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愛しのボニー

元保護犬
2020年9月21日没(推定10歳)
ラブラドール・レトリバーのボニーの思い出

8月13日

2023-08-13 10:44:03 | 日記

 

水耕栽培のスペアミント

室内なので徒長していますが そこが涼し気でいいと思ってます

 

今朝は生姜だらけの生姜ご飯

ブリの照り焼き

白ナスのステーキ(茶色いのはエノキ茸の根本の部分。←少し焦げましたがホタテのようになります)(笑)

胡瓜のぬか漬け

お味噌汁

 

  

小葱、万能ねぎを買ってまとめて刻んでおきますが

冷凍では解けた時にベチャッと水っぽくなりますし

冷蔵でも水っぽくなって傷みやすいです

100円ショップに行ったら葱専用のすのこ付き容器がありました

・・・

こんな方法もあります

キッチンペーパーをかぶせます

蓋をして逆さにします

この状態で冷蔵庫に保存します

ペーパーが水分を吸いますので 取り替えながら使います

 

ほんのちょっとしたことですがよろしかったらお試しください

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昨日今日

2023-08-12 11:04:08 | 日記

にんにくスプラウトを揚げてみました

写真を撮り忘れてしまって揚げる前の写真ですが…

これをそのまま素揚げすれば良いのですが

葉がとても火の通りが良いので

葉の部分を持ったまま揚げて最後に葉まで油につける…

というのが普通のやり方らしいです

しかし…根の部分が油跳ねしやすく

仕方なく葉の部分は初めから取ってしまって

後から揚げました

 

結果、とても好評でした

娘夫婦は作る気満々で帰りました(笑)

 

今朝は包丁を研いで

(研いでいる途中の写真です)

砥石は中研ぎ、仕上げ研ぎの両面タイプです

滅多に使わない出刃包丁が錆びています

 

この包丁(グローバルの牛刀とペティナイフ)は20年ぐらい使っています

簡易研ぎ器が付いていましたが

それでは切れ味が良くならず

何度か包丁を買いなおしました

 

恥ずかしながら無知でしたからね…(^-^;

京セラのセラミックのを使ってかぼちゃを切って

すぐに刃がかけて(汗)ダメにしてしまったり…

 

結局グローバルのに戻って研ぎ方はYouTube先生に教わりました(*^-^*)

テレビでプロの料理人が

「これ、何だと思いますか?」

と、フルーツナイフのような小さい包丁状のものを指して言いました

それは、マグロを捌く包丁で、元々は日本刀のように長く大きいものでした

プロは日に何回も研ぐのだそうです

その方は

「包丁は普通の方なら研ぎながら使って50年はもつ」

と言っていました

…ということは主婦業という意味では1本あれば十分ということですね

 

今朝は大学芋を作りました

低温の油で12分 高温の油で5分

の 2度揚げしています

 たとえ不器用でもひとつひとつ丁寧に手順を踏んでいくと

納得のものが出来上がりますね

とろけるような大学芋ができました😊

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8月9日

2023-08-09 10:11:57 | 日記

何でもありですね

 

最近始めたアホなこと

『にんにくスプラウト』なるものをネットで見まして…

ちょうどにんにくが余っていたのでマネしました

栄養価が上がって味も美味しくなるんだそうです

 

葉を10cmくらいまで伸ばそうと思っていましたが

予想に反して根ばかりにょきにょき伸びて

まるで素麺のよう…(浮き上がっています)

底までびっしりと根が詰まっているのでそろそろ実食に移ろうと思います

根も葉も食べます

…容器は卵のパックを使えばよかったな…

 

今日の朝ごはんです

スパイスの効いたカレーが食べたくなって作りました

いつもの材料(玉ねぎ、豚肉、にんじん、じゃがいも)にエリンギとパプリカも加えました

ご飯が玄米なのでまっ茶ちゃですね^_^;

カレーにチーズをのせて大根のぬか漬けを添えました

 

色だけ派手なサラダ(レタス、ワカメ、赤玉ねぎ、にんじん、赤と黄のパプリカ、きゅうり、ミニトマト)

ヨーグルトに自作のりんごバター添え

トマトジュース

 

  

ネットで拾ったものを載せちゃいます

↓ ↓ ↓

悪口陰口嫌がらせ、全部暇人のやる事だから気にすんな。

プライベートも仕事も絶好調で超ハッピーな人がわざわざ他人の事チェックしてケチつけないでしょ?

自分がうまくいってなくて不幸で暇な奴が悪口陰口嫌がらせなんてするんだよ。

「おう暇人!お疲れ!」って思っときゃいい。

相手しても損するだけ。

 

  

まぁ…おかしな人間というのは必ず一定数いるもので…

なるべくかかわらないようにしましょー(;^_^A

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納涼企画(^o^)(怪談)猿の手

2023-08-06 20:48:28 | つぶやき

前にあらすじだけ読んで気になっていた「猿の手」W・W・ジェイコブズ

文庫本に収録されていると知って買いました

今の時期にぴったりのお話なので

ストーリーだけかいつまんでご紹介します

 

ホワイト夫妻と一人息子ハーバートの暮らす家に

ホワイト氏の旧友モリス曹長が訪ねてくる。

 

以前から話に聞いていたモリスの「猿の手」が話題に上がる。

「猿の手」は猿の手のミイラで

ある徳の高い苦行僧が魔法をかけ

3人の人間がそれぞれ3つの願いを叶えてもらえるというものだ。

 

モリスの3つの願いは既に叶ったという。

しかしそう言ったモリスの顔は蒼白だ。

そしてその前の持ち主も3つの願いは叶ったと。

モリス「(前の持ち主の)はじめの2つの願いは知りませんが3つ目の願いは死ぬことでした」

モリスはそう言って猿の手を暖炉の火に投げ込んだ。

あっと叫んでホワイト氏があわてて猿の手を取り出して

自分に譲ってほしいと言うのだった。

 

モリス氏は「どうしても願い事がしたいならまともな願いにしてください」と言って猿の手を譲ることにした。

こうして猿の手はホワイト氏のものになった。

 

さあ、何をお願いするか?

しかしホワイト氏は欲しいものが特にないのだ。

唯一家のローン(?)が200ポンドあるので

「我に200ポンド与えたまえ」

とお願いしたが 特に何の変化もなく

半信半疑のままその日は終わった。

 

そして翌日。

息子のハーバートは仕事(工場勤務)に行った。

夫妻はソワソワしていた。

(郵便配達員が来るとお金を持って来たのではないかと期待したりした)

お金が現れないので あの話はたわごとだった

あんな話を信じるとはね!と夫妻が言い始めたころ

きちんとした身なりの男が家の中を覗き込んでいるのに気付いた。

 

その男は工場の使いの者だった。

ホワイト夫人「ハーバートに何かあったんですか?」

「怪我したんですか?」

使いの者「ひどい怪我をされました」

「ですがもう、痛みを覚えてはいらっしゃいません」

ホワイト夫人「まあ、よかった!ほんとうによかった!」

と言ってからその言葉の意味に気付いて口をつぐんだ。

 

ハーバートは機械にはさまれ死亡したのだった。

そしてその補償金は200ポンド——

 

夫妻は息子を埋葬したが

夫人の落ち込みはひどく毎日泣き続けた。

1週間ほど経って夫人が言った。

「そうよ!猿の手があるわ!まだ1回しか願いごとをしていないもの!」

猿の手で息子を生き返らせればいいと言う。

ホワイト氏は息子の凄惨な状態の亡骸を見ているので夫人を止めるが

夫人に押し切られてしまい2番目の願い事をするのだった。

 

やがて深夜になり 静まり返った中  

ノックの音が聞こえてくる

 

「あたしの坊やよ!ハーバートよ!」

喜び玄関に向かう夫人

「よすんだ、入れちゃ駄目だ!」

止めるホワイト氏

ノックの連打が家じゅうにこだまする

 

ホワイト氏が猿の手を這って探す

外にいるアレが中に入る前に願い事をしなければ!!

やっと猿の手がみつかりホワイト氏が最後の願いを口にすると

ノックはぴたりと止んだ——

 

 

 

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8月5日

2023-08-05 10:30:38 | 日記

おはようございます

 

遅ればせながら昨日の夕食です…

左上が自家栽培のエゴマです

クセが強く どちらかというと美味しくない葉っぱですが

虫にかじられ穴だらけになってきたので

残っていた葉をあわてて収穫しました

焼肉などに合わせると美味しいらしいですが生かせていません

 

青椒肉絲…筍の代わりにじゃがいもと黄パプリカを合わせました

ひじき煮…作っている途中でおからが余っていることに気づいて

おからを投入しました

おからを使い切るのは初めてでした

これはとても美味しかったです

 

それと…もずく酢にモロヘイヤを合わせました

これもいい感じ

酢の強さがモロヘイヤに中和されてちょうどいい

 

  

最近買ったもの

ブリタのタンク型浄水器

ウォーターサーバーのように使えて便利かな、と思いました

が…

8.2リットルと大容量すぎてどうなん?みたいに思えてきました(;^_^A

 

100円ショップの300円商品で

フィカスアルテシマというゴムの木の仲間です

早速植え替えました

 

それからこれは「豆苗プランター」です

豆苗の上の部分を料理に使い下の部分を水につけておいてもう一度収穫する

通称“リボベジ”のための容器なのですが

そこにハイドロボールを入れてウォータークレス(クレソン)の種を蒔きました

種は芥子粒くらいの大きさなので出てきた芽もものすごく小さいミクロサイズ

 

ただ…これは夫の闘病中

唯一栽培していたものなんです

生命力が強くて農薬の必要もなく安心して料理に添えられるものだったから…

 

いろいろなことを思い出し感傷にふけったりもしますが

日々の変化を見るのはとても楽しいですね

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