メダカの飼育には必須らしいのですが…
『光合成細菌』が植物を育てるのにも有効とのことで
使ってみることにしました
こ~んな真っ赤な液体です 輸血パックみたい…
そして超クサイんだそうで
強烈な下水臭なんだとか…(汗;)
それを聞いて少し迷いましたが
プランターという小さい世界で生きている可哀想な(?)花や野菜に良いなら
使わないわけにはいかないなぁ…と
これを培養して うまくいけばず~っと使い続けることが可能とのことで
水で2倍ほどに薄めてエビオス錠を投入
このエビオス錠が微生物の餌になるそうです
光合成のため日当たりの良いところに置きます
家でいちばん日当たりの良い屋上の真ん中に設置
夜は室内に取り込むことにしました
1~2週間後 色が濃くなれば完成ということらしいですが
最初から色が濃いので完成形が不明です
培養前に少し取り分けて100倍に薄めて花と野菜に散布しました
100倍でもかなりのニオイでした…
このニオイ…残るのでしょうか
このニオイのする花を愛でたり野菜を食したりできるものなのか
それが問題ですっ
それでも…
肥料が不要になるという噂もあり期待しています