愛しのボニー

元保護犬
2020年9月21日没(推定10歳)
ラブラドール・レトリバーのボニーの思い出

3月31日 朝昼兼用

2023-03-31 11:46:18 | 日記

こんにちは

明日はもう4月になるんですね…

 

もうすぐ夫の一周忌がやってきます

去年の今頃はもう最後の最後だったので

やっと面会が許されて

ずっと付きっきりで

次第に話すことも反応もなくなっていく夫と過ごしました

 

外には出られないので

病院の1階にあるコンビニで買ったものがわたしの食事でした

今テレビなどで

「コンビニグルメ」とか「コンビニスイーツ」とかがとり上げられていますが

美味しいって本当ですか~~

 

わたしにはどれもこれも美味しいとは思えませんでした

もっとも当時は味わっているような場合ではなくて

倒れなければいい

くらいの気持ちでしたが…

今日は横着してパスタの一皿です

こんなカヌー型(?)のお皿を買ってみました

わりに食べやすい形です

長さ36㎝もありますが…(^-^;

 

この頃パスタは水に浸けておく

いわゆる「水浸けパスタ」にしています

さっと茹でるだけで良く、もちもちした食感になります

お試しください

 

それでは良い一日を


3月29日のお昼ごはん

2023-03-30 10:26:17 | 日記

義弟夫婦が来たのでお昼ごはんを作りました

・・・

何でしょう…いつも一人なので

誰かと食卓を囲むとそわそわドキドキしてしまう(笑)

 

牛ごぼうときのこのおこわ

ひとくちカツとアジフライ

しじみと若布とほうれん草のスープ

 

食後はレアチーズケーキでした

(コーヒーは飲んじゃいました~

クリームチーズとヨーグルトをゼラチンで固めただけの簡単なものですが美味しいと好評でした

手をかけても不評(?)だったりしますが

意外とそんなものかも…

 

◆ ◆ ◆

 

後日 昨日の続きをまた書かせてもらってもいいですか~?(^-^;

身内の恥を晒していますが

書いているうちに見えてくるものもあるかな…?と思ったりします

 

思うことは

気働きのできる人と全くできない(しない)人がいて

それでうまくいっているように見えるけれど

できる人のほうはできない人が投げつけた棘が刺さったままだということ

 

自分を守って理解者を増やしていって

時間はかかるけど

 

かけがえのない自分を可愛がってあげよう

 


無題

2023-03-29 21:48:09 | つぶやき

ごめんなさい

ご覧になる方によっては不快かもしれません

どうかとは思いましたが

どうしても書いておきたくて…

数日で消します

 

夫の死後に知ったことがあり

猛烈に怒りが湧いて

いっそ○○家の籍から抜けてしまおうかと真剣に考えた

 

しかし考えてみると

確かに義母も夫も酷いは酷いけれど

同時に恩人でもある

自分の息子可愛さと母への愛がそうさせたと思うと

悲しくもあるがあきらめもつく

 

義母は長男の嫁として苦労してきた分

わたしを同じ長男の嫁として見て

わが身と比べて(恵まれていると思い)腹立たしかったに違いない

 

◆ ◆ ◆

 

実は思い出すのは実の母のことだった

一昨年あたりに自分の育った家庭環境について記事を書いた

簡単に説明するとこんなことになる

 

父が49歳で亡くなった

当時母は40歳

子ども3人(高校生2人と中学生1人)でわたしは中間子

母は酔っては泣いていて

いろいろだらしなくわたしたちは居たたまれなかった

その後わたしは早いうちに結婚した

早く家を出たかった

 

家庭のある人と付き合っている母を見たくなかった

結婚には反対され酷いことを言われたが

母は式には他人のように「出席」した

 

わたしの夫は仕事のできる人…?というか仕事しかしない人で

経済的には何不自由なく

それを知ると母は…

 

一緒に食事に行くと支払いは夫なので

なるべく高いものを注文しようとするから

わたしは恥ずかしかった

 

そんなことをしていたせいか

持病だった糖尿病が悪化して

入退院を繰り返し

目が見えなくなり

まだ50代(52、3の頃)だというのに

生活に介助が必要になってしまった

 

母は昔から

「子どもが親の面倒を見るのが当然」

と言っていて

確かに老親&病親?をサポートするのは当然と思うが

わたしたちは全員20代で

自分のことだけで精一杯だった

 

母はわたしのことを幸せで恵まれていると思っていたようだったが

実情は…

 

夫は仕事のいらだちをわたしにぶつけるようになっていたし

子どもは病気で発作を起こしては病院通い

眠ることもできない日々

毎日辛くて逃げだしたくて

でも逃げる場所などなくて

 

そんな中

母の入院費生活費を出してくださいと

わたしは夫に哀願したのだった

だからますます逃げ場などなくなった

 

現状それがわたしにできる精一杯のことだった

でも 母はそれを当然と思っていた

「あんたのところは出せるだろう」

と言われたことがある

 

わたしの立場は考えないのだな…

 

母の病院の送り迎えや身の回りのことは近くに住んでいる姉がしていたが

姉も不満に感じていたのだろう

それを母も感じて

その矛先はわたしに向けられる

 

「あんたのところに行ってもいいんだよ」

「あの子だけに頼るのは可哀想だからね」

 

わたしが現状は難しいと説明してもわかってもらえなかった

わたしは折れに折れ

「ずーっとうちに居てもらうわけにはいかないと思う」

「わたしでは病院の送り迎えが(わたしの家からはとても遠いうえ、当時運転免許すらもっていなかった)できないし…」

「通院の必要のない、例えば1~2週間とかなら何とか…」

 

と言うと母は

「お前は親をたらい回しにするのかい!!人でなし!!」

 

と言うのだった

 

ごめんなさいここまで読んでくださった方

辛いので中断します


3月28日 朝昼兼用

2023-03-28 14:00:52 | 日記

こんにちは~

今日も南関東のこちらは雨の朝でした

 

今日はタイ(風?)カレーを作りました

先日娘のところに行って

娘の料理を初めて食べました

30過ぎの娘です…^_^;

「母、わたしの料理初めて食べるんじゃない?」

はい、その通りですね…

おそるおそる?いただきましたが

美味しかったです

 

それがタイカレーだったんです

そういえばもう何年も作ってないな…と思って

今日は作りました

タイカレー(グリーンカレー)

トマトのサラダ

デコポンとヨーグルト

 

  

あの日…娘が作ったのはカレーだけであとは何も出てきませんでした(^-^;

とことんSimple Is Bestな娘…

ま、、、いいですけどね(笑)

 

食後はどちらがお皿を洗うかの譲り合い

「いいよ~僕が洗うよ~」

「いいから~まだ仕事が残ってるんでしょ?」

 

たった3枚のお皿と3本のスプーンを洗うことで譲り合ってました~

そんなこと言っているなら洗った方が早いと思って席を立つと

「お母さんはぷっちと遊んでてください

 

ふ~~~ん

普通の夫婦ってこんな感じなのかな

自分のことはとても言えない

 

なかなか幸せ者の娘です


読んだ本とぼっち家居酒屋?

2023-03-27 10:08:52 | 日記

雨が続き おかげで久しぶりに読書しました

フォローさせていただいている方がブログに

「読み終えるのが惜しかった」

と書かれていたので

 

そういえば最近は本を読まなくなったな…

以前は徹夜で読んだことも普通にあったのに

…徹夜するまでもなく 夢中になり1日で読了しました

ありがとうございました

  

 

変わり映えしない料理ですが

あんずのお酒のお供として作りました

 

レタスの外葉で巻いたロールキャベツならぬロールレタスです

これまたフォローさせていただいている方のまねっこです

 

半端に残っていた鶏ひき肉と豚ロース薄切り肉を巻きました

うまく巻けなくて不格好なのもご愛嬌(笑)

 

ひとりだと考えるのは常に在庫整理&処分…

それでもうまく使い切ると嬉しかったりする~

 

小さいな…自分

 

◆ ◆ ◆

本日もご覧いただきありがとうございます