今回の旅行の目玉は何と言ってもアンティークマーケット(それも本場)に行くこと! でした。
しかしながら初めてのロンドンの上に列車の旅行にしたため移動時間に予想外にかかってしまうことが判明…(最初にちゃんと調べて置けばよかった )
ということで、行くことができたのはキングスクロス駅から地下鉄で一つ目のエンジェル駅前から伸びるマーケットでした。
水曜と土曜の朝早くから、14時には店じまいを始めるなどなど、フィガロのロンドン特集から予備知識を仕入れていったのですが、思ったほどお店が出ていませんでした。
夏休みだから?(オランダだと定期市は夏休み期間は出店が少なくなる)
それとも道路が工事中だから?(細い路地のあちこちが掘られていて工事してました)???
それでもいくつか出ていたお店を物色。ガラス器と銀器の数がすごくて、ティーカップなどトリオもいくつもありました(ドイツ製だったりしましたが)。反面キッチン雑貨とかカントリー雑貨はほとんどなし。
銀器はちゃんと刻印が入っていてそれなりの値段がしてました。ガラス器は同じ模様のガラス器を複数のお店で見かけたので聞いてみたところイギリスの北のほうで1920年代につくられた柄だということでした。(かたことの英語なので地名までちゃんと聞けませんでした…)
夏休みじゃなくて、水曜日じゃなくて土曜日の、工事が終わった後の、このマーケットがどんな風なのか知りたーい。
しかしながら初めてのロンドンの上に列車の旅行にしたため移動時間に予想外にかかってしまうことが判明…(最初にちゃんと調べて置けばよかった )
ということで、行くことができたのはキングスクロス駅から地下鉄で一つ目のエンジェル駅前から伸びるマーケットでした。
水曜と土曜の朝早くから、14時には店じまいを始めるなどなど、フィガロのロンドン特集から予備知識を仕入れていったのですが、思ったほどお店が出ていませんでした。
夏休みだから?(オランダだと定期市は夏休み期間は出店が少なくなる)
それとも道路が工事中だから?(細い路地のあちこちが掘られていて工事してました)???
それでもいくつか出ていたお店を物色。ガラス器と銀器の数がすごくて、ティーカップなどトリオもいくつもありました(ドイツ製だったりしましたが)。反面キッチン雑貨とかカントリー雑貨はほとんどなし。
銀器はちゃんと刻印が入っていてそれなりの値段がしてました。ガラス器は同じ模様のガラス器を複数のお店で見かけたので聞いてみたところイギリスの北のほうで1920年代につくられた柄だということでした。(かたことの英語なので地名までちゃんと聞けませんでした…)
夏休みじゃなくて、水曜日じゃなくて土曜日の、工事が終わった後の、このマーケットがどんな風なのか知りたーい。