HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

丹田呼吸=腹筋呼吸=セロトニン呼吸=安心呼吸

2017年07月12日 | ハルチタンと安心呼吸
「丹田」を意識する呼吸法は最もかんたんなセロトニン活性法です

意識して、「丹田」の筋肉を絞ったり緩めたりする呼吸法が丹田呼吸です。

この「丹田呼吸法」は普通の自然呼吸を「丹田」を意識した呼吸法に切り替えて行います。

しかし、この「丹田」が意識して動かしづらい場所で「丹田呼吸法」につまづく最大の原因です。


「丹田」の場所

丹田というのは、へそと下腹の間の奥にあると言われていて、意識を置く場所です。





1.「丹田呼吸」は、この「丹田」を意識して絞りながらゆっくり息を吐きます。
2.次に絞った「丹田」を緩むに任せて、鼻から空気をゆっくり吸い込みます。
3.以上をゆっくりと繰り返します

下腹の腹筋を絞るようにすると丹田も一緒に絞れます。

危機を感じた時、ストレスを感じた時、この「丹田呼吸」をすればセロトニンが活性化され、心が静まり、頭が冷静になります。
禅やヨーガは、その他に心得なくてはならない作法がありますが、「丹田呼吸」で中心になる動作は以上です。


中指の付け根がリラックスポイント


リラックポイントで持つ、空海が唐から持ち帰った念珠も
生命エネルギーの高い物質です


このポイントは、今から10年以上前、ハルチタン開発中に発見したポイントです。

この場所に、生命エネルギーの高い物質を置くと、呼吸を深くすることができます。

また、生命エネルギーが低い物質を置くと、呼吸が浅くなってしまいます。

特に私は、パニック障害が一瞬で癒やされた後に、この反応が誰よりも明確にわかるようなったようです。


生命エネルギーの高い安心物質「HTC呼吸リング」



HTC呼吸リングをこのポイントの中指の付け根につけると「丹田」を意識しやすくなります。

特に女性や、男性でも若い世代(20~30代)は、「丹田」を意識しづらいと言われていますが、HTC呼吸リングをつけると「丹田」を意識しやすくなります。
 

ちなみに左手中指につけると、右脳が活性化し、空間認識や全体把握ができ、脳のひらめきや、アイデア、直感力が高まることも期待できます。

現代生活は、主に計算やメールなどによる言語活動に偏っていますので、左脳側中心です。

HTC呼吸リングを、右手の中指の付け根につけると、日常酷使されていた左脳側のリラックスにもつながります。

どちらにつけるかは、個人差がありますので、左右その時の体感で決められると良いでしょう。

また、両方につけると上半身がリラックスして、下半身、特に両足に力が入り、重心が安定します。
(注意・両方につけると好転反応が起こりやすくなります。)





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