HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

生命と共鳴するハルチタン

2017年09月16日 | ハルチタンによる癒やし
心を強くするもの、弱くするもの

生命と共鳴する自然は、美しく、生命力が増すが、不自然なものは不協和を起こし、生命力を損なう。

それと同じように、地球上の物質の中では、ポジティブなエネルギーを持ち、生命と共鳴して生命力が増す物質がある一方、ネガティブなエネルギーを持って、生命と不協和を起こし生命力が低下してしまう物質がある。

現代文明は、その生命と不協和を起こす物質を地中深くから取り出し、濃縮してスマホやパソコンなどの電子機器や、石油化学製品などにして、身の回りに増殖させてしまった。

それらを手で触ったり、身の回りにおいただけでも、認識できない精神ストレスとなって、感覚器官から瞬時に脳に伝わり、セロトニン神経を弱めてしまう。

セロトニン神経が弱まると、心が傷つきやすくなり、その他のホルモンがドミノ倒しに不協和を起こし、ウツやキレやすい人、心を病む人や身体を損なう人が増え続けてしまう。


平和な心に導く、生命と共鳴する物質



今、身の回りは不協和を起す物質に囲まれてはいるが、一方では、それらのお陰で、とても便利な現代文明に浸っている。
今のままで、それを解決するには、生命と共鳴する物質の中でも、とりわけパワーの高い物質を探し出して、身につけて、不協和な反応を打ち消す以外にない。

そうすれば、セロトニンが活性化して、やがて心の平静を取り戻し、常に、平常心が保たれた人々による、平和な文明を作ることが出来るでしょう。


生命と共鳴するハルチタンシリーズ

ハルチタンシリーズは、地球環境の中でも、生命と共鳴する力が高い物質を複数見つけ出し、相性の良い物同士を組み合わせることで、よりパワーを高めています。
この「生命と共鳴する物質」発見の旅は、38億年前の生命発生までの進化を遡る旅だったのかもしれません。

心をコントロールするドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの性質

※ドーパミン
「快」や「報酬」に関する、脳神経伝達物質、うまく働くと夢や目標に向かって努力することが出来るが、過剰になりやすく、アルコール依存や薬物依存など、依存症になりやすくなる。

※ノルアドレナリン
「集中力」「注意」や「怒り」「恐怖」「不安」に関する脳神経伝達物質、うまく働くと仕事や車の運転などの集中力が増すが、過剰に働くと過緊張状態になり「予期不安」などのパニックを起こす。

※セロトニン
「平常心」を保つ脳神経伝達物質。セロトニンは、ドーパミン、ノルアドレナリンなどが、過剰分泌するのを抑えて、心のバランスをとるためにいちばん大切な脳神経伝達物質。





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