HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

安心物質と不安物質 その1

2017年04月10日 | ハルチタンクリスタル
 身につけると「安心感」を持つものと「不安感」を持つものがある

私たちは、愛する人たちとの良好な人間関係を保てる時、緑豊かな自然の中に身をおいたり、温泉の湯にゆったり浸かっている時、心身ともにリラックスし穏やかな気持ちになれます。
また、人の悪意のある言葉や、過剰なノルマ、パワハラの横行する職場や、満員電車の中で身動きさえ取れない状態のときなどには、強いストレスを感じます。

不思議な事ですが、身につける「物」「物質」にもそれと同様に、心と体に作用があるものがあります。

「安心物質」を身につけると、なぜか「安心感」を持つのでストレスをあまり感じにくくなります。
安心感を持つモノは生命を維持するもので、筋肉は強く反応してそれを教えてくれます)
 
「不安物質」を身に着けていると、なぜか「不安感」が強くなるので、ストレスを感じやすくなります。
不安感を持つモノは、生命を維持しないモノで、筋肉は弱く反応してそれを教えてくれます)


このことは、約38億年前、海で発生した地球生命の長い歴史の中で獲得した能力であったと思います。


 安心物質不安物質とは



比較的、手に入りやすい「安心物質」の一つ「ヒマラヤ岩塩」
手に持って、腹式呼吸をすると、横隔膜が柔らかくなり、深い呼吸ができます。
「不安物質」はその逆に、横隔膜が固くなり、浅い呼吸になります。
不安物質として、「毒性のある化学物質」や、「鉛、ヒ素などの毒性のある重金属」などが、わかり易い例として挙げられます。
(毒性のある不安物質は、容器に入っていても手に持って、腹式呼吸をすると、筋肉は弱く反応します。)


「安心感」による癒やし

HTC160000ネックレスをはじめて身につけた多くの方たちから、お聞きする感想です。
体が柔軟になり、手足の筋肉に力が入る感覚と漠然とした不安感が消え、心に「安心感」があると言われます。
パニック障害だった私が、突然臨界点を超えてポジティブな意識になり癒やされたのは、はからずもかなり高い「安心物質」のネックレスをつけた途端でした。
 →パニックが消えた日

私はその時、展覧会の搬入を翌日に控え、長期間準備してきた疲れからやる気が失せた状態でしたから、突然瞬時にやる気が戻り、滞りなく以前よりスムーズに当日を迎えられました。そして疲れもなく1週間、ストレスフリーで終えることができました。こんな経験ははじめてでした。


 ネガティブな心

普通私たちは、「心配」「恐怖」「怒り」「恨み」といった感情が、多少の差があれ、隠れて潜んでいます。


 ポジティブな心

HTC160000ネックレスをつけると前向きで穏やかな心が表にでてきて、ネガティブな感情が気にならなくなります。
それは「勇気」「希望」「意欲」と言った前向きでポジティブな感情です。
その感覚をなんといっていいか具体的に説明できませんが、心に「安心感」があると答えられるのでしょう。

今話題になっている豊洲市場、科学的根拠で安全と言われても、地下にある「不安物質」の上で働く築地関係者や
魚を食べる一般消費者がいまだに納得できないのは、地球生命が獲得した本能が「不安」を感じているのでしょう。


こちらに続く→安心物質と不安物質その2
●誰でも試せる呼吸による「安心物質」と「不安物質」の識別法について



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