HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

「5分間瞑想呼吸法」だけで昨年からの目の不調が治療した

2020年11月15日 | 体験談・いただいたメールとお手紙から
目が酸欠になると、目の不調が起こりやすくなります

目の細胞内にはミトコンドリアが多く集中しています。
酸欠になるとミトコンドリアはエネルギー(ATP)を十分に産生できなくなり目の不調が起こってくるのです。


● 近眼や老眼が進む
「酸欠」で、毛様体の筋力と、水晶体の弾力がなくなる。

● 白内障
「酸欠」で水晶体の新陳代謝が衰え、濁りが生じる

● 飛蚊症
「酸欠」で、眼球内部の老廃物が排出しにくくなる

● 緑内障
「酸欠」で目の組織の房水(体液)の排泄ができないと眼圧が上昇し、視神経が栄養不足になり、視野も狭くなる。

目の不調の原因、酸欠を解決するための「5分間瞑想呼吸法」

「5分間瞑想呼吸法」

「心を静めて、吐くを1,2,3,4と数え、吸うを1,2とかぞえ呼吸をします。これを5分間」


目の不調改善のためには、1日4回行います。
目の不調が治癒したら、ここまでの集中的な呼吸法はしなくても大丈夫です。
(一日1回~2回は継続すると良い)

● 目の不調についてハルチタンの愛用者の70代の方からご相談がありました。

約、10カ月以上前から目ヤニ、目の周りのベタベタ感で悩んでおられました。
そこで、「5分間瞑想呼吸法」をお伝えましたら、さっそく熱心に「5分間瞑想呼吸法」を1日4回行いますと、目ヤニ、目の周りのベタベタ感は、1週間足らずで治癒されたそうです。

その後にいただいた、おはがきを以下、御本人の承諾を頂いて、一部を除きご紹介いたします。



10カ月以上続いた目ヤニ、目の周りのベタベタ感が1週間足らずで治癒されて良かったですね。
この経験を生かして、目の老化だと思っていたことも、「5分間瞑想呼吸法」で改善できるという良い体験をされたました。
コロナ禍のなかで精神的なストレスを抱えている方がたくさん居られます。
精神的なストレスがあると浅い呼吸になりがちです。浅い呼吸だと、身体の様々な部位に不調が起きてきます。
これからも、これを機会に良い習慣にしていってください。

●ブッダが伝えた呼吸法
   
ブッダが伝えた呼吸法の中で、数を数えながら意識が集中しやすい「数息(すそく)」という方法があります。
「ひと~つ」、「ふた~つ」と数えながら、ゆっくり息を吐き、自然に吸う、の繰り返しで、やはり2:1の呼吸をします。
ブッダは当時(2500年前)としては稀な80歳まで長生きされた理由は、ここにあったのかもしれません。

<参考記事>
呼吸量が増えれば病気は治ってゆく
深い呼吸を助けるHTC呼吸リングというツール


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