HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

愛犬たちに「健康寿命」をプレゼントできたHTC160000の癒やし

2018年11月10日 | 体験談・いただいたメールとお手紙から

(c) .foto project


私は、子供の時から犬や猫に囲まれて育ってきました。

少しでも「健康寿命」を延ばす事ができたら、それは、飼い主の願いだと思います。

ペットにとって「健康寿命」を維持するためには、知らず知らずに蓄積している、心と体のストレスの緩和が大切だと思います。

HTC160000ネックレスを付けると、その、知らず知らずに蓄積している、心と体のストレスが緩和された証拠に、最初に自覚できることは、体の可動域の広がりとして体感できます。

例えば、人間がHTC160000ネックレスを付けると、インナーマッスルがよく働きますから、楽に背筋が伸びて正しい姿勢になる、歩行スピードが早くなる、歩幅が広くなる、首や肩の可動域も広がるなどが改善されます。

また、インナーマッスルにはミトコンドリアが多く含まれます。
ミトコンドリアが元気になると、エネルギー生産も活発になりますので、体も若返ります。

インナーマッスルが働く時は、セロトニン神経が活性化していますから、脳のストレスも同時に緩和されています。


 (c) .foto project
インナーマッスルがよく働くと元気に歩けるのは人も犬も同じです。
(写真のワンちゃんと記事中のワンちゃんは関係ありません)



インナーマッスルがよく働くと元気に歩けるのは人も犬も同じです。
HTC160000ネックレスを試してくれた高齢のワンちゃんたちが、急速に元気になってくれたことは、私としても子供の時からの夢でしたから、涙がでるくらい嬉しかったです。


HTC160000ネックレスを付けた愛犬たちのその後

かれこれ3ヶ月以上経って、今では、それぞれのワンちゃんたちは元気で過ごしているそうです。
いただいた14歳の豆柴ちゃんの飼い主さんからの電話と、私どもとテトちゃんの飼い主さんとのメールでの近況を、ご紹介いたします。

以下、メールでのやり取りです。

●14歳のメスの豆柴ちゃんの近況をテトちゃんの飼い主さんへお知らせしました



テトちゃんの飼い主さんへ

先日、ハルチタン(HTC160000ネックレス)をつけている豆柴ちゃんの飼い主さんから電話がありました。
ハルチタンブログにも書いていますが、14歳のメスの豆柴ちゃんです。
庭に放し飼いで飼っているそうです。(立派な木造の犬小屋があります)
猛暑だったこの夏から、夜は玄関にケージを置いて家の中に入れているそうです。

今年は、歳のせいか弱ってきて、足がもつれて、よたよたと歩いていたのが、
ネックレスを付けるようになってから元気になって、
散歩のときもグイグイ引っ張るようになったと喜んでくれました。
テトちゃんではないですが、以前はボーッとして、そばに行かないと気が付かなかったのに、今では、庭に出ただけですぐ気がついて、そばに来てくれるそうです。


豆柴ちゃんも、テトちゃんと同じ大きさのネックレスを付けています。

元気になって3ヶ月経った頃に、一過性の好転反応がでました。
以前ネックレスを付ける前に、獣医さんで処方された甲状腺の薬が原因で、水のような下痢になっていたのですが、
その薬の影響がまだ腸に残っていたのでしょう。
一度だけ、同じような、下痢になりました。
(人間も同じですが、元気になった頃に「好転反応」が出るようです。)
2日間、水だけで過ごしたら、いいうんちになったそうです。
その一度の下痢を過ぎたら、豆柴ちゃんは、ますます元気になったそうです。
今では、食欲もあって、よく食べてくれるそうです。
電話のときも、玄関でワンワンと吠える、元気な鳴き声が聞こえていました。
テトちゃんも、苦手な冬の寒さを乗り越えて、どんどん良くなったらいいなあと、思いました。


HTCハルチタン管理人


●最近のテトちゃんは、食欲旺盛



HTCハルチタン管理人さんへ

豆しばちゃんもハルチタンで元気になったのですね、良かったですね

ただ装着するだけで元気になるなんて、正直信じ難いことでしたが
テトもそうですし、豆しばちゃんも同じようになったのですから、やはり
本物なんですね、素晴らしいです。

最近のテトは、食欲旺盛、以前は食べることも忘れてしまったのに
入れ物の音で、ご飯ちょうだいと要求するようになりました。


主人が時々早朝の誰も来ないドッグランに連れて行くことがあるのですが

最近は、早足で歩くようになったそうです、見えないで早足ってすごいでしょ

一時は痴呆が始まったのかと、あきらめていたのですが、元のうるさくてわがままなテトに戻ってくれたこと、本当に嬉しいです、ありがとうございました。

以上

歩行スピードと生存率には深い関係がある

フィンランドとアメリカで、それぞれに行われた調査研究では、歩行スピードが速い人は、高齢になっても生存率が高いという研究結果が出ています。
これは、人間が対象の研究ですが、同じ哺乳類として、ワンちゃんたちにも、同じようなことが言えると思います。


※ワンちゃんたちが使ったのは、人間用のHTC160000ネックレスと同じものです。ワンちゃん専用に作ったものではありません。


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