古典的な浄化という概念
もともと高いエネルギーのパワーストーンでも、何らかの負のエネルギーが移ってしまい、測定すると高いエネルギーが消えてしまっていることがあります。
そうなったパワーストーンを元の高いエネルギーのパワーストーンに戻す作業は、昔から様々な方法が伝えられています。
HTC160000は共鳴することで自ら浄化現象を起こす
HTC160000も、水晶を使用しているので、他のパワーストーンと同じように浄化しなければならないのでは、という質問を受けることがあります。
これに関して、研究中に非常に興味深い現象を発見しましたので、それをこのHTC160000に応用しました。
水晶とハルチタンの関係において、水晶はハルチタンにより負のエネルギーから守られ、水晶のパワーはハルチタンによって増幅するという、ある種の共鳴現象が起こっているのです。
HTC160000は、水晶とハルチタンが共鳴するように接続させました。
ゆえに、その共鳴現象により、負のエネルギーが水晶に移ってしまうことはありません。
ただし皮脂の汚れにご注意
原則として、神経が通っている皮膚に直につけることで反応しますので、表面に皮脂などの汚れがついて、
反応が鈍くなってしまうことはあります。
その時は、写真のように、無水アルコールをスプレーして、ティッシュできれいに拭きとってください。
その作業だけで、半永久的に復活します。それが一番効果的であることを、何度も測定を繰り返し、確認しています。
詳しくはこちら→HTC160000ネックレスとHTC152000ネックレスのお手入れの仕方
製造方法が全く違います。
以前ファイテンの関係者の方とお話をしました。
その方は、今では、ハルチタンチップとHTC160000Σ3ネックレスを愛用されてます。
例えば、50肩の人がHTC160000Σ3ネックレスを付けると瞬時に上や後ろに腕の自由度が増します。
この事は、50肩の人は、脳に働く痛みのストレスによって肩甲骨の動きが抑制されていたのを、HTC160000Σ3ネックレスを付けると瞬時に脳ストレスが緩和して、腕の自由度が改善されたからです。
私のパニック症状が消えたのも、脳ストレスが緩和したからです。
それ以来、寝違えがなくなったのも同じ原因が改善できたからです。
フィギュアの羽生くんが付けているネックレスの会社が開発している貼るタイプのものがアクア「チタン」だったのを思い出しました。あと、米国で80年代から流行ったテスラプレート、これ自体は安価なアルミ製ですが、日本では高価なチタン製のネックレスの代理店が存在しますね(地球の鼓動が年々上がってきてチタン製だと付いていけるのだとか。でも、7.8hzは今も変化ないという意見の人が多いです=アルミプレートで十分かなと。アルミの方は私には奇跡は起こりませんでした。アクアチタンのテーピングもしていますが何も…)
身体の表面に微弱電流が走っていて整えるというのは11円療法(一円玉と10円玉をツボに貼る)というのが流行りましたね。