橋本クリニックの院長のブログ ブログ時々更新中!!

橋本クリニックの院長のブログです。少し考え事をしていたので娘達に任せていましたが、心を入れ替え院長時々復帰します。

橋本クリニックのHP

橋本クリニック
ご挨拶

なかにしこどもクリニック

予約システム

【コラム】一覧

【コラム】ステロイドの外用について
【コラム】低温やけどについて
【コラム】水虫(足白鮮)は痒い?
【コラム】蚊の過敏症
【コラム】薬塗ったらよくなるけど、塗るのやめたら出てくる場合の対処法

【永久保存版】皮膚科医の勧める広島の皮膚科

うぅ・・・。忙しい!

2011年10月19日 15時25分50秒 | 皮膚科医のつぶやき

広島県呉市の皮膚科(皮ふ科)橋本クリニックの橋本です。
広島ブログ ←1日1回押してください。

うぅ・・・。
忙しい!

といってもクリニックではありません。
クリニックは例年通り10月で涼しくなって患者さんも減って平日の待ち時間はほとんどなくなっています。

では何か・・・。
娘と遊ぶのと、幼稚園の役員関連です。

もう一息!
頑張ります!
広島ブログ
こんなブログ書いてないで、頼んだ仕事しろ!と家内にお叱りを受けそう。
頑張ろうっとw

広島ブログ』に登録しています。
1日1回クリックしてもらえると幸いですw。


○○年に1度と言われても・・・。

2011年10月19日 09時00分00秒 | 皮膚科医のつぶやき

広島県呉市の皮膚科(皮ふ科)橋本クリニックの橋本です。
広島ブログ ←1日1回押してください。

注水停止20時間で炉心損傷、確率5千年に1回(読売新聞) - goo ニュース

炉心溶融の確率は1000万年に1回だったんですって。
ということは1000万年に1回を引いたってこと!??
宝くじ以上の確率で引き当てたといわれても・・・。

次の試算の5000年に1回と言われても・・・。
その頻度が来年起こるかもしれないし・・・
1000万年に1回が起こってしまったことに対して、再度頻度の発表なんで茶番劇でしかないですね。
次に起こる可能性は極めて低いですから、安心させようという思惑なんでしょうけど・・・。
既に想定していた1000万年に1回が5000年に1回と修正されたということは2000倍。
原子力発電の歴史は60年(byウィキペディア
それで1回起こったということは、単純計算で60年に1回と試算すべきでは?
もしくは以前の2000倍の確率という試算なら、60年に1回×2000倍・・・→年13回になってしまうか・・・。この試算もダメですね。さすがに現実味がない。
でも少なくとも60年で1回起こってしまったわけですから、試算は60年に1回ですよね。
5000年に1回がたまたま今年だったと言われても納得はできませんんよね。

それよりも、対策をこれだけ何重にもしますから起こる可能性をぐっと下げることができました!と言ってくれるほうがよほど安心できるんですが・・・。
広島ブログ
意図的な報道に嫌気がさしている今日この頃です(><)

広島ブログ』に登録しています。
1日1回クリックしてもらえると幸いですw。


10月18日(火)のつぶやき

2011年10月19日 01時25分41秒 | 皮膚科医のつぶやき
01:27 from twitbackr
10月17日(月)のつぶやき - 橋本クリニック ブログ毎日更新中!! 日曜日も診療する呉市の皮膚科 http://t.co/E62ZOg9C #twitbackr
10:11 from goo
『人の縁』は面白い! #goo_hashimoto-clinic http://t.co/LjRr0qWV
10:12 from twitbackr
『人の縁』は面白い! - 橋本クリニック ブログ毎日更新中!! 日曜日も診療する呉市の皮膚科 http://t.co/eSlhA1FX #twitbackr
10:28 from gooBlog production
今日はお休み!広島探索をw #goo_hashimoto-clinic http://t.co/zbPBA5yO
10:32 from twitbackr
今日はお休み!広島探索をw - 橋本クリニック ブログ毎日更新中!! 日曜日も診療する呉市... http://t.co/DOgSC839 #twitbackr
by hashimotoclinic on Twitter

診療案内ほか色々リンク

橋本クリニックのホームページ
橋本クリニックの診療案内
院長の顔写真と略歴

治療案内

これまで書いた記事でクリニックに関連しそうな記事・自院ホームページを集めて見ました。
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』