ＡＧＡ（男性型脱毛症）の治療が新たなステージへ

男性型脱毛症・ＡＧＡは男性なら誰でも経験することです。
年齢と共に髪の毛の数が減っていくのです。
ただし２０代で髪の毛が減り始める人もいれば、70代でフサフサの人もいます。
実は７０代でフサフサの人も若い頃と比較すると減っているのです。
減り方に個人差があるので治療の対象となります。

これまではフィナステリドで現状維持が基本でした。運がよければ増えるというイメージです。
新しいお薬デュタステリドは基本的にみんな増えるようです。

増やしたい人はデュタステリド
現状維持はフィナステリド。

デュタステリドで増やして、フィナステリドで維持するのが合理的だと思います。
デュタステリドを飲み続けても問題はありませんが、フィナステリドはジェネリックもあり費用の問題で合理的だと思います。

今後カツラ業界は廃れる可能性があります。
デュタステリドはこれまでの常識を覆すような画期的なお薬だと私は思います。 
興味があればリンクをご参照ください。