立石石油で1回目の給油、リッター167円宇都宮市と同じくらい。
立石石油で1回目の給油、リッター167円宇都宮市と同じくらい。
新肺炎コロナウイルス感染者は一万人を超え
日本も躊躇できない段階に入ってきた。
テレビの一部報道では感染者は其の四十倍、恐ろしい事だ。
全国で四十万人のキャリア人間(ゾンビ)がいてもおかしくない。
一人一人がキャリア(ゾンビ)かもしれないと思ったら、自ずと行動自粛が待った無しだ。
現政権は腰が引けているように感じる。
ロックダウン&命令が出せないのか?
憲法改正を目指している自民党は国会発議と国民投票の支持が得られないジレンマに陥っている。
憲法九条の改正
この条項は世界に稀を観ない平和憲法である。
左派や学者の一部は改憲は悪法戦争憲法だと宣伝している。
国民の多くはあまり憲法の勉強を正面から取り組んでいないので左右され賛成と考えている。
戦後七十年、『戦争をしなかったのは憲法九条があるから』だと見識を披露している。
そう言う見識もあろうかと否定はしないが戦争をする環境が無かったからです。
幸いにも四面が海で囲まれている領土と宗教的には無宗教に近い国民性も幸いしています。
それと戦前生まれの国民のDNAに悲惨な戦禍を刻み込まれているからです。
平和憲法九条の中身を見て下さい。
誰が見てもおかしいと思いますよね。
日本の国民の生命と財産を守る自衛隊は世界でも有数の軍備を持った軍隊です。
自衛隊を明確にしている自衛隊の法律でお茶を濁している。
日本の国民の生命と財産を守るべく日夜訓練行動をしている自衛隊は九条により幽霊部隊である。
即九条は改憲しなければならない。
九条は簡潔明瞭に改憲出来る。
憲法九条
国連憲章を規範とし、陸軍、海軍、空軍、宇宙軍の軍備を保有し、日本国民の生命と財産を守る。
いかなる侵略と暴動を扇動する行動を阻止する。
ひとたび有事の際は国連憲章に基づき四軍の総力を結集し防衛行動を起こす。
第三次世界大戦の有事に際して、戒厳令即ち国民の移動を禁じる(ロックダウン)を命令する。
以上のような覚悟が国民の間に浸透しないと第三次世界大戦を終戦させる事は困難です。
インベーダー(コロナウィルス)はゾンビ(キャリア人間)を使って第二波第三波と波状攻撃を仕掛けてくる。
非常事態宣言、全都道府県に出る。
日本の非常事態は拘束力(一部はある)のない宣言。
国民にお願いするだけ。
全国民が事の重大さを理解、行動出来れば拡大が好転する。
我欲の強い人間が私だけは大丈夫と義務を怠ると拡大は悪い方悪い方に転がり落ちる。
国内のあらゆる給与、報酬、年金をストップして、
債務をすべて免除する。
債務の中には勿論、公共料金、ローン、税金保険、家賃等も入る。
家庭で食べる食費もすべて無料。
対海外債務は政府が肩代わり。
これを実施するには全国完全ロックダウン。
飛行機、鉄道、自動車、フェリーは完全にストップ。
動く乗り物は軍用車両、警察車両、消防車両(救急車を含む)、物流貨物、医療関係車輌、自治体の車両。
完全一ヵ月のロックダウン、収入債務不履行は三ヵ月。
コロナウェルスの封じ込めの目途が立つまで継続。
経済の歯車を一時停止する。
第三次世界大戦を終戦させるには、普通の考え行動では出来ません。
戦争は個人の権利と自由は保障されない。義務のみ。
戦前生まれの方は第二次世界大戦をDNAに組み込まれている。
戦後生まれのDNAには無いので中々理解出来ないのは仕方がない。
我欲の人間は人類を滅ぼす。
中年及び若者は我欲を捨てて義務を果たす。
権利や自由を享受するには義務を果たさなければならない。
現在の法律では強制的な命令を出す事が出来ない。
『不急不要な外出を控えて下さい。』の要請を政府が出している。
更に『三つの濃密を避けて下さい。』の要請。
これはどう云うことか誰もが解っていることです。
これを守ることが義務です。
インベーダーのゾンビにならないで下さい。
中年と若者がこの義務を果たすと高齢者、児童、幼児を救う事が出来ます。
すぐ行動です。
その後に権利と自由を享受できます。
第三次世界大戦を早急に終戦させないと経済が疲弊して戦争前に戻ることが難しくなります。
立ち上がれ弱者を救え!!
那珂川町の馬頭広重美術館を観賞した。