民主党の党の代表者が
昨年の衆院選で
勝たして頂いたのだから
国民は
納得してくれている(禊が済んだ)
と言っていますが
決して国民は
納得していないはず
説明責任を果たして頂きたい
民主党から
余り異論が出ていない
増してや政府の代表者が
当人を逸材者だと
持ち上げているに至っては
呆れるばかりです
来週から始まる国会では
与党に居る
総理!総理!!の
何とかさん
是非吠えて下さい
放蕩者も金が無くなって
親父の財産も
無くなってしまえば
もう意見するにも
その材料が
無くなってしまうので
終わりだ
という意味から
馬鹿は行き着くところまで
行かないと
目を覚まさない
ということ
12日の定例記者会見
疑惑の説明は一切なかった
捜査に不利な状況が
続いている証明の裏返しではないか?
閣僚の事務費計上の
疑惑も何ら説明になっていません
野党時代の民主党でしたら
当然追及の手を緩めないでしょう?
党内から表立って
非難が出てこないのは?
国民が選んだ政党ですが
段々失望感が
大きくなってくるのでは
ないでしょうか?
『国際太鼓フェスティバル』
- 喜連川公方太鼓さくら
- あすなろ太鼓『若獅子隊』
- とちぎスチールパンバンド TRINISTA★
- カラモコ・カマラ、ソロ・ケイタwithコナクリ、ナンカマ
- 炎太鼓
- 蘆慶順、朱添微
- 喜連川公方太鼓
2010/Jan/11 mon さくら市氏家公民館
素晴らしい和太鼓中心の競演でした。
今回が第3回だそうです。
さくら市の教育委員会の主催でした。
中でも『炎太鼓』と『喜連川公方太鼓』は圧巻した。
「プログラム」から紹介しましょう。
『炎太鼓』
1986年に石川県白山市で結成。女性太鼓チームとしては特異な大太鼓を中心に据えた演奏スタイルを特徴とし、豪快な打ち込みの中に女性ならではの激しい情念と繊細な感性を表現する。
結成当初から海外の舞台に進出し、国際的な活動を続けているが、近年では「体の芯で打ち込む」という和太鼓の原点に立ち返り、太鼓文化を後世に伝えることを目指して研鑽に励んでいます。
『喜連川公方太鼓』
平成12年10月に発足し、今年で10年目を迎えます。発足以来 皇太子ご夫妻 の前での演奏をさせていただいたり、地域のイベントや福祉行事などでも演奏したりと、県内外で活動する中で、昨年8月に行われました『第8回東京国際和太鼓コンテスト』に出場して、見事=最優秀賞=を受賞しました。
鳩ちゃんが
国民に向けて説明を
はたしたと云っていますが
その理屈が仮に正しいとすると
一ちゃんが行っていることは
レッドカード即刻退場です
何故かと言えば
鳩ちゃんは身内の金を使って
国民を欺いたので
疚しい事はありません
一方一ちゃんの場合は
国民の税金や
何とか会社のお金で
焼け太りという事です
どこかの偉い先生は
ポケットマネー4億円を
ハイわかりました
何回もポンポン出せるそうです
国民一人当たり
250円負担した
お金(政党交付金)です
それに何とかダムの
見返りのお礼のお金も
入っている疑惑もあります
日本には
高度なテクニックを持った
偉い先生が
お金をジャブジャブ作り出しています
日本の錬金術の凄さは
世界に誇れるのでしょうか?