前回、はじめて画像もアップしてみた。小生としてはあまり好まないのだがタイマツ行列の雰囲気が伝わればよしとしよう。さて、画像ついでに北海道で目に付くのはフクロウである。アイヌ民族 が最高神として崇めていたフクロウ。
千本タイマツのゴールである場所のシンボルのフクロウをアップしておこう。
フクロウで印象的なのは、大雪山(カムイミンタラ)旭岳のホテル「ラビスタ大雪山」であろうか。エントランスには柱に彫られたフクロウがありました。訪れたのは10月下旬、まだ雪など降るとは思いもしない時期であったが、ホテルまであと少しのところで、辺りが雪景色に変化。北海道のレンタカーはさすがに冬用タイヤ装着で難無くホテルに到着。その後も、雪は降り続き(吹雪に近い)翌日予定していた、旭岳ロープウェイは運行停止で断念。山道を下ると、程なく雪は全くなくなりうそのよう。さすが大雪山。それにしてもラビスタ大雪山は雪景色が似合うホテルであった。夏場はどんな景色が広がるのだろう、そんな思いとともに旭岳ロープウェイは次回に期待しつつ車を進めていった。
千本タイマツのゴールである場所のシンボルのフクロウをアップしておこう。
フクロウで印象的なのは、大雪山(カムイミンタラ)旭岳のホテル「ラビスタ大雪山」であろうか。エントランスには柱に彫られたフクロウがありました。訪れたのは10月下旬、まだ雪など降るとは思いもしない時期であったが、ホテルまであと少しのところで、辺りが雪景色に変化。北海道のレンタカーはさすがに冬用タイヤ装着で難無くホテルに到着。その後も、雪は降り続き(吹雪に近い)翌日予定していた、旭岳ロープウェイは運行停止で断念。山道を下ると、程なく雪は全くなくなりうそのよう。さすが大雪山。それにしてもラビスタ大雪山は雪景色が似合うホテルであった。夏場はどんな景色が広がるのだろう、そんな思いとともに旭岳ロープウェイは次回に期待しつつ車を進めていった。