北海道の話も尽きないが、何の脈絡もなくここで話を伊豆に転じてみる。
伊豆と言えば、美味しいな魚というイメージがまず頭にうかぶ。東伊豆・西伊豆といいところがいっぱい。また、石川さゆりの歌ではありませんが天城の山も忘れてはなるまい。
学生時代、友人の実家が湯ヶ島にあり、お世話になったことがある。研ナオコさんもこちらの出身で同級生だったという親戚の方にもお会いした。いのししを御馳走になったのが印象に残っている。あと、ウナギをとりにいったとき、ブヨにさされてえらい目にあったことも思い出される。
というわけで、天城と言えば山の中というイメージしかなく、魚好きの小生としては伊豆の旅と言えば海岸線しか候補になかったのですが、天城も大きな変化をしていた。知りませんでした。そんなニュー天城が我が家のマイブームとなった最初の訪問地が「嵯峨沢館」でした。
風呂よし、料理よし、部屋もよし。
ここをスタートに、登別「滝の家」を含めトップ3に入る天城の宿に出会うことになるのである。それはまた追々話すとしよう。
伊豆と言えば、美味しいな魚というイメージがまず頭にうかぶ。東伊豆・西伊豆といいところがいっぱい。また、石川さゆりの歌ではありませんが天城の山も忘れてはなるまい。
学生時代、友人の実家が湯ヶ島にあり、お世話になったことがある。研ナオコさんもこちらの出身で同級生だったという親戚の方にもお会いした。いのししを御馳走になったのが印象に残っている。あと、ウナギをとりにいったとき、ブヨにさされてえらい目にあったことも思い出される。
というわけで、天城と言えば山の中というイメージしかなく、魚好きの小生としては伊豆の旅と言えば海岸線しか候補になかったのですが、天城も大きな変化をしていた。知りませんでした。そんなニュー天城が我が家のマイブームとなった最初の訪問地が「嵯峨沢館」でした。
風呂よし、料理よし、部屋もよし。
ここをスタートに、登別「滝の家」を含めトップ3に入る天城の宿に出会うことになるのである。それはまた追々話すとしよう。