プログラム的には、ほぼ移植が完了しました。改めて画面サンプルを示します。
暫定的なものですから前回示したものから変更している部分もあります。(今後も同様です)
画像問題を利用できるので、このような問題も出題可能となりました。
1ステージの問題数は最大で5なので、7~8行の範囲内ならおよその問題は網羅できるものと思われます。
テキストも同様です。500×200(ピクセル)としてあります。(現状)この範囲内なら表示されます。
正解時は、画像と一言メッセージ(現状3文字)をランダム表示させています。
試しに国語の問題を作成してみました。縦書き問題を画面用に加工するのは確かに大変かもしれません。
しかし、国語らしく縦書き問題を表示できるメリットは大きいように感じます。
実際に使うかどうかはユーザー判断です。
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