ゆるりまいさんの『わたしのウチには、なんにもない3』を読みました。
私は1、2巻を読まずに3巻を読んだのですが、
amazonのレビューを読むと、3巻で評価が下がっているみたいですね。
前の書籍を知らない私は、割と面白く読みましたけれど…
こんまりさんの本もそうでしたが、片づけの本って
ネタがきれやすく2巻以降は面白味が減るのかも。
あ、カレン・キングストンさんも2巻目は…
しかし、たまにこうした本を読むと、片づけエンジンがかかるものです。
今日はクーラーや排水溝の掃除をし、
服を大きな紙袋1つ分廃棄し、
カーテンを4枚洗ってすっきりしました。
ただ私は「捨てる」ことにも「片づける」ことにも拘泥はないので
常時ピカピカではありません。
コレクターは、100あるお宝のうち99を入手したら、
後のひとつをGETしようと血眼になる。
片づけ魔は、ひとつだけ目障りな品があれば、それを処分しようと
躍起になる。
収集家も捨て魔も、深層心理は一緒なのかなと思ってしまいました。
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私は1、2巻を読まずに3巻を読んだのですが、
amazonのレビューを読むと、3巻で評価が下がっているみたいですね。
前の書籍を知らない私は、割と面白く読みましたけれど…
こんまりさんの本もそうでしたが、片づけの本って
ネタがきれやすく2巻以降は面白味が減るのかも。
あ、カレン・キングストンさんも2巻目は…
しかし、たまにこうした本を読むと、片づけエンジンがかかるものです。
今日はクーラーや排水溝の掃除をし、
服を大きな紙袋1つ分廃棄し、
カーテンを4枚洗ってすっきりしました。
ただ私は「捨てる」ことにも「片づける」ことにも拘泥はないので
常時ピカピカではありません。
コレクターは、100あるお宝のうち99を入手したら、
後のひとつをGETしようと血眼になる。
片づけ魔は、ひとつだけ目障りな品があれば、それを処分しようと
躍起になる。
収集家も捨て魔も、深層心理は一緒なのかなと思ってしまいました。
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