BoltOnで、出来上がるほんとにメカニカルなカウンターが完成した。皆で配線だらけの机を反対にするだけなのに、なんだかんだ時間が経過すると追加追加でなにがなんだかわからない、特にここの主のぶっち君がその都度継ぎ足した配線には、まいった。 ここに写ってないことでブッチが逃げ回ったことは明確。