バンス&ハインズでもさぞかし苦労したのだろう。
確かにノーマルのサウンドがしゅるしゅるだとすればこれはパラパラって感じで音の質が違う。
でもお客様が想像してた音量には程遠く折角大枚を叩いて買ったのにこれじゃーなー、って感じの顔?
んーで、もしももアリかなーって、後ろのキャップをはずし中を観て見たが日本仕様は絶対に手を加えられないようにめっちゃ手間隙&時間&金をかけ音量を少なくしてるんでまったくなんにもできない。
当たり前の話だけど、ノーマルよりも重く13万円もしてほんとに価値が有るのか!我々が悩んじゃいけないんだけど。
これに、コンピューターチューンを施しても意味があんのかなー?
ノーマルでもコンピューターは30%から40%のカバーをするんで、北海道や高速道路だけ音量UPできるような法律でも作ったほうがBestか?