淵野の写真撮影もなかなか上手になってきた。
レンズや機構一眼等にこだわらず、いつも彼の使ってるCanonのデジカメでおいらの仕事の記録を撮らしてる。で一瞬の間やぜったいピンボケに成らないことをいつも言ってる。
おいらの顔のピンボケなんて撮ったらその場で取り直しと癇癪!!
営業、業務で本人もいそがしいなか、サービスの内容も進行中の作業のなかで撮影チャンスをきちんとまとめて撮影するのはけっこうたいへんなもんである。
これもよごれたHeadでバルブを落としシート面がクレーター状になってるところ。
バルブリフェーサーを終了後このEXだけすり合わせを終了したところ。
自社でここまでできるとコストも時間もかからずおまけに安く仕上がる。これであと20年乗れる。