健康と栄養に関するメモ帳

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【インタビュー】新型コロナワクチンの購入契約書 厚労省は不開示決定~京都大学福島雅典名誉教授「訴訟を起こします」~ #新型コロナ #ワクチン

2023-03-16 01:44:05 | 健康と栄養

【インタビュー】新型コロナワクチン

購入契約書 厚労省は不開示決定

~京都大学福島雅典名誉教授

訴訟を起こします」~ 

 

#新型コロナ #ワクチン

 

2023年1月31日、京都大学の名誉教授らが

ワクチンの購入契約書や有害事象

全てのデータを開示するよう求めたことについて、

厚生労働省から回答があったことが分かりました。

 

1月31日、厚生労働省に対して新型コロナワクチンに関する

2つの情報開示請求を行った京都大学名誉教授の

福島雅典医師がサンテレビの取材に応じました。

 

まず、ファイザーとモデルナのワクチンの非臨床試験や

臨床試験で生じた有害事象の全データについて、

厚労省は、2023年4月3日までに

相当の部分の開示決定を行い、

残りは2026年3月末までに

開示するかどうかを決定すると回答しました。

 

また、ワクチンの購入契約書について厚労省は、

「公にすることにより、当該法人等の権利、

競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」

として不開示を決定しました。

 

過去にワクチンの購入単価については、

2022年4月15日の衆議院厚生労働委員会で

立憲民主党の井坂信彦議員が質問。

 

当時の厚生労働大臣の後藤茂之議員は、

「企業側が他国と交渉する際に不利益を被るおそれがある。

その結果、我が国とは契約を結ばないという事態になることを

避けるために企業と秘密保持契約を締結している。

 

秘密保持契約とは相手の同意なく第3者に対して

契約に関する秘密情報を開示してはならないという

守秘義務を課す契約」と回答していました。

 

福島名誉教授は、購入契約書の

不開示決定を取り消すよう民事訴訟を起こす予定です。

 

 

 

 

【独自】厚労省 新型コロナワクチン

購入契約書不開示

有害事象全データは段階的に開示決定

情報開示請求に対して厚労省が回答 

#新型コロナ 

 

京都大学の名誉教授らが新型コロナワクチンの購入契約書や

有害事象の全てのデータを開示するよう求めたことについて、

厚生労働省から回答があったことが分かりました。

 

京都大学名誉教授の福島雅典医師らは、2023年1月31日、

厚生労働省に対して新型コロナワクチンに関する

2つの情報開示請求を行いました。

 

まず、ファイザーとモデルナのワクチンの非臨床試験や

臨床試験で生じた有害事象の全データについて、

厚労省は、2023年4月3日までに相当の部分の開示決定を行い、

残りは2026年3月末までに

開示するかどうかを決定すると回答しました。

 

京都大学 福島雅典名誉教授 「臨床試験さらに非臨床試験、

動物実験のデータが開示されていないということは不可解ですね。

非臨床試験と臨床試験の有害事象関係を

全部検証することができます。

現在被害を被っている、健康被害で苦しんでおられる方々に

非常に大きな納得のいく話になります。

今後の裁判にも絶対的に重要な証拠になるんですね」

 

また、ワクチンの購入契約書について厚労省は、

「公にすることにより、当該法人等の権利、

競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」

として不開示を決定しました。

 

福島名誉教授 「非常に国民にとって重要なことだから

みんな知る権利があるわけです。

いくらで契約して税金がいくら投入されて

その効果はどうだったのかということは

やっぱりきちっと示してもらわないといけないですね。

我々は知る権利がある」

 

ワクチンの購入単価については過去に国会でも

立憲民主党の井坂信彦議員が質問しましたが…。

後藤茂之(当時)厚生労働相

「企業側が他国と交渉する際に不利益を被るおそれがある。

その結果、我が国とは契約を結ばないという事態になることを

避けるために企業と秘密保持契約

締結しているところでございます。

 

秘密保持契約とは相手の同意なく第三者に対して契約に関する

秘密情報を開示してはならないという

守秘義務を課す契約でございます」

 

福島名誉教授は、購入契約書の不開示決定を

取り消すよう民事訴訟を起こす予定です。

政府が全世帯に配布した布マスク「アベノマスク」について、

神戸学院大学の上脇博之教授が厚労省に情報開示をしましたが、

発注枚数や単価が黒塗りで不開示となっていました。

 

大阪地裁は、2月その決定を取り消し、

文書を開示するよう国に命じていて、

国が控訴しなかったことから

国の敗訴が確定したことが新たに分かりました。

 

莫大な税金が投入された新型コロナワクチン。

こちらも訴訟に発展しますが、どんな契約をしたのか、

私たち国民は知る権利があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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健康を願うなら3回深呼吸法でカラダを整えることから始めよう

2023-03-16 01:33:34 | 健康と栄養

 

 

 

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【話題の治療法!】癌ステージ4になった医師が実践する「がん共存療法」とはどんな治療か?

2023-03-16 01:19:09 | 健康と栄養

【話題の治療法!】癌ステージ4になった

医師が実践する「がん共存療法」とは

どんな治療か?

 

 

最近話題になっている、ステージ4の大腸がんを患う

緩和ケア医が実践する「がん共存療法」について解説します。

 

著書「ステージ4の緩和ケア医が実践する

がんを悪化させない試み」:

bit.ly/3yD1oPN

 

「がん共存療法」の臨床試験:

http://bit.ly/42cQJcc

 

#ケトン食 #ケトジェニックダイエット #糖質制限 #がん食事療法

#山崎章郎 #クエン酸療法 #少量抗がん剤 #低用量抗がん剤

#ステージ4 #がんと共存 #緩和ケア

 

過去の動画を調べたい人は→ 【サイト】がん情報チャンネル

(過去の動画をまとめて分類しています)

https://ganninfo.jp/

 

 

 

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緑茶の利点・欠点【第598回】

2023-03-16 01:13:41 | 健康と栄養

 

【質問】

40代までは洋菓子が好きでコーヒー、紅茶を飲んでいましたが、

50を過ぎて和菓子に目覚め、そこから緑茶が好きになりました。

緑茶にはカテキンと呼ばれる成分の殺菌効果などがよく言われます。

また、古代から薬理効果を期待して

お茶が飲まれていたということもあったようですが、

実際のところお茶は体内でどのように作用しているのでしょうか。

良い面と悪い面があれば教えてください。

 

カテキンは体にいいの?

緑茶の作用

 

0:00 ヒデキとモリヨのお悩み相談【第598回】

0:06 緑茶の利点・欠点

 

 

 

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脳神経外科の名医が明かす、病を防ぐ最強の脳の使い方。都立駒込病院脳神経外科部長 篠浦伸禎先生インタビュー 元気の学校

2023-03-16 00:30:29 | 健康と栄養

脳神経外科の名医が明かす、

病を防ぐ最強の脳の使い方。

都立駒込病院脳神経外科部長

篠浦伸禎先生インタビュー

元気の学校

 

 

 

全編視聴したい方、元気の学校への入会希望の方は

下記からお手続きをお願いします。

https://genki.ac/lp/ 

 

講師:

都立駒込病院脳神経外科部長

篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)先生

 

【動画の目次】

00:00 ご挨拶&講師紹介

03:31 世界トップレベルの「覚醒下手術」を行えるのはなぜか?

06:40 篠浦式「統合医療」とは?西洋医療だけではなぜ難しいか?

9:54 統合医療と日本精神を絡めた医療とは何か?

11:50 病気に強くなる脳の使い方

15:33 ストレスに支配される脳の使い方とは?

17:48 ストレスをコントロールする脳の使い方とは?

 

脳神経外科の覚醒下手術で 日本トップクラスの実績を持つ先生は、

最前線の現場で活躍される一方 で、 病気の根本治療を目指し、

西洋医療と補完代替医療を 組み合わせた

統合医療」の実践に 力を注いでいらっしゃいます。

 

そんな篠浦先生が 現在最も注目されているのが、

今回ご紹介する 「病を防ぐ最強の脳の使い方」 です。

医療分野の中でも脳外科は、 ちょっと手術を間違えば、

患者さんに 重大な後遺症を与えてしまうほど

非常にハイリスクで厳しい世界です。

 

篠浦先生は、そんな厳しい世界で たたき上げで実績を積み、

臨床を通した患者さんとの交流の中で、 ついに脳手術だけでなく、

食と身体、 ひいては「脳の使い方」の違いで

術後や症状の改善が異なることに 気がつきます。

 

そして、その脳の使い方の 主軸となるものが、

なんと、 「日本精神」 であることを発見します。

すでに「食」「身体」に関しては、

多くの方が健康的な方法を 実践されていることでしょう。

しかし、「日本精神」と脳の使い方で 病を予防するという発想は

通常のお医者さんや患者さんですら 気がつくことはありません。

 

食と身体をしっかり管理しながら 良い脳の使い方をすることが

一番大事で その最たるものが日本精神を学ぶ事 だというのですが、

その理由とは?

 

また、脳の使い方を正確に知る上では

「 脳の使い方のタイプ別診断」 なる方法を用います。

これは簡単に言えば、左脳と右脳の役割と

二元論・一元論に関する理解を深め、

脳の使い方を深く知るということなのですが、

詳細は表や図解を元にした本編を ご覧いただければと思います。

 

このタイプ別診断で、 わかりやすい例として

歴代の著名人の分析も出てきます。

例えば、 日本の近代資本主義を打ち立て

尚且つ長寿を全うした渋沢栄一の 脳の使い方とは?

 

戦国最強と言われた武田氏まで打ち破った

織田信長の脳の使い方のタイプとは?

JALを再建した稲盛和夫氏も ファンだった

西郷隆盛の脳の使い方とは?

ヨーロッパを席巻した ナポレオン全盛期の脳の使い方とは?

 

そして、このタイプ別診断と共に

「扁桃体と報酬系」 「帯状回、 小脳、視床下部」

を理解していくことで 人間のそれぞれの脳の使い方が

どのような傾向にあるかが ハッキリとしてきます。

 

特に傾向としてわかりやすいのが、 コロナ禍における人々の反応でした。

ある人は、 「コロナは単なる風邪、大丈夫」と反応し、

またある人は 「ロックダウンをするべきだ」と反応し、

またある人は 自粛警察を担うなどの反応を示しました。

 

これらの違いも脳の使い方の違いで 明確に分類でき、

深い納得と共に 「そうだったからか!」

という驚きも 得られることでしょう。

 

そして、より健康的に幸福を感じる 脳の使い方も

結論としてお聞きしています。

食べ物と運動に気をつけていても

脳の使い方で健康と不健康が分かれる

悪い使い方と良い使い方の決定的な違いとは?

 

また、先生はすべての治療法を

四季に例えてわかりやすくしてくれます。

それによると

・西洋医療は「冬」

・マッサージは「春」

・断食は「夏」

・玄米菜食や筋トレは「秋」 と仰います。

 

どうしてこのような例えになるのでしょうか?

この説明にも納得のいく解説が 本編では展開されています。

「脳の役割りと働き」 「統合医療がもたらす治療効果

「 脳の使い方のタイプ別診断」 について

ぜひ驚きの学びをお楽しみください。

 

#未病 #日本精神 #統合医療 #脳科学 #食育 #脳タイプ別診断

#元気の学校#健康#健康法 #健康の裏側#真実の情報

 

 

 

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