ウクライナ首都郊外に残された数々の遺体
ロシア軍車列の残骸も
(注意: きわめてショッキングな内容が含まれます)
ロシアの軍事侵攻が続くウクライナで、政府当局者は
首都キーウ周辺一帯からロシア軍が撤退したと述べている。
2月24日の侵攻初日から激しい戦闘が展開されたキーウ近郊の
ホストメリ空港は、今ではウクライナ側の手に戻っている。
首都周辺からロシア軍が移動した後の現地には、
破壊の残骸と複数の遺体が残されている。
ロシア軍が民間人を大量に殺害したと示す、
戦争犯罪の証拠が次々と積み上がっている。
キーウから北西約24キロの町、ブチャに入った報道陣は、
少なくとも20人の遺体を路上で発見した。
BBCのジェレミー・ボウエン中東編集長が、
ブチャとホストメリから報告する。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/video-60...
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