仙川のスーパー銭湯でゆっくりし、駅に戻ったのは22時をちょっとすぎた頃。バスの発車は深夜1時半なのでまだまだ時間ある。入ってきた本八幡行きに乗車して、新線新宿駅で下車。本当は京王新宿行きが良かったけど、だって新線だと外に出るまで時間がかかる。新宿着は22時半頃だったと思う。
食事がまだなので飲もうかと思ったけどまずは軽く腹ごなし。しておけばさほど飲まずに済みますし。で入ったのは東京チカラめし。1年余りで急激に店が増えたと思う。新宿西口だけでも3店舗くらいはあると思う。280円で焼肉丼が食べられるからなのでしょうね。松屋も同額で味噌汁つくけど、最近味が落ちたというかばらつきが激しくなったと思う。その後は周囲の居酒屋に移ろうと思ったらどこも満席。結局ハルク裏の焼き鳥屋に入りました。しかし残念な店で、お通しは蓮根の煮物だけど真っ黒で塩っ辛い。焼き鳥は5本で630円だったけど、焼き鳥屋なのにそんなに美味しくない。甲府の店といい脂が少ないんですよ。串鳥のほうが美味しく感じるんですね。しかも深夜2時まで営業とあるけど0時なると他の客が帰りだし、ネタケースに入った焼き鳥を片付けだし、厨房の奥で板さんが煙草ぷかぷか。気づいたら0時半の段階で私だけ。店員がこっちをじっと見ていて「早く店閉めたいから帰れよ!」ビームを送っているようで居心地悪かった。「お勘定」というと「ありがとうございます」の言葉が心なしか明るかった。食べログの評価を見たら「焼き鳥屋だけど、焼き鳥だけ食ったらリピートは無いと思う」。鳥わさとか普通の居酒屋メニューのほうが人気あるようで変な焼き鳥屋。
0時50分頃にバス停にやってきました。先客は5人ほどいましたが全員1自発の千葉行き深夜バスの乗客。運賃収受係がいたので聞いたら「1時20分頃にやってきます」。もう少し近所のコンビニで時間つぶし、そして飲み物購入。アルコールではありません。
1時25分頃にバス停に戻ると停車中。予約しているので名前を告げて2,000円払って乗車。座席は自由席なので最前列の展望席を確保。乗客は20人ほどかな。京成バスの東京シャトルは連日満席なので、予約が入らなかった人が流れてきているようだ、かくいう私もそう。定刻に発車し、案内放送があります。運転手のアナウンスはなし。成田空港まで2時間しか無いのですぐに眠るようにしました。さすがに車内から話し声は聞こえません。
京成バスは京葉道路経由ですが、こちらは湾岸線~東関道経由で一度気づいたときには湾岸市川IC通過中。深夜2時過ぎの高速道路はがらがらである。こっちは急ぐ必要も無いので、80キロに満たない速度で巡航中。何しろこっちは早く着く必要は無いから。というか成田空港3時半着は早すぎじゃないか?京成バスは休憩時間を多くとって5時着にしているのだから。
2時40分頃に酒々井PAに到着。ここで時間調整。車内にトイレがある、そんなに長時間停車しないからかドアは開かない。外を見渡すと観光バスの多いこと。成田空港早朝着がみなここで時間調整するんですね。
3時10分になってエンジンを始動し、おもむろに発車。10分ほどで成田空港の検問所に到着しました。こんな時間でも一般道・高速道ともに1ゲート空けているんですね。2人の警備員が乗車してきて前後からチェック開始。免許証を見せればOK。
バスは定刻どおり3時半に成田空港に到着しました。終始運転手からの肉声でのアナウンスはありませんでした。まあ煩いよりはいいけど、着くなり黙って運転手は降りてしまい。乗客はどうしていいものか私を含めてそのまま乗ってたら中に向って
正直、最後の一言にはいらっと来た。乗車中、一言もアナウンスなしで最後にこれか?空港アクセスなんて色々あるんだ。こんな態度で仕事していたらお客減るぞ。私だって正直2,000円も払って成田へ行きたいくない。仕方なく乗車しただけで、同じ2,000円払うなら昼間だったら金券屋でチケット買ってスカイライナーに乗りますね。
食事がまだなので飲もうかと思ったけどまずは軽く腹ごなし。しておけばさほど飲まずに済みますし。で入ったのは東京チカラめし。1年余りで急激に店が増えたと思う。新宿西口だけでも3店舗くらいはあると思う。280円で焼肉丼が食べられるからなのでしょうね。松屋も同額で味噌汁つくけど、最近味が落ちたというかばらつきが激しくなったと思う。その後は周囲の居酒屋に移ろうと思ったらどこも満席。結局ハルク裏の焼き鳥屋に入りました。しかし残念な店で、お通しは蓮根の煮物だけど真っ黒で塩っ辛い。焼き鳥は5本で630円だったけど、焼き鳥屋なのにそんなに美味しくない。甲府の店といい脂が少ないんですよ。串鳥のほうが美味しく感じるんですね。しかも深夜2時まで営業とあるけど0時なると他の客が帰りだし、ネタケースに入った焼き鳥を片付けだし、厨房の奥で板さんが煙草ぷかぷか。気づいたら0時半の段階で私だけ。店員がこっちをじっと見ていて「早く店閉めたいから帰れよ!」ビームを送っているようで居心地悪かった。「お勘定」というと「ありがとうございます」の言葉が心なしか明るかった。食べログの評価を見たら「焼き鳥屋だけど、焼き鳥だけ食ったらリピートは無いと思う」。鳥わさとか普通の居酒屋メニューのほうが人気あるようで変な焼き鳥屋。
0時50分頃にバス停にやってきました。先客は5人ほどいましたが全員1自発の千葉行き深夜バスの乗客。運賃収受係がいたので聞いたら「1時20分頃にやってきます」。もう少し近所のコンビニで時間つぶし、そして飲み物購入。アルコールではありません。
1時25分頃にバス停に戻ると停車中。予約しているので名前を告げて2,000円払って乗車。座席は自由席なので最前列の展望席を確保。乗客は20人ほどかな。京成バスの東京シャトルは連日満席なので、予約が入らなかった人が流れてきているようだ、かくいう私もそう。定刻に発車し、案内放送があります。運転手のアナウンスはなし。成田空港まで2時間しか無いのですぐに眠るようにしました。さすがに車内から話し声は聞こえません。
京成バスは京葉道路経由ですが、こちらは湾岸線~東関道経由で一度気づいたときには湾岸市川IC通過中。深夜2時過ぎの高速道路はがらがらである。こっちは急ぐ必要も無いので、80キロに満たない速度で巡航中。何しろこっちは早く着く必要は無いから。というか成田空港3時半着は早すぎじゃないか?京成バスは休憩時間を多くとって5時着にしているのだから。
2時40分頃に酒々井PAに到着。ここで時間調整。車内にトイレがある、そんなに長時間停車しないからかドアは開かない。外を見渡すと観光バスの多いこと。成田空港早朝着がみなここで時間調整するんですね。
3時10分になってエンジンを始動し、おもむろに発車。10分ほどで成田空港の検問所に到着しました。こんな時間でも一般道・高速道ともに1ゲート空けているんですね。2人の警備員が乗車してきて前後からチェック開始。免許証を見せればOK。
バスは定刻どおり3時半に成田空港に到着しました。終始運転手からの肉声でのアナウンスはありませんでした。まあ煩いよりはいいけど、着くなり黙って運転手は降りてしまい。乗客はどうしていいものか私を含めてそのまま乗ってたら中に向って
「着きました、早く降りてもらえますか?」
正直、最後の一言にはいらっと来た。乗車中、一言もアナウンスなしで最後にこれか?空港アクセスなんて色々あるんだ。こんな態度で仕事していたらお客減るぞ。私だって正直2,000円も払って成田へ行きたいくない。仕方なく乗車しただけで、同じ2,000円払うなら昼間だったら金券屋でチケット買ってスカイライナーに乗りますね。