本当は日本シリーズの観戦など夢物語で、仕事の都合でどうやっても無理なはずだったのですが、金曜日になってから土曜日16時に退社できることが確定。こうなると某オークションを頼るほかなく、レフト外野席が1席だけの出品を発見、6,500円で確保することができました。ほんの1~2時間前まで同様の出品が、ライトでも8,000円近くだったので、欲しい人には行き渡った結果、レフトでもさほど高値にならなかったのでしょう。もっとも7,000円以上なら辞退していたのも事実です。
球場ほど近くの民間駐車場に停めようとすると「満車」。同じ事を考えている人がいっぱいなのでしょう。結局そばにあったゲームセンターの駐車場に放置して、バスで向かいました。こんなことするのは初めてで、私的には緊急事態ですし、店側もせいぜい4~5時間の駐車で警告されることもないでしょうと勝手に考えておきます。
18時20分頃に中に入るともう完全にびっちり。そのへんをぶらぶらしている人は少ないと思います。そりゃあそうです、大一番を自席で見ようという熱心な人が多いのでしょう。急いで鎌ヶ谷ユニに着替えて人を掻き分けて席につきまして戦闘モードに入ります。
それで感想から述べますと、最後には非常に虚脱感、脱力感に襲われた試合でした。
1回裏に信二が東野を強襲してわずか14球でマウンドから引き摺り下ろす事ができ、決して肩ができてないはずの内海が緊急登板で勝機が回ってきたと思った。対して武田勝は今年一番か二番の出来ではないかと思うほどの素晴らしいピッチングで2回の被安打2で1失点を除けば凡退の山を築きます。
しかしヒットを打っても打ってもホームが非常に遠い…。11安打も打って無得点なんて考えられない。少なくとも今年では。まあそれでも最後にはやってくれるさと、9回裏には二岡が出塁できればチャンスになると考えてたら長打性の二塁打。3塁まで進んだのに最後は信二の空振りでゲームセット。ライトの一部から人参のつまのような紙テープがわっと飛んで、グラウンドでは読売選手の歓喜の輪ができ、原監督が1回、2回、3回…と宙に舞う。間違いなく今年最大の声を出してのどを枯らして応援しただけに虚脱感、脱力感、そしてどっと疲れがでました。
しかし全然悔しい気持ちにはなりませんでした。日本ハムのチームは読売に対して決して劣っているとは思えず、今日負けたのもほんの紙一重だからだと思うからです。歴史にifは禁物だけど、ダルビッシュが先発だったら間違いなく勝って最終戦までもつれ込んだでしょう。
それに仕事中に試合進行や点数が気になって、合間合間に携帯で確認することも、試合結果に一喜一憂することも明日からはないと思うと逆にほっとした感じです。
さらにいえば私たち日本ハムファンは幸せ者です。11月7日まで大好きなチームを応援することができたのですから。10球団のファンは応援したくてもできないのです。実際去年は西武を見て寂しい思いをしました。それに札幌ドームでチキチキバンバンをできたことがとても嬉しかったです。今は北海道にいますけど、私の応援の源流は間違いなく関東で育てられたと確信を持っていえます。
今年一年お疲れ様でした。また来年3月のオープン戦から日本一になるべく応援して行きましょう。読売の選手の皆さん、心から拍手を送ります。長崎で起亜タイガースを倒して日本野球の意地をみせてくださいね。
下馬評どおり、読売が一枚も二枚も上でした。
最後に、小谷野と信二は個人賞をもらえてよかったです。賞金って結構安いんですね。しかし米2俵も貰った信二は何気に羨ましいなあ。
~2009年観戦結果~
・オープン戦
3月5日 vs東京ヤクルト(札幌ドーム) 2-5 ●
・公式戦
4月3日 vs東北楽天(札幌ドーム) 1-3 ●
4月16日 vsオリックス(札幌ドーム) 7-1 ○
4月21日 vsソフトバンク(東京ドーム) 5-10 ●
5月20日 vs読売(札幌ドーム) 6-5 ○
6月10日 vs横浜(札幌円山) 5-3 ○
7月1日 vs東北楽天(札幌ドーム) 10-5 ○
8月19日 vs東北楽天(旭川スタルヒン) 雨天中止
8月20日 vs東北楽天(札幌ドーム) 1-4 ●
8月29日 vsソフトバンク(札幌ドーム) 5-3 ○
9月11日 vs千葉ロッテ(札幌ドーム) 2-3 ●
9月17日 vs東北楽天(札幌ドーム) 5-4 ○
9月23日 vs埼玉西武(札幌ドーム) 1-6 ●
9月30日 vsオリックス(札幌ドーム) 3-2 ○
10月5日 vs埼玉西武(札幌ドーム) 5-10 ●
・CS
10月21日 vs東北楽天(札幌ドーム) 9x-8 ○
・日本シリーズ
11月7日 vs読売(札幌ドーム) 0-2 ●(読売の日本一が決定)
なお今回は写真はありません。デジカメを持っていったのですが、肝心のメディアを入れ忘れてしまった。
球場ほど近くの民間駐車場に停めようとすると「満車」。同じ事を考えている人がいっぱいなのでしょう。結局そばにあったゲームセンターの駐車場に放置して、バスで向かいました。こんなことするのは初めてで、私的には緊急事態ですし、店側もせいぜい4~5時間の駐車で警告されることもないでしょうと勝手に考えておきます。
18時20分頃に中に入るともう完全にびっちり。そのへんをぶらぶらしている人は少ないと思います。そりゃあそうです、大一番を自席で見ようという熱心な人が多いのでしょう。急いで鎌ヶ谷ユニに着替えて人を掻き分けて席につきまして戦闘モードに入ります。
それで感想から述べますと、最後には非常に虚脱感、脱力感に襲われた試合でした。
1回裏に信二が東野を強襲してわずか14球でマウンドから引き摺り下ろす事ができ、決して肩ができてないはずの内海が緊急登板で勝機が回ってきたと思った。対して武田勝は今年一番か二番の出来ではないかと思うほどの素晴らしいピッチングで2回の被安打2で1失点を除けば凡退の山を築きます。
しかしヒットを打っても打ってもホームが非常に遠い…。11安打も打って無得点なんて考えられない。少なくとも今年では。まあそれでも最後にはやってくれるさと、9回裏には二岡が出塁できればチャンスになると考えてたら長打性の二塁打。3塁まで進んだのに最後は信二の空振りでゲームセット。ライトの一部から人参のつまのような紙テープがわっと飛んで、グラウンドでは読売選手の歓喜の輪ができ、原監督が1回、2回、3回…と宙に舞う。間違いなく今年最大の声を出してのどを枯らして応援しただけに虚脱感、脱力感、そしてどっと疲れがでました。
しかし全然悔しい気持ちにはなりませんでした。日本ハムのチームは読売に対して決して劣っているとは思えず、今日負けたのもほんの紙一重だからだと思うからです。歴史にifは禁物だけど、ダルビッシュが先発だったら間違いなく勝って最終戦までもつれ込んだでしょう。
それに仕事中に試合進行や点数が気になって、合間合間に携帯で確認することも、試合結果に一喜一憂することも明日からはないと思うと逆にほっとした感じです。
さらにいえば私たち日本ハムファンは幸せ者です。11月7日まで大好きなチームを応援することができたのですから。10球団のファンは応援したくてもできないのです。実際去年は西武を見て寂しい思いをしました。それに札幌ドームでチキチキバンバンをできたことがとても嬉しかったです。今は北海道にいますけど、私の応援の源流は間違いなく関東で育てられたと確信を持っていえます。
今年一年お疲れ様でした。また来年3月のオープン戦から日本一になるべく応援して行きましょう。読売の選手の皆さん、心から拍手を送ります。長崎で起亜タイガースを倒して日本野球の意地をみせてくださいね。
下馬評どおり、読売が一枚も二枚も上でした。
最後に、小谷野と信二は個人賞をもらえてよかったです。賞金って結構安いんですね。しかし米2俵も貰った信二は何気に羨ましいなあ。
~2009年観戦結果~
・オープン戦
3月5日 vs東京ヤクルト(札幌ドーム) 2-5 ●
・公式戦
4月3日 vs東北楽天(札幌ドーム) 1-3 ●
4月16日 vsオリックス(札幌ドーム) 7-1 ○
4月21日 vsソフトバンク(東京ドーム) 5-10 ●
5月20日 vs読売(札幌ドーム) 6-5 ○
6月10日 vs横浜(札幌円山) 5-3 ○
7月1日 vs東北楽天(札幌ドーム) 10-5 ○
8月19日 vs東北楽天(旭川スタルヒン) 雨天中止
8月20日 vs東北楽天(札幌ドーム) 1-4 ●
8月29日 vsソフトバンク(札幌ドーム) 5-3 ○
9月11日 vs千葉ロッテ(札幌ドーム) 2-3 ●
9月17日 vs東北楽天(札幌ドーム) 5-4 ○
9月23日 vs埼玉西武(札幌ドーム) 1-6 ●
9月30日 vsオリックス(札幌ドーム) 3-2 ○
10月5日 vs埼玉西武(札幌ドーム) 5-10 ●
・CS
10月21日 vs東北楽天(札幌ドーム) 9x-8 ○
・日本シリーズ
11月7日 vs読売(札幌ドーム) 0-2 ●(読売の日本一が決定)
なお今回は写真はありません。デジカメを持っていったのですが、肝心のメディアを入れ忘れてしまった。