いや~暑くなる日が増えてきましたね(青森県南部は涼しいですが・・)
こんな季節には厳寒期のレポもまたおつなものではないでしょうか?←上手い言い訳w
さて冬の温泉は格別なものがありますよね・・パチリには向かない季節ですが
夏には敬遠しがちな熱湯は特にウェルカムですね♪
さて、今回は予定していた日の前夜には大雪が降ったんですが
そこは北国育ち! 慣れたもんであいつらと共に出発です(^^)
・・トンネルを抜けると、 抜けても雪国だった(笑

チビすけ達は大はしゃぎ
カマクラ カマクラ

十和田湖も厳寒の中 静かに清涼な水を湛えていました

凍結路面じゃなく積雪路面の場合い物凄く走りやすくて楽チンです♪

さて峠を越えて辿り着きましたよ 大湯です!
大湯川の雪・・・すんごい事になっています、何でもこのように一晩で降り積もったのは
住んでいる方でも初めてに近い体験だそうで・・・

今回の第一目的は日帰り設定が無いに等しく、日帰り受付時間設定も日曜の昼2時間位と短めのこちら
龍門亭 千葉旅館
住所:〒018-5421秋田県鹿角市十和田大湯上ノ湯16
TEL:0186-37-2211
日帰り設定:詳細は後日UPします

今回は(失念しましたが)何かの湯巡りクーポンを手に入れましたので
無料での利用をさせていただきました♪
受付にクーポンを見せて浴室へGOです。

館内は大変手入れが行き届いており清潔感がある上に品があります

基本的に宿泊者専用なので装備はすべてきれいに整っています♪

オレラモ オンセンニ イレロー ハイルゾー ヤーヤー

まぁ ちょいと汚くなってきたんでこいつらも一風呂浴びさせても いいかな
浴室に入ってすぐ掛け湯があります(内湯と同じ源泉でしょうね)

洗い場も整然として清潔感があります♪


内湯は十和田石をふんだんに使用した浴槽でコントラストが美しいです

お湯は優しいナトリウムー塩化物泉で石作りの湯口からは源泉が注がれています。

十分な掛け流し量なので循環併用でもヘタリ感はまったく感じません

うるさいなぁ~・・あいつらはシャワーだなw
キモチイイナァー

ヤッパリ タビワ イイネー イイネー

さて内湯から望める露天が気なってたまりません

なんと言っても”昭和47年まで使われていた幻の源泉が40年の時を経て復活しました”
↑これ↑これ これが目当てだったんです!!
外に出てすぐ別源泉というのが判別できます♪

檜作露天風呂「季」
浴槽は石タイル作りの檜淵張り、陸は檜が張られていてお湯が隙間より下側に流れていくので
常にドライで気持ちが良いです


本当は目の前に池があるはずなのですが・・・大雪で埋まってました(笑

湯口は檜製で復活源泉がとうとうと注がれています

硫黄が香る復活源泉はナトリウムー塩化物泉でPH7.9、成分総計約1.6gで硫酸成分が多めです

一瞬ピリリと来ますがその後は心地よい硫黄臭に包まれて安堵の時です♪♪
白鷺の産毛状湯花もチラリホラリと見かけます

香りと言い浴感といい大変満足しました♪
貸しきり状態も重なり1時間は入浴していましたよ!

さて今回の旅はこちらからあちらへと移動です!
厳寒の旅スタートですよ(^^)
では
では~
訪問日:2015年2月
こんな季節には厳寒期のレポもまたおつなものではないでしょうか?←上手い言い訳w
さて冬の温泉は格別なものがありますよね・・パチリには向かない季節ですが
夏には敬遠しがちな熱湯は特にウェルカムですね♪
さて、今回は予定していた日の前夜には大雪が降ったんですが
そこは北国育ち! 慣れたもんであいつらと共に出発です(^^)
・・トンネルを抜けると、 抜けても雪国だった(笑

チビすけ達は大はしゃぎ
カマクラ カマクラ

十和田湖も厳寒の中 静かに清涼な水を湛えていました

凍結路面じゃなく積雪路面の場合い物凄く走りやすくて楽チンです♪

さて峠を越えて辿り着きましたよ 大湯です!
大湯川の雪・・・すんごい事になっています、何でもこのように一晩で降り積もったのは
住んでいる方でも初めてに近い体験だそうで・・・

今回の第一目的は日帰り設定が無いに等しく、日帰り受付時間設定も日曜の昼2時間位と短めのこちら
龍門亭 千葉旅館
住所:〒018-5421秋田県鹿角市十和田大湯上ノ湯16
TEL:0186-37-2211
日帰り設定:詳細は後日UPします

今回は(失念しましたが)何かの湯巡りクーポンを手に入れましたので
無料での利用をさせていただきました♪
受付にクーポンを見せて浴室へGOです。

館内は大変手入れが行き届いており清潔感がある上に品があります

基本的に宿泊者専用なので装備はすべてきれいに整っています♪

オレラモ オンセンニ イレロー ハイルゾー ヤーヤー

まぁ ちょいと汚くなってきたんでこいつらも一風呂浴びさせても いいかな
浴室に入ってすぐ掛け湯があります(内湯と同じ源泉でしょうね)

洗い場も整然として清潔感があります♪


内湯は十和田石をふんだんに使用した浴槽でコントラストが美しいです

お湯は優しいナトリウムー塩化物泉で石作りの湯口からは源泉が注がれています。

十分な掛け流し量なので循環併用でもヘタリ感はまったく感じません

うるさいなぁ~・・あいつらはシャワーだなw
キモチイイナァー

ヤッパリ タビワ イイネー イイネー

さて内湯から望める露天が気なってたまりません

なんと言っても”昭和47年まで使われていた幻の源泉が40年の時を経て復活しました”
↑これ↑これ これが目当てだったんです!!
外に出てすぐ別源泉というのが判別できます♪

檜作露天風呂「季」
浴槽は石タイル作りの檜淵張り、陸は檜が張られていてお湯が隙間より下側に流れていくので
常にドライで気持ちが良いです


本当は目の前に池があるはずなのですが・・・大雪で埋まってました(笑

湯口は檜製で復活源泉がとうとうと注がれています

硫黄が香る復活源泉はナトリウムー塩化物泉でPH7.9、成分総計約1.6gで硫酸成分が多めです

一瞬ピリリと来ますがその後は心地よい硫黄臭に包まれて安堵の時です♪♪
白鷺の産毛状湯花もチラリホラリと見かけます

香りと言い浴感といい大変満足しました♪
貸しきり状態も重なり1時間は入浴していましたよ!

さて今回の旅はこちらからあちらへと移動です!
厳寒の旅スタートですよ(^^)
では
では~
訪問日:2015年2月