鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・90-弘前

2016-05-13 | 青森備忘録
嶽まであがってきました♪ もう温泉の宝庫ですね 百沢~嶽~近くw

なんせお腹が空いたもんで(^^;
こちらなら湯・食両方の欲求を満たしてくれます
2つの事を紹介するので今回は2回に別けちゃいます(ネタ切れではないョ)


山のホテル
住所: 〒036-1345 青森県弘前市常盤野湯の沢19
電話:0172-83-2329、日帰り受付時間:1030-1500(マタギ亭で食事をとる場合は200円引)
休業日:基本無し、駐車場:舗装・共同・広~い


でも先はお風呂なんだなぁ マタギ亭でメニューを選んでからササッと入浴です


受付脇の階段を上って2階へと向かいます 


上から見下ろせば(笑


廊下の途中に日帰り/宿泊兼用の浴室がありますが
この廊下のその先には素敵な宿泊者専用の浴室もあるんです


ハイこちら


チョイ下りの場所に男女別の浴室があります ・・・・嶽の硫黄臭が香ってますよ(^^♪


脱衣所はですね・・・チョッと狭いかな
観光地でもあるので盗難には要注意の自己責任です


(・_・D フムフム 色んな時代の番付表ですな



さぁ へす いきます!←アムロ風


浴室内は・・・・そんなに広くないです(浴槽も然り)
洗い場は2-3台のカランしかないので譲り愛


浴槽はこちら1つのみ・・3人も入ればってサイズ


こちらの泉質は酸性-カルシウム-塩化物泉でPh2.0、成分総計2.3㎏
最初キリリと肌に刺さりますがその後は楽勝なスッカイ硫黄泉(←正式には違う呼称)です

この源泉(約50℃)を木製樋を経由してこちらの湯受けに・・


そんで温度を適温に近づけて浴槽へ投入しています


夏には加水も多めにされる可能性があるので良い意味でマイルドとなるでしょうね

入浴時 浴室にはMAX5人・・・メチャ窮屈に感じましたよ
まぁ御飯が出来る時間もありますので早めに退散しました

体から硫黄臭プンプンでマタギ亭へ向かいました

では
 では~

訪問日:2015年10月




コメント
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