激混みの良泉施設からしばらく走りまして中央構造線に位置する糸魚川市まで来ましたヨ
ここは翡翠の産地でもありますね 河口や河川敷でも見つける事が出来るらしいので
以前、ここまで来た時に河口の小石色々さがしましたが翡翠は見つかりませんでした(;^ω^)
ホテル國富 翠泉閣
所在地:〒949-0464 新潟県糸魚川市大所885−1
電話:025-557-2000、日帰り受付時間(午前・午後の2部構成):午前部0700—0900、午後部1500—1930
休館日:基本無し、駐車場:有・広い
↑丁度チェックアウトの団体が記念写真を撮っていましたョ
ここは間に合えば・・の、レベルで考えていました 時間が間に合いましたので立ち寄りましたが
それが大正解! 立ち寄れて本当に良かったという施設となりました(^^♪
施設はかなり大きいですが 周りに同等の温泉宿があるかって言ったら無く
こちらの建物が姫川の集落より離れた場所にポツーンって建ってるって感じです
@橋を渡った川向には姫川温泉の施設が数軒あります
駐車場付近でも排湯か越流湯でしょうか?ジャンジャン流れています これは期待度上がりますな
川向こうには水力発電の施設が見えますね 高低差を取りやすく水が豊富だと作りやすいですからね
水資源豊富な日本のクリーンエネルギー施設ですね♪
ロビーでの対応は素晴らしく良く この時点で好感度UPです
↑周りに何もないのでお土産類はかなり充実していました
なかなか豪華な作りのホテルですね♪ 全てがゆったりした作りです
廊下を歩いて脱衣所へ向かいますがそこそこ歩きます・・・ですが寒いとかは無かったです 快適でしたよ
(。´・ω・)ん? 途中に展示されていたスキー場紹介マップ?
更に何やら展示されていますよ・・・奴奈川姫(ぬなかわひめ)伝説(古事記)に基づいて描かれたアニメ画です
やたらイケメンですな (D氏みたいなジャニーズ系?)
↓上記伝説に関してはこちらの糸魚川市のサイトで詳細が記されています(頭に”h”を付けて検索して下さい)
ttp://www.city.itoigawa.lg.jp/3790.htm
さて・・・時間的に独泉率が高い時間帯です・・・・(・∀・)ニヤニヤ
到着ですな 男子湯は”八千矛の湯”(八千矛*やちほこ)だそうです。
あっちは女子湯”奴奈川の湯”(奴奈川*ぬなかわ)です
冷水器も完備!
(・_・D フムフム
当然と言えば当然の広い脱衣所 by広角君
脱衣所側からも行けるようになってる露天風呂があります
では先ず露天風呂へ行ってみましょう♪ 笠ありますね
ほぅ~ これはイイ感じの源泉掛け流し露天だわ
チト角度を変えて
by広角君でw
いいねぇ~ ザンザン流れて行ってます
排湯桝へジャンジャン吸い込まれていますよ
湯口はあっこですね
ほぼ冬期ですからストレートのかけ流しのようです(^^♪
外気と相まってこれは気持ちいいぞ!
さて今度は内湯へ 内湯直接の出入り口ドアも有るのでそちらから内湯へ・・
こちらは掛け湯(上がり湯)桝です ここすらもジャンジャン掛け流れています
こちらの泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh6.4、成分総計約1.3g
薄褐色で微々笹濁り 金気臭を有して泡付きのあるお湯です!
洗い場数は多めでゆったりしています
床は析出成分でコーティングされています
放射状に溝が・・・定期的に溝掻いてるんでしょうね
あちこちで見るなぁ これ(^^)
おお!勾玉のデザインが
さて内湯の全体像・・・・これを初めて見た時は暫しウットリ ため息が出ました・・ by広角君
逆アングルより by広角君
浴室には朝日が入り込みキラキラと湯面に輝き本当に美しいです
浴槽は楕円二重円となっていて 出入り口寄りの小さ目の方が熱めとなっています
ここは浴槽内からジャンジャンお湯が供給されていて熱め且つ新鮮なお湯となっています
お湯は体への泡付きこそ弱いですが小さな気泡がものすごく舞っています
大き目浴槽には大きな壺が設置されておりそこからお湯がボッコンボッコンと新鮮湯がジャンジャンと注がれています
これがまた適温な上に惜しげもなく掛け流れています まぁ気持ちがイイのなんの
ここは一発で気に入りました! 従業員さん達の接客態度・施設・お湯・お湯使い どれをとっても満点です!
次回は必ず宿泊すると思います(^0^)
ここは糸魚川の町から車で30~40分程度の場所ですので皆さんもぜひ立ち寄りしてみてください
入浴料金は高めですが湯に浸かれば全く高いと感じなくなると思いますので(^^♪
では
では~
訪問日:2016年11月
ここは翡翠の産地でもありますね 河口や河川敷でも見つける事が出来るらしいので
以前、ここまで来た時に河口の小石色々さがしましたが翡翠は見つかりませんでした(;^ω^)
ホテル國富 翠泉閣
所在地:〒949-0464 新潟県糸魚川市大所885−1
電話:025-557-2000、日帰り受付時間(午前・午後の2部構成):午前部0700—0900、午後部1500—1930
休館日:基本無し、駐車場:有・広い
↑丁度チェックアウトの団体が記念写真を撮っていましたョ
ここは間に合えば・・の、レベルで考えていました 時間が間に合いましたので立ち寄りましたが
それが大正解! 立ち寄れて本当に良かったという施設となりました(^^♪
施設はかなり大きいですが 周りに同等の温泉宿があるかって言ったら無く
こちらの建物が姫川の集落より離れた場所にポツーンって建ってるって感じです
@橋を渡った川向には姫川温泉の施設が数軒あります
駐車場付近でも排湯か越流湯でしょうか?ジャンジャン流れています これは期待度上がりますな
川向こうには水力発電の施設が見えますね 高低差を取りやすく水が豊富だと作りやすいですからね
水資源豊富な日本のクリーンエネルギー施設ですね♪
ロビーでの対応は素晴らしく良く この時点で好感度UPです
↑周りに何もないのでお土産類はかなり充実していました
なかなか豪華な作りのホテルですね♪ 全てがゆったりした作りです
廊下を歩いて脱衣所へ向かいますがそこそこ歩きます・・・ですが寒いとかは無かったです 快適でしたよ
(。´・ω・)ん? 途中に展示されていたスキー場紹介マップ?
更に何やら展示されていますよ・・・奴奈川姫(ぬなかわひめ)伝説(古事記)に基づいて描かれたアニメ画です
やたらイケメンですな (D氏みたいなジャニーズ系?)
↓上記伝説に関してはこちらの糸魚川市のサイトで詳細が記されています(頭に”h”を付けて検索して下さい)
ttp://www.city.itoigawa.lg.jp/3790.htm
さて・・・時間的に独泉率が高い時間帯です・・・・(・∀・)ニヤニヤ
到着ですな 男子湯は”八千矛の湯”(八千矛*やちほこ)だそうです。
あっちは女子湯”奴奈川の湯”(奴奈川*ぬなかわ)です
冷水器も完備!
(・_・D フムフム
当然と言えば当然の広い脱衣所 by広角君
脱衣所側からも行けるようになってる露天風呂があります
では先ず露天風呂へ行ってみましょう♪ 笠ありますね
ほぅ~ これはイイ感じの源泉掛け流し露天だわ
チト角度を変えて
by広角君でw
いいねぇ~ ザンザン流れて行ってます
排湯桝へジャンジャン吸い込まれていますよ
湯口はあっこですね
ほぼ冬期ですからストレートのかけ流しのようです(^^♪
外気と相まってこれは気持ちいいぞ!
さて今度は内湯へ 内湯直接の出入り口ドアも有るのでそちらから内湯へ・・
こちらは掛け湯(上がり湯)桝です ここすらもジャンジャン掛け流れています
こちらの泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh6.4、成分総計約1.3g
薄褐色で微々笹濁り 金気臭を有して泡付きのあるお湯です!
洗い場数は多めでゆったりしています
床は析出成分でコーティングされています
放射状に溝が・・・定期的に溝掻いてるんでしょうね
あちこちで見るなぁ これ(^^)
おお!勾玉のデザインが
さて内湯の全体像・・・・これを初めて見た時は暫しウットリ ため息が出ました・・ by広角君
逆アングルより by広角君
浴室には朝日が入り込みキラキラと湯面に輝き本当に美しいです
浴槽は楕円二重円となっていて 出入り口寄りの小さ目の方が熱めとなっています
ここは浴槽内からジャンジャンお湯が供給されていて熱め且つ新鮮なお湯となっています
お湯は体への泡付きこそ弱いですが小さな気泡がものすごく舞っています
大き目浴槽には大きな壺が設置されておりそこからお湯がボッコンボッコンと新鮮湯がジャンジャンと注がれています
これがまた適温な上に惜しげもなく掛け流れています まぁ気持ちがイイのなんの
ここは一発で気に入りました! 従業員さん達の接客態度・施設・お湯・お湯使い どれをとっても満点です!
次回は必ず宿泊すると思います(^0^)
ここは糸魚川の町から車で30~40分程度の場所ですので皆さんもぜひ立ち寄りしてみてください
入浴料金は高めですが湯に浸かれば全く高いと感じなくなると思いますので(^^♪
では
では~
訪問日:2016年11月