まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）90-弘前

紅葉と赤い色に惹かれて訪れましたよ

ここの赤湯地域？の中心的存在になりつつある

大館　矢立ハイツ
住所:〒017-0001 秋田県大館市長走陣場311
TEL:0186-51-2311


傾斜のキツイ玄関近くの駐車場に車を止めて
エントランスへと向かいます


道の駅＋ホテル＋日帰り温泉等等を兼ねていますのでレストランや
お土産店もまぁまぁ充実しています



券売機にて入浴券を購入して受付嬢に渡します


先程も記載しましたがホテルも兼ねています（ホテルが本業）ので
ゲームコーナーやくつろぎスペースなども充実しています




エレベーターにて浴室の有る階へ向かいます

ムムム・・・ソフトクリームのお誘いがｗ


長めの廊下を通り過ぎると


さてさてこちらが浴室入り口ですね



暖簾をくぐりまして中に入ると色々な掲示が有りますネ～

浴槽配置図（あまり他では見かけませんね）

段差に注意と有りますが”赤湯”では本当に注意です！！

脱衣所の設備も宿泊施設なので一通り充実しております


気が向いた♪


浴室へGOです！


まっかっか～♪


サウナ

とセットの水風呂ｗ


床も見事な赤コーティング♪


イイッスね！


フクロウのお飾り付きの内湯湯口からは酸化する前の良いお湯が注がれています


またここには露天風呂（天空の湯）もあります
内湯浴室から露天風呂に出ます


あか～♪♪


大浴槽はL型です


温度も丁度良く調整されていてお湯も新鮮です


ん？これはまた楽しそうな浴槽♪　
・・・小さめですが、何かカラクリ椅子や拷問椅子みたいな外観ですね


小さくて深めなタル？に熱めのお湯が注がれています！


いや～これは気持ち良いですよ！


半日ほど赤三昧致しました！
料理も評判いいみたいだし今度は宿泊してみようと考えております。

ふふふ・・赤巡りってのも面白いかもしれませんね

では　
　では～

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（宮城県）48-鳴子

いやぁ～あちこち真っ白けですね
予報では今日の午後辺りから日中の気温が例年並に戻りますので
平地の雪は多分・・しばらくサヨナラです♪

ただ・・朝晩、特に快晴の日の次の朝は路面凍結に気をつけて下さいョ
ほら、横断歩道の白い線や道路工事の復興板の上などは
いずれにしてもスベリ易いので気をつけて下さいネ～

では宮城の温泉へと向かいましょうか！

最初は川渡温泉　熊の湯　隆陽館さん
住所:〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡117
TEL:0229-84-7207

川渡温泉にあるそれなりに鄙びた旅館さんです・・・が！
良いお湯なんです♪


これがいいですね♪　緑暖簾


気が向いていますよ！今回もｗ


曇っていたんで浴室内は暗かったですが、またそれが良かったかも


こちらの浴槽（左）に浸かりました、画像では見難いんですが緑系のお湯です♪
温度もそれなりに高いのでキリッとしてホエ～となる感じでしょうか♪
見ての通り浴槽が小さめなので新鮮なお湯なら最高！
ただ、前利用者が居て尚且つ大量加水されていた場合は
川渡らしさが失われますので訪問時間の見極めが必要かもしれません。


出来ればもう1つの方にも行きたかったんですが貸しきられていましたので（涙
時間も無かったので次の課題として取っておきます←苦しい言い訳

次は鳴子温泉駅のすぐ傍の
　　　　”義経ゆかりの湯　姥の湯”さんです
住所:〒989-6824 宮城県大崎市鳴子温泉河原湯65
電話:0229-83-2314


ここは４つの源泉を持つ旅館さんです
もしかしたら説明と画像の食い違いがあるかもしれませんがｗ

こちらは重曹泉　”啼子の湯”で、男女指定時間有りの浴槽です。
画像の通りの露天風呂で、こじんまりしています


でもさすがに露天風呂なので冬には風流に雪見風呂としゃれ込む事が出来ます


降雪の合間に取れたクリアなゆぐっさん♪


こちらは内湯で単純泉の”亀若の湯”です
　　　　　８００年ほどの歴史があるお湯だそうで・・
単純泉と入っても濃い単純泉ですよ！
　　　　　　　　金気臭のある赤茶系のお湯です♪


外気温が低いので湯気がこもっています、画像には良くないですが
体には良いんです
・・・ゆぐっさん


もうチョット頑張って近づく


芒硝泉”源義経の湯”という内風呂も有りますが宿泊者専用ですので
とても入りたかったのですが・・次回に取っておきますｗ

最後の締めは硫黄泉の”こけし湯”ですね！


とろん・・・ふわ～　じわ～って感じに責められますよ（笑


熊の湯ばりに・・・


ゆぐっさんUP！


いや～1軒でこれだけ違う泉質を味わえるのも
ここ鳴子温泉を含め周辺の温泉場の特徴でしょうか？
　
嵌ったら暫く抜け出る事はできなさそうな魔境なので・・・
　　　　　　少しだけ、ソロリソロリと足を踏み入れています（笑

では
　では～

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（岩手県）87-二戸

風が吹き荒れり、雨が降ったり・・・
　　荒れた週末でしたね・・・。
　　　　　挙句の果てに遂に吹雪きましたね！

まぁ稲の刈入れも済みましたし
　　　　これからは本格的に冬の到来ですね
明るく考えれば、鍋がおいしい♪
　　　白くて綺麗だし・・・夜が結構静かになる？

まぁ季節が巡るのは太古の昔から変わらないので
　　　　気楽に考えましょう♪

今日は座敷童子で何とか有名だった金田一温泉のご紹介

独自源泉の宿　ホテル金田一
住所：〒028-5711 岩手県二戸市金田一大釜25
ＴＥＬ：0195-27-3111

国道沿いに看板がありますのですぐわかりますが・・・


河川の増水時に常に被害を被るので注意が必要です

鮎の養殖施設も・・やられていました


鮎の慰霊碑がありました・・・というより何か改修しましょうよって感じ


国道から500ｍくらいで玄関につきます


ロビーでは大変対応の心地よい番頭さんが出迎えてくれます


ホテル自体は鄙びの城ですｗ・・・が私にとって問題はありません♪
お土産コーナーもそれなりに整っていますので多くを求めない場合は問題ないでしょうね


いや～レア！レアですよ！


この形式のＢＯＸも昔はあちこちで見かけました♪


長い廊下を歩いて浴室に辿り着きます


あれ？ＮＨＫの大河ドラマのポスター・・・？？？


レトロですね～


脱衣所も無論、鄙びてますよ




お湯の説明やら入浴マナーやら・・・放歌高声はダメですよｗ



浴室の静寂さと鄙び感は特級です、カランもなかなか最近見ないタイプですよ




窓からは馬渕川のゆったりとした流れを見る事ができます



な、な、なんと！この日は大浴槽がリンゴ風呂でした♪
これにはチョッと興奮しましたよ



共栓（水抜きの栓）の漏水防止の工夫が泣けてくる


大浴槽には熱めに加熱された金栄の湯が注がれています



こちらがほぼ源泉投入の浴槽（上がり湯と称している）


岩湯口から細々と良い源泉が投入されていますが浴槽の水深は２０ｃｍ弱...
すみませんがザバザバと浴びさせて頂きました！　いや～気持ち良いんですこれが♪


誰もいない時は本当に静かですよ


・・・何回、リンゴ食べようと思ったことかｗ


風呂から上がってから水が飲みたくて立ち止まった洗面所にあった熱血系ヤカン


ここは本隊から離れた場所にあるので訪問しづらいかと思いますが
静かな時を良いお湯と過ごしたい方は是非よってみて下さいネ
（口コミでは料理がヨサゲなのでそのうち泊まってみようかとも思っています）

では
　では～

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）103-むつ

青森県のど真ん中を横断する時に使われる山中の国道は
雪の懸念の為に閉鎖・・・・ふぅ

寒いですね、車のタイヤは交換済みですか？
特に週末などに西や東だと移動する人は変えた方がいいですね～

さあ、あともうすでに月曜日です！
後残りわずかで週末が来ますよ～

今日はむつ市の高台にある大型のホテルの温泉
価格も日曜祝祭日は100円上がるという不思議設定な温泉です

むつグランドホテル　斗南温泉
住所:〒035-0021 青森県むつ市田名部下道４
電話:0175-22-2331

こちらがホテル部（本体）です


その敷地内に”美人の湯　斗南温泉”があります


画像が無いので記憶ですが
靴箱の鍵をカウンターで渡してロッカーキー？を受け取る方式だったと記憶しています。
脱衣所も新しく洗面台などはすべて完備されています
↑画像なしですｗ

ちなみに改修される前は鄙び感プンプンのＢ級施設だったのですが
現在は洗練された最新型の格好いい施設となっております

画像無しを　誤魔化す為ｗの　むつ市で見かけた標語♪

↑恐山が近くにあるからある意味リアル？

浴室内にある掛湯


サウナのセット浴槽で水風呂ですね


電気風呂浴槽もありました


大浴槽は人の途切れる間がなく混んでいます・・・人気がある施設なんですね


お湯は光によって薄モール色に輝いて大変きれいです



こちらが内湯のゆぐっさん♪


露天風呂もありますよ～


高台にあるのでむつ市一望かと思いきやあまり・・・いや、ほとんど見えませんｗ

こちらが露天のゆぐっさん・・・ぐっさんは全て同タイプです

消毒有りですがタイミングによってはあまり感じない時もあります。
それなりにヌルツルもあり源泉は素性の良い物と判断できますネ♪

不思議だったのが駐車場に隣接された”朝日イタコ館＋オシラ様の館”



時期によってはイタコの口寄せが行われるんでしょうネ

後はその近くにあるここの創設者の記念碑？


最後に取って置きですが宿泊者専用の浴室も紹介いたしますネ

内湯は６～８人くらいは入れるサイズでしょうか


画像は取り忘れましたが脱衣所には洗面台なども全て完備されていますので快適です

露天風呂は６人くらいのサイズでしょうか、お湯は一般と同じお湯です


ちなみにこの浴室はＩＣチップ入りのロッカーキーがないと利用することができません。

斗南温泉は入浴料金が青森県のレベルから比べれば高いのですが
大変人気があり混んでいる時が多いんです。

高台から見える景色は最高でホテルからの夜景は絶品です！（夕方の画像です）


観光で訪れる機会があるなら...一度宿泊でもして見ては如何でしょうか？

最後にオマケの陸奥湾日没画像です


では
　では～

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）88-久慈

雪の便りが平地でもチラリホラリ・・・
もし道路に雪が被っていて尚且つ夏タイヤのままの方は
焦らず時間を少し経過させてから運転しましょうね
１０時位になれば大抵は解けますので・・

雪・・・・
　　　真っ白に降ってしまえば気も晴れるんですが
・・と、言うか積ってくれたらスノーボードに行きたくて仕方なくなるんです

う～ん・・でもこの時期はやっぱりブルーというかグレーな気分と言うか

あっ！　日曜日にこんな事言っちゃあダメですね←反省
さぁ、温泉にでも行ってきますか♪

こちらは八戸の外れ？南郷区にある温泉銭湯さんです。
まぁ地下水利用の銭湯さんですね

市の沢温泉
住所：〒033-0111　八戸市南郷区市野沢24-2
TEL:0178-82-2001

チョットだけ見つけづらいですが地域の銭湯さんとして
人気が有ります


受付で公衆浴場料金を支払い脱衣所へと進みます
全て綺麗に清掃が行き届いているので非常に快適に過ごせます♪
ここも、良くある浴室から丸見えセキュリィティシステムで安心してお湯に浸かれます


こじんまりとした清潔な浴室に色々な湯船が点在しています
こちらは電気ジャグジー＋なんたら入浴剤浴槽！　ダブル攻撃で筋肉の疲れを癒します♪


ここは通常の大浴槽ですがジェットのオマケ有り


何であろうが湯口が気になる年頃なのでｗ


ゆぐっさんUP


サウナも完備されてるんですよ！


まぁサウナと言ったら水風呂ですね
　　　この水は地下水直での利用と思われます♪


子供とお年寄りで取り合いになる打たせ湯もあるんです


ここはそんなに広い訳ではないのですが施設は１級ですね
休みの日にでもフラリと寄って湯上りにビールでも飲みたくなるような
良い印象を受ける温泉銭湯さんでした！

では
　では～