鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  食べログ編(岩手県)・・75-八幡平

2015-06-25 | 食べログ
温友Dさんお勧めのお店に開店と同時に突入しました(笑

二代目 正太郎
住所:岩手県盛岡市上厨川字横長根38-1
TEL:019-646-0017
営業時間:11:00~15:30 / 17:00~20:30
定休日:水曜、注@火曜日は昼営業だけ


ホントはもう一軒お勧めがあったんですが時間の関係上こちらを選択しました♪
いや~さすがDさんお勧め、外さないです(^^V
さて、当然ですが私らが一番入店です(笑


ワクワクしながらカウンターへ・・この障子の向こうが調理場かな?


メニュー・・どれどれ


お!私は濃厚魚だし中華そば! 連れは中華そば(塩がないもんでw)


待つ事数分・・中華そば来ました♪ う~ん良い香り


スープはやや透通りアッサリしていますが出汁が絶妙に効いています動物+魚系かな?


来た来た♪濃厚魚だし中華そば!


香りも濃厚です!スープも濁りが強め..うん!間違いない魚出汁ウマー


チャーシューは私の好きなシッカリチャーシュー


麺は細縮れ麺であまりもっちり感は無いですがスープ絡みがよろし!


メンマは極太でシャキシャキと言う素晴らしさ♪



いやホント Dさん外しませんわ♪ 情報ありがとさんです(^^)


時間の経過と共に次々来店していましたが私等はすでに完食で店を後にしましたよ


盛岡は美味しいお店が沢山ありそうですが 
いかんせん大きな街なので下調べ無しでは行動できません
今度はチャンと勉強してから行くぞー! ←と言いつつ他力本願w

では 
 では~

訪問日:2015年3月

コメント (2)
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まぁ 色んな備忘録w  温泉&食べログ&チビすけ冒険編(岩手県)・・75-八幡平

2015-06-24 | 岩手備忘録
さてホテルを出まして近くの温泉に行ってみました!

安比温泉 岩畑の湯
住所: 〒028-7306 岩手県八幡平市安比高原119-5
電話:0195-73-5321


こちらは安比スキー場を越えて山の上側にある温泉宿です。この時期はスキー客などで大変賑わっています。
カウンターにお金を支払い浴室へと進みます。


男女浴室入口は対面式ですね


脱衣所は結構広めです


おお!これは・・風呂上がりにいただきましょう(^^)


浴室は広めで、カラン数もそれなりにあります


浴槽は大浴槽x1で露天風呂はありません。


サウナもありますね


無論水風呂もあります


お湯は源泉名:安比高原岩畑の湯でナトリウムーカルシウム・硫酸塩泉でPH7.4、成分総計1.3gの無色透明泉です。
浴室にはふんだんに十和田石が使われていてコントラストが美しいです。


天井は高く屋内でも圧迫感はありませんし換気も大変よくモヤモヤは全くありません


硫酸成分が多めの芒硝泉なのですが循環・濾過・加熱・CL使用なので芒硝らしさはあまり感じ取れませんでした


浴槽周りの大きなガラス窓からの眺めは大変良く良い感じに癒されます


湯口には芒硝成分が析出しています・・・以前は掛け流しだったのかな?


さぁハチマンサイダーも飲んだヨ
お山からはおさらばです(^^)

帰路途中で人気のお豆腐屋さんに寄りました

ふうせつ花
住所:〒028-7544 岩手県八幡平市保戸坂236
TEL:0195-72-8008
FAX:0195-72-5675
営業時間:10:00-18:00(年中無休)


こちらでは”豆乳ソフトクリーム”


豆乳ワッフルも購入しました♪


基本お豆腐屋さんなので豆腐関連の商品が沢山ありお客さんで大変賑わっています♪
今回購入の2点も大変美味しく、ちょくちょく寄っては購入していますよ(^^)


さぁ本格的に帰路に就いたのですが・・やはり口さみしい
そこでこちらに寄りました。

荒谷食堂(八幡下)
住所: 〒028-6101 岩手県二戸市福岡八幡下44
TEL: 0195-23-3053 、営業時間: 9:00-20:00 休み:?


注文するのは中華そば!


来ました・・なんか懐かしい感じのビジュアルです


麺は一般的な縮れ麺でスープが良く絡みます。


スープは鶏ガラベースなのですが強い主張がありません(ん?って感じと言えばいいのかな)
どんぶりはオリジナルですね~♪あっさりしたお味のラーメンでした♪


今回はこれでおしまいですね!次はどこへ行こうかな~(^^)

では
 では~

訪問日:2015年3月









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まぁ 色んな備忘録w  温泉&食べログ&チビすけ冒険編(岩手県)・・75-八幡平

2015-06-23 | 岩手備忘録
さぁぐっすり眠りましたが結構早めに目が覚めるんですねw
なぜかって? 朝は男女浴室が入れ替えになるんですョ
こちらはまた広めの浴槽で気持ちがいいですね~


湯口からはジャンジャンお湯が浴槽に注がれています


無論サウナありますね


水風呂もあります・・因みに結構冷たいんです(^^;


露天風呂はまた少し違うスタイルですね


だんだん湯口



こちらはもう一つ貸切風呂です。
あの大きめと言うか温めの露天風呂です、支配人の方に案内して頂き見学させて頂きました。


さぁ朝ごはんですがバイキング形式ですので好き勝手です(笑



中々品揃え(レベル)が良く満足のいくものでしたよ。



私はこんな感じ♪


あまりご飯食べないのですが久方ぶりにお粥食べました・・これが美味かった♪


こちらのホテルは直接温泉井からの供給ではありませんが湯使いの変なお宿よりはるかに良いお湯使いで従業員の方々の対応も高級ホテルと同等のレベルで大変満足しました!


機会があればまた泊まりたいと言う感情が素直に込み上げてくるホテルでした(^^)


さぁ、チェックアウトです・・・ですが~(笑

では
 では~

訪問日:2015年3月
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まぁ 色んな備忘録w  温泉&食べログ&チビすけ冒険編(岩手県)・・75-八幡平

2015-06-22 | 岩手備忘録
さてこちらの温泉はいわゆる?”ローリー温泉”でありまして
毎日3回以上所有する源泉井よりタンクローリーにてお湯を貯湯タンクに給湯しております。
こちらのホテルでは旧とぴや温泉の源泉を所有しており極めて新鮮なうちに輸送供給されています♪

↑ローリー見えますか?

お風呂は男女それぞれ内風呂が1、露天風呂が1、その他に貸切露天風呂が2箇所ありました。



最初に使用されている温泉ですが、源泉名:とぴや温泉(モルデンの湯)でナトリウムー炭酸水素塩泉、PH8.4で成分総計1.2gでラドンも有しております。


これがモルデン沸石だそうです


浴室近くの廊下には源泉100%の飲泉所がありましたョ



内湯は岩縁タイル作りでこじんまりしております、そのコンパクトさがお湯の鮮度を保っていると思われます。


石作りの湯口からは43℃程度に加熱濾過された源泉が供給されています。


源泉使用量が多めなんでしょうね、加塩素もなく旧とぴや温泉の露天風呂のお湯そのままのヌルツル度です♪



内湯には水風呂


セットのサウナもありコンパクトではありますが設備として問題ありません。


さてお外に出れば露天風呂もありこちらにも内湯同様の加熱濾過源泉が供給されています。


湯口です・・こちらは冬季なのでやや温度が低めだったのですがそれもまた長湯には向いていて、ヌルツルのマッタリで大変癒されました♪


宿泊者には通常有料の貸切露天風呂もチェックイン時にいずれかを選択・予約し1時間ほど借りる特典が付きます(多分宿泊者全員かな?)


露天風呂は2カ所あり狭めと広めwの2箇所です。今回は冬なので循環がよろしい小さめの方を選択させていただきました(^^;


こちらも屋根付きの和風露天で照明の具合と言い大変雰囲気がいいです。


木作りの湯口からは濾過加熱源泉(44℃位)がドボドボと注がれています。湯船では丁度43℃位でベストな温度でした♪


この夜は月も出ていて、月見+雪見という素晴らしい環境でヌルツル泉を味わいましたヨ
あっ・・1つだけ・・ん?となったのが湯船の中のコンクリ柱? なんざんしょ?


体を洗う場所は脱衣所の隣りに1人用シャワーブースがありそこで頭や体を洗い流します。


脱衣所には洗面台も装備品もすべて付属しています。


夜泣き蕎麦食べてお酒飲んで・・月見風呂・・・ZZZzzzお休み~



では
 では~

訪問日:2015年3月





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まぁ 色んな備忘録w  温泉&食べログ&チビすけ冒険編(岩手県)・・75-八幡平

2015-06-21 | 岩手備忘録
ね~偏った湯巡りしてると後でドンとツケが回るんですねw

そんな訳で今回もまた岩手だす(^^;
何時も私のお湯至上主義に付き合って頂いてる恩返しに
今回はファンシー部分を優先で宿を選択しました!

ラビスタ安比高原
住所:〒028-7306 岩手県八幡平市安比高原605-30
電話:0195-73-5301


全国的にも有名なリゾート ”安比高原スキー場”に隣接する別荘街にある
オサレなホテルです・・・ツーリストの評価も高いので期待が持てますね♪
夕方には沢山のお客さんがチャックインやらお戻りになっていましたよ


ロビーもゆったりとくつろげるソファーがありコーヒーサーバーもあったと記憶しています


お土産コーナーは大型和風旅館のようにドーンとはありません
少数精鋭?型でしょうか


ドレスを着て降りていきたくなるような優雅な木製階段♪


お部屋の案内プレートもオシャレですね


リッパデスネ デスネ  ・・・やはり来てます(笑


温泉は・・・次回紹介で・・夕飯ですね
夕飯は懐石様に食べては次と言う形で運ばれてきます
お献立もあります・・ワクワク


私はまず濁り酒を・・うんめぇ~


さぁ次々と時間を置きながら運ばれてきましたよ・・


実は・・酵母生きている系のお酒に弱い私ですが・・
濁り終了の次は地ビール、これも酵母が元気なやつなんだよなぁ~(笑

↑銀河高原ビール(お勧め、美味いっすよ!)

今度は網焼きの具材が運ばれてきました!和牛ですね(^0^)


ジュウジュウ 美味くないわけないわw


今度はわんこ蕎麦が来ました・・・少しお腹がキツクなってきましたョ


釜飯までキター  もう降参です



アチチ


イシコロ ミツケター


オオ! デザート デザート オレノダ オレノダ


満腹です!降参です!・・・なんて言いながらお湯の後・・・・
最近色々なところで見かける夜泣き蕎麦サービス(ラーメンですが)


食べちゃうんだな←そら太るはw


方言カルタを持ってお席で待つシステムです・・多少わからん方言がありますw



お腹膨らむ→温泉→すっきり→食べる→すっきり・・・あ~あ

お次は温泉編ですョ~


では
 では~

訪問日:2015年3月
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