鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・95-五所川原

2017-06-05 | 青森備忘録
ここ結構寄ってしまうんです・・・なぜって? そりゃあお湯が良いからですよ(^^)v

常盤老人福祉センター ときわ温泉
所在地:〒038-1214 青森県南津軽郡藤崎町常盤富田70−1
電話:0172-65-2626、営業時間:0700-2030、駐車場:有・広~い
休館日:毎月1日(但し該当日が日曜祝祭日の場合は翌日)


玄関源泉ですじゃ 見えます?アワアワですじゃ   いいなぁ


温泉王国青森の福祉センター系の温泉はチョッとした温泉施設など凌駕するような良い湯使いの所が多いっす(^^♪
料金を支払いまして脱衣所へ v( ̄Д ̄)v イエイ 貸切♪


各種色々とあります ハイ


こちらは掛け湯(上がり湯)です


サウナ室あり!


浴室で入口付近に後付けの水風呂(市水)があります


洗い場は個別式 これ凄いイイですが占有されるとチョイ借りし辛いんですよね(;^ω^)


初めに泉質はアルカリ性単純温泉でPh8.5、成分総計約0.9gの微臭素臭(つがる臭)を伴い
大変滑らかな浴感(重曹泉)の薄褐色のお湯です 無論源泉掛け流しっス(夏期は加水有と思われる)


浴槽は内湯大浴槽1つのみ


ネッこんな色してます 香りもつがる臭(^^♪


そうそうカランも温泉ですよ


湯口は独特の形状です この枡に注がれて(?冷却効果でもあるのかな?)から


浴槽に注がれます


まぁホント良い湯なんですよ♪ ホッとします そんでループね 
ただ前述の通り水風呂は浴室出入口に近いため勢い良く入れば他人や桶類wに迷惑が掛かりますので
そ~っとザバーといきましょう(*^^)v


チョッと長湯しちゃったかなw そういえば・・・・

では
 では~

訪問日:2016年6月

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まぁ 色んな備忘録w 食べログ編(青森県)・・95-五所川原

2017-06-04 | 食べログ
所用ついでに・・・(笑

先ずはお腹空いてましたので←いきなりかい(爆 大好きなこちらに寄らせていただきましたよ♪

おのむら
所在地:〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡佐野31−45
TEL:不明、営業時間:1100—1400(但しスープ切れの場合は閉店)、休業日:毎木曜、駐車場:有・狭い


店内に入りまして何時もの様に何時ものポジションへと座りますw


何時ものメニューが掲げられています シンプルイズベストです!


お水は当然セルフですよ ご夫婦二人で営んでおりますのでネ(^^)


ここでご主人に・・・「冷やしはまだかな?まだですよね?」と聞いたところ
主人「あるよ」だって!!!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 私「では冷やし・普通・縮れでお願いします」

何という優しいご主人でしょうか フライングオーダーを快諾して下さいました♪
ここ”おのむら”では夏期7‐8月には冷やしを提供するのですが今は(レポ時)6月下旬 これは嬉しいです

浪岡の温泉話などしているうちに冷やし到着です! 美しいですね


スープは・・・・ くう~一片の曇り無きスープ まさにつがる中華です しかも冷やし


麺は縮れ麺 余す事無くスープを掬い上げてきます


メンマも無化調 シャッキリ美味しいです


チャーシューは冷やしに限り細切りとなります これもスープが絡むんで美味しいんです


ごちそうさまでした 何時来ても何食べてもぶれない味 ここは美味しいですよ!

では
 では~

訪問日:2016年6月




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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・91-十和田湖

2017-06-03 | 青森備忘録
そりゃあここも通り道 これこそ今回の旅の〆湯にふさわしい!

温泉民宿 南部屋
所在地:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬栃久保11−41
電話 :0176-74-2047、日帰り受付時間:1100—1800(宿泊客の予約状況で変化します 1500以降の場合は要TEL確認)
休館日:基本無し、駐車場:有・広い


ついこの間もお世話になっていますがまた来ちゃいました(^^) 受付で料金を支払いお風呂へ進みます


この時は若旦那さんは不在でした・・・GWの時のお礼を言いたかったなぁ(^^)
今回は正式に日帰り入浴の受付を開始したとの事でそのお話も聞きたくて立ち寄りましたよ


↑日帰り入浴の幟が新しいですね♪

まぁ何時も廊下を進みますと恨み節が いやいや川柳や俳句が色々と掲示されています(笑



さぁて 脱衣所へ♪混雑していない場合や単独ではない場合貸切で利用できることもあるので聞いてみてくださいネ


ついこの間入ったばかりでもワクワクします


では~


おおお! 木淵が いい感じに変色してるではないですか♪ このお湯のなせる業ですな


こちらは通常男子浴室です 浴室内には浴槽が1つ 小さめの上にジャンジャンかけ流し!鮮度が良いんです♪


こちらは湯口 石膏臭+焦し硫黄臭が香ります


クンクン いい香りぃ~(^^♪


お湯は最初ピリッと来ますがあとはマッタリできます 湯中には細かな白い湯花が時には沢山舞っています


今回は湯花も多め 楽しい限りです


以前は無かった簾が男女仕切りに掛けられていますね


こちらが掛け流れポイント


泉質は単純温泉でPh約6.5、成分総計0.4gの微かにピリリとくる浴感で微硫黄臭がするお湯です
基本的に八甲田山の猿倉温泉からの引き湯でこちら奥入瀬渓流温泉地区は成り立っています
お湯の様子の違いは各施設の供給バルブの開放度合いと換水の頻度によって差が出ています

いや~ゆっくりと浸からせていただきました(^^♪ 浴後はサッパリの芒硝系なので夏でも気持ちいいですよ!
因みに女子浴室(空いてれば使わせていただけるかと)側には温い樽風呂があります あれはあれで楽しいですよ


さぁ今回の旅はこれにて終了です 色々なお湯と再会・出会いをしました 有難い事です


では
 では~

訪問日:2016年6月







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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・86-鹿角

2017-06-02 | 秋田備忘録
6月になりましたか このレポも6月です・・追いつかれたワイ
しかし6月も終盤のレポだからまた盛り返すぞ!←ハイハイ

さて本編へ それでは落とし湯のこちらに・・・←落ちないワイ(笑

小坂町立老人憩の家 あかしや荘
住所: 〒017-0202 秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山渡ノ羽58
電話:0186-29-2434、営業時間:1000—1830、休館日:毎火曜、駐車場:有・広め


以前Dさんと待ち合わせしたらあり得ない方向から来たのを思い出します(;^ω^)


↑午後7時までと書いてありますが早めに来ましょう(最低でも1830)

受付で微妙に端数のついた料金を支払い中へ進みます 素晴らしい休憩室もあるんですね


こちらは脱衣所前の休憩スペース ピカピカで綺麗ですね♪


さて行きますか


脱衣所もピカピカ コンパクトですが使い勝手もいいです


まぁ何時ものパチリw


さて浴室へ


浴室内カラン数は8基くらいだったかな? 全てピカピカ 大変綺麗に整備されています


浴槽は内湯浴槽1つのみ


濃い源泉が加温されて掛け流し利用されています(源泉温度36.1℃)

↑排水ポイント 投入分ジャンジャン出て行っています

浴槽付近の壁には注意書き マジで見えないので気を付けてくださいネ!!!


指が差す先辺りに段差がありますからね(転んだ経験者談w)


こちらの泉質はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩・塩化物泉でPh6.9、成分総計約・・失念w
赤褐色の濃い濁り湯で鉄+炭酸+ナトリウム分も多い 油断して長湯すればかなり来ちゃいます(笑

↑成分がかなり付着している湯口 湯口では源泉は参加していないのでほぼ透明なお湯ですよ

水面-10㎝程度

水面-20㎝程度

水面-30㎝程度 と、かなりの濃さですよ


いくら強いとはいえ長湯はしてしまします 浴感も良いです 結果汗ダラダラ(笑


あらら落とし湯にはならず追い討ち湯となってしましましたよ(^_^;)
では帰路に就きましょうぞ 因みに↓は私の古いコンデジで取りました新緑の奥入瀬渓流です


なかなかでしょ(笑

では
 では~

訪問日:2016年6月




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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・86-鹿角

2017-06-01 | 秋田備忘録
丁度この時節 鹿角周辺では野生動物が暴れていたのでその影響は如何かな?と、ある場所へ行ってみましたよ
色々な誤解が生じるといけないので申し上げますが 対応できるんで行ったまでです(^^;

もう何も言わずとも大抵の皆さんはわかりますね ここw


緑の中をどんどん進めば・・・そこにありますよ ほら


いいですなぁ


何時ものジャグジャグです


こちらは下湯 チョイ温め


ここまで来て入らん訳ないでしょ(笑


いや~いつ来ても最高のコンディション!


湯量も豊富です タップリゆっくり浸からせていただきましたよ(^^♪


まぁいかなる事も自己責任ですからね 何が起きても微塵も他人のせいにしてはいけません
大自然のど真ん中ですからね 先住してる生き物の方が居住権ありますんでうちらは余所者ですョ

さぁ1時間ほど湯に浸かったので今度は落とし湯へ

では
 では~

訪問日:2016年6月

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