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看板猫のいるお店で猫飲み 予告編 (2410-1)

2024年10月12日 | 日記
昨晩は、いつものかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
10月に入って初めての猫飲みはやはり本拠地で。

お店に入るとハルちゃん!
ちょうど厨房から出てきたばかりとのこと。
幸先のよいスタート。



カウンターの箱にはぽんちゃん。
写真に写っていないけどその左にキクちゃん。
右にイチくんとコツブ女史。



イギリス人、イタリア人、ドイツ人の観光客女性3人組が帰った後、
小上りが空いたということで久しぶりにそこで。
トラチが来てくれた!



暗黙の了解で生ビール。お通しは枝豆。
小上りで飲るのは久しぶり。



1品目はトマトと卵の炒め物。
ごま油が効いていて中華風。
たまごが少ししか残っていなくて、トマトの味がほとんど。



コツブ女史も小上りに来てくれた。
「久しぶりだね。最近は外国人観光客が連日やってきて大変なんだよ」

なるほど。。
インスタかなにかを見てやってくるんですかね?



ミンチョ氏が定位置でごはんが出てくるのを静かに待つ。



カウンターの特等席が空いたので、女将さんのご好意でそちらに移動。
定番の肉豆腐がすでに売り切れていた。
久しぶりのロールキャベツにロックオン。
あとでいただきましょう。



先週は肌寒い日が続いていたが、昨日は暖かった。
そのせいか喉が渇いて最初の一杯目はあっという間に空に。
2杯目を所望。



2品目はとり手羽ピリ辛炒め。
ビールがさらに進むお料理。
辛さの秘密を女将さんに聞いたら、ぜんぜん想定外の調味料だった。
料理が上手な方は発想がすごい。



キクちゃんが目を覚ました。
さっそく頬スリスリして愛情を確かめる。
背後の茶トラはトラチ。
 


キクちゃんを頂点に、コツブ女史、トラチのトライアングルができていた。
面白いので記念撮影。



静かに待っていたミンチョ氏は空腹が我慢の限界。
マスターにごはんを直訴。



トラチの夜散歩。
このタイミングは人通りが途絶えていて、気がつく通行人は皆無。
そういえば駅前では山本太郎が演説していた。



待望のロールキャベツ!
洋風のポトフ風、
ウインナーのスモーキーな香りでとてもいい感じ。
ジャガイモも最高に美味しい。



ビール3杯のあとは久しぶりにライチサワー。
爽やかな香りと甘さで飲みやすい。



終盤に厨房からえびちゃんが出てきてくれた。
えびちゃんに会えないと厳しい。



イチくんが接客をかってでる。



箱に顎を載せて寝ているキクちゃん。
ちょっと苦しそうだけどかわいい。



マスターからしーちゃんの居場所を教わる。
小上りのボックスに隠れていた。



パンツくんにぜんぜん会えなかったのが残念。
秘密の場所にもいなかった。。
ヨチャロウくんは厨房で寝ているところが確認できた。
久しぶりだったのでこのお店のお料理に飢えていた自分。
7品も頼んでしまった。
五目玉子焼きを泣く泣くオミット。

予告編はこのへんでおひらき。
順番が回ってきたらフルサイズの本編をアップいたします。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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