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看板猫のいるお店で猫飲み (2409-5)

2024年10月05日 | 日記
看板猫のいるお店で猫飲み ミルチさん (2409)』で西荻窪のバングラディシュ料理のお店ミルチさんで猫飲みした模様を先日アップしました。
この後、引き続きろっちさんと共にいつものかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
お店はずうっと混んでいたようで満席の大盛況。

カウンターの箱にイチくんが寝ていた。
この日は新小岩のスナック仔猫さん、ミルチさんとハシゴしてきただけに、中1日にもかかわらず、なんだか懐かしい感じがした。
ここが猫飲みの本拠地なんだよなあ、としみじみ。



その隣の箱にコツブ女史とキクちゃん。
ちなみに9月はこのお店で5回目の猫飲み。



ミンチョ氏はカウンターの定位置で瞑想?



小上りの箱にハルちゃんがいた!
西荻窪からはるばる来た甲斐があった1



箱から出てきたキクちゃんと頬スリスリの挨拶。



古場監督状態のトラチ(古すぎのネタ失礼)。



そのトラチがマスターの元を目指してやってきた。



大皿に阻まれて一時休止。
ナデナデの餌食に。



先ほどトラチがいた近くにある箱に入りたいキクちゃんがカウンターを横断開始。



本日のメニュー。
お店に着いたのは8時20分過ぎ。
すでに半分近くのお料理が売り切れだった。



暗黙の了解で生ビール。
お通しは枝豆。
スナック仔猫さんで中瓶2本、ミルチさんで生ビール2杯を飲んだ後。
すでにかなり満たされていたせいもあって、両者の写真を撮り忘れていた。
1品目は売り切れ続出の中で奇跡的に残っていた茄子みそ!



トラチはカウンター隅のお客さんのお相手。
キクちゃんは箱に収まり爆睡中。



ごはんをマスターに直訴中のミンチョ氏。



大皿経由をあきらめカウンター経由でごはんエリアを目指したいトラチ。



小上りのごはんエリアにえびちゃんを発見。
お店が混んでいるときは全体像の把握に手間取る。



コツブ女史「箸があまり進まないようだね?」

はい、3軒目(コーヒー1杯の川口を入れれば4軒目)なもので。。。



カウンター経由もあきらめたトラチが結局元の位置に。
お客さんのお料理に興味を示す。



女将さんに勧められたレタスサラダ。
なんとカレー皿にたっぷり!
レタスだけでなく、ブロッコリー、キュウリ、ハム、ゆで卵が入った豪華版。
胡麻ドレッシングと一緒に。
野菜不足が気になっていたのでとても助かる。



サランラップに顎を載せたトラチがかわいい。



外猫のとんちゃんご来店。



和歌山の黒牛と田舎煮。
田舎煮にはいろんな種類の野菜が入っていたらしいのだが、ほぼ里芋といんげんオンリーに。
残り物に福は来なかった。。。いや、これはこれで里芋煮として割り切れば美味しかった。
 


大皿の数が減ってくると、その空いた分だけトラチの位置がこちらに寄ってくる。



2日前はえびちゃんの写真がほとんど撮れなかったので、ここぞとばかりにいっぱい撮る。



ほとんど動かないイチくんをナデナデ。



カウンターに移ってきたえびちゃんを激写。
見上げた表情がかわいい。



アクビ!



えびちゃん「焼き魚ならまだあるよ」

ありがとうございます。もうお腹いっぱいです。。。
時計の針は10時をすでにまわっており、大皿料理はほぼ全滅に。



カウンターの下にハルちゃんとミンチョ氏が隠れていた。
この並びは珍しいかも。
どちらかというとマスター以外の人間が苦手なふたり。



お休み中のコツブ女史をナデナデ。



爆睡中のキクちゃん。



この日の猫飲みはこの辺でおひらき。
枝豆のお通しでスタート。
茄子みそ
レタスサラダ
田舎煮
で精一杯。ごちそうさまでした。
携帯の電池が風前の灯火で枚数が少なかったためこれが本編になります。
ろっちさんには大変お世話になりました。
 
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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