1月8日に緊急事態宣言が出て、飲食店の営業は20時まで営業短縮を要請とのこと。
20時まで飲食なら武漢熱に感染しなくて、20時以降になると突然感染するようになるのか?集・近・閉の3拍子そろった朝夕の満員の通勤電車内では武漢熱に感染しなくて、20時以降の飲食店に行くと急に感染するようになるのか?武漢熱に時限爆弾のようなタイマーが仕掛けてあるのか?しかも場所を選んで感染するようなスイッチが入っているのか?そうなると、ますます自然由来ではなく細菌兵器的な人工物ではないか。緊急事態宣言による線引の科学的根拠がよくわからん。納得できん。
時短要請に伴う協力金が支払われるとはいえ、もうやっていけんと見切りをつけたお店は、どんどん廃業を決めてしまうだろう。一度たたんでしまった個人のお店は、よほどのことがない限り戻ってこない。
というわけで、つぶれたらこまるお店には、応援のためと、政府が定めた不条理に少しでも対抗するため、胃袋と時間が許す限り頻度高めで通うことにする。
今回は、相鉄線上星川駅近くの星華園さん 。ぴあ社の『うまいぜ! 町中華 首都圏版』にも掲載されているお店。
今週末にいただいたもの。
豚肉とキャベツの味噌炒め定食。
いわゆる回鍋肉。
定食には冷奴、漬物、スープがつく。
餃子もプラス。
丁寧な味付けがたまらない。ごはんがすすむ。卵入りの中華スープの写真を撮りそこねる。腹が減りすぎて逆上していたか。
20時まで飲食なら武漢熱に感染しなくて、20時以降になると突然感染するようになるのか?集・近・閉の3拍子そろった朝夕の満員の通勤電車内では武漢熱に感染しなくて、20時以降の飲食店に行くと急に感染するようになるのか?武漢熱に時限爆弾のようなタイマーが仕掛けてあるのか?しかも場所を選んで感染するようなスイッチが入っているのか?そうなると、ますます自然由来ではなく細菌兵器的な人工物ではないか。緊急事態宣言による線引の科学的根拠がよくわからん。納得できん。
時短要請に伴う協力金が支払われるとはいえ、もうやっていけんと見切りをつけたお店は、どんどん廃業を決めてしまうだろう。一度たたんでしまった個人のお店は、よほどのことがない限り戻ってこない。
というわけで、つぶれたらこまるお店には、応援のためと、政府が定めた不条理に少しでも対抗するため、胃袋と時間が許す限り頻度高めで通うことにする。
今回は、相鉄線上星川駅近くの星華園さん 。ぴあ社の『うまいぜ! 町中華 首都圏版』にも掲載されているお店。
今週末にいただいたもの。
豚肉とキャベツの味噌炒め定食。
いわゆる回鍋肉。
定食には冷奴、漬物、スープがつく。
餃子もプラス。
丁寧な味付けがたまらない。ごはんがすすむ。卵入りの中華スープの写真を撮りそこねる。腹が減りすぎて逆上していたか。
先週末にいただいたもの。
日替わりサービスメニューのB定食。通常メニューの定食より、リーズナブルな価格設定になっている。たしか780円だった記憶。
ナスの炒めもの定食。
醤油ベースで品の良い味付け。ピーマン、玉ねぎのほかにたけのこがよいアクセント。
餃子もプラス。
もう片方のA定食のメニューは何だったか?覚えていない。
こちらは暮れの押し迫った時期にいただいたもの。
五目そばと餃子。
この日は野菜と肉のあんかけがのったラーメンが急に食べたくなり、このお店に行くことを思いつく。醤油ベースですこし甘みがあるあんかけが醤油ラーメンのフレーバーをよりふくよかにする。
日替わりサービスメニューのB定食。通常メニューの定食より、リーズナブルな価格設定になっている。たしか780円だった記憶。
ナスの炒めもの定食。
醤油ベースで品の良い味付け。ピーマン、玉ねぎのほかにたけのこがよいアクセント。
餃子もプラス。
もう片方のA定食のメニューは何だったか?覚えていない。
こちらは暮れの押し迫った時期にいただいたもの。
五目そばと餃子。
この日は野菜と肉のあんかけがのったラーメンが急に食べたくなり、このお店に行くことを思いつく。醤油ベースですこし甘みがあるあんかけが醤油ラーメンのフレーバーをよりふくよかにする。
個人的にこのお店でいちばん好きなのは「五目焼きそば」。
今後、頻度高めにするため、あえていつもとは違うメニューで幅を広げることにしてみた。ちなみに、自分がこのお店に到着すると、お客さんが誰もいない状態。食事をしていると少しずつ客が入ってきて、食べ終わることには満席になる。確かに、誰もいないお店は心理的に入りにくいものがある。自分がひとりでもお店にいることによって、他のお客さんが入りやすくなるのであれば、応援した甲斐があるというもの。
しかし、東京から地元に帰るのにどうしても時間を要するため、平日の夜に応援できないのがもどかしい。というわけで、飲食店応援はまだまだつづきます。
今後、頻度高めにするため、あえていつもとは違うメニューで幅を広げることにしてみた。ちなみに、自分がこのお店に到着すると、お客さんが誰もいない状態。食事をしていると少しずつ客が入ってきて、食べ終わることには満席になる。確かに、誰もいないお店は心理的に入りにくいものがある。自分がひとりでもお店にいることによって、他のお客さんが入りやすくなるのであれば、応援した甲斐があるというもの。
しかし、東京から地元に帰るのにどうしても時間を要するため、平日の夜に応援できないのがもどかしい。というわけで、飲食店応援はまだまだつづきます。
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