看板猫のいるお店で猫飲み2 (2404-1)

4月第１週の平日にかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み！
前回の続きです。

8時半頃、ミンチョ氏が立ち上がってイタズラ。
イチくんはごはんがまだ食べ足りなさそう。

ミンチョ氏はマスターとなにやら会話中。
イチくんは女将さんにごはんを要求。



要求が通じてごはんをゲット。



空腹が一段落したところで小上がり方面を偵察。
箱にぽんちゃん。
なんとなく寄り目？



パンツくんも！



珍しくぽんちゃんが接客。
手前はトラチだろうか。
猫ハーレム状態で羨ましい。



キクちゃんが起きた。
小上がりが盛り上がっていたので、その大声で目が覚めてしまったようだ。



トラチがごはんを食べに戻って来た。食欲旺盛。
後姿はキクちゃん。小上がりの賑わいが気になる？



小上がりのパンツくんとコツブ女史。



コツブ女史と仲良くしたいパンツくん。
まったくその気がないコツブ女史。
それぞれの思惑が交差するが。。。



コツブ女史は見向きもせず塩対応で距離をおく。

 

取り残されたパンツくん。。泣きそうな表情に哀愁。。



カウンターにやってきたぽんちゃん。
そのうしろにキクちゃんとトラチ。



小上がりからコツブ女史がやってきた。
「ハイボール追加のオーダーいただいたよ」
マスター、女将さんは大忙し。



そんな忙しさをよそにキクちゃんとぽんちゃんはスヤスヤ。

お客さんが頻繁にお店にやってくる。
タイミングによって、入れたり、空きがなかったりで運次第。
椅子の数は限られているので、大人数で来るとかなり不利。



ビール3杯の後はブルーベリーサワーで。
４品目はマスターがシュウマイをプレゼントしてくれました。
ありがとうございます。



取り皿は何気に肉球のデザイン。
ゴロンゴロンに大きいシューマイは存在感がすごい。
箸で持ち上げると重かった。それだけ中身がギッシリ。

５品目にメニューに載っていない（書き忘れ）のスティックセニョールをいただく。
地中海産のブロッコリーを日本で品種改良したもの。
マスターに注文を忘れられ、なかなか出てこなかった。
だいぶお疲れのご様子。
緑色が鮮やか。マヨネーズと一緒に。茎の自然な甘さが美味しい。



厨房で寝ていたハルちゃんをマスターが抱きかかえて見せてくれた。
いきなり起こされてやや不機嫌な表情。



相変わらず美人のハルちゃん！
来た甲斐があった！
嬉しい！
ヨチャロウくんも厨房で寝ていたらしく、今回は会えなかった。残念。



滅多に会えないので写真多めに。



目を覚ましたキクちゃんと久しぶりに頬スリスリでご挨拶。
嬉しい。

 

ごはんを食べてお腹いっぱいになると、箱に戻ります。



トラチはお料理の匂いが気になりだす。



小上がりのお客がはけたあと、少しだけ入らせてもらう。
えびちゃん！
久しぶり。
鼻炎が酷くて具合が悪そうだった。心配。
同じ箱にしーちゃんの顔が少し見える。



いつの間にか時計の針が10時をまわっていた。
お料理はほとんど売り切れ。
大皿がかたずけられたエリアにトラチ。
すでに帰ったお客が残した料理に興味を示す。



ほぼ無人となったカウンターにパンツくんがに来てくれた。



箱に入りたいご様子。
しかし、箱は満員。



どうしようか？考え中のパンツくん。



お通しのマカロニサラダでスタート。
五目玉子焼
筍の煮物
とり手羽先ピリカラ
シューマイ
スティックセニョール
そういえば、待望の肉じゃがを食べ損なってしまった。。

ちなみに前回は3月中頃に30分ほどのショートステイ。
ビール1杯とお通しとしゅうまいだけ。

というわけで、このお店で本格的に飲み食いしたのは一か月弱ぶり。
久しぶりにおふくろの味を堪能できて大満足。
ごちそうさまでした。

インスタがバズった影響で混乱した状況が元に戻るまで、
あともう少しの辛抱であろうか。
インスタの記事は既に削除され、ピークは脱したように思えた。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。