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看板猫のいるお店で猫飲み 予告編 (2501-5)

2025年02月01日 | 日記
九州遠征の模様はちょっと中断。
金曜日にいつもの居酒屋で猫飲み!
いろいろあって精神的にズタボロ。
猫飲みしないと自殺しそうだった。
お店に着くとぱっと見は満席。
カウンターの中央に一人分だけ空席があった。

見た目がものすごいインパクトのお料理が!?
本日の目玉商品と見た。



何も頼んでいないのに生ビール登場!
飲まないとやっていられない。



最初の猫さんは定位置のミンチョ氏。
瞑想しているかのよう。



パンツくん発見。



キクちゃんが起きたところで頬スリスリ。



小上りにハルちゃんを発見!
ここにいるのは極めて珍しい。



一品目は白菜ロール。
ポトフ風の味付け。
寒い冬の夜にぴったりの一品。



中途半端な態勢のイチくん。
あとでほんのちょっとだけ小上りで接客。



お通しのほうれん草胡麻和えと白菜ロールだけで最初の生ビールを空に。
屋でも鉄砲でも持ってこい状態。
2杯目を所望。



とりももピリ辛がタッチの差で売り切れてしまう。
似ている傾向の煮ぶたを2品目に。
甘い醤油味で和風の味付け。
柔らかく煮えた玉ねぎとのコンビネーションが絶妙。



パンツくんが起きてきた。
頬スリスリの挨拶をしてくれた。
 


3品目は五目玉子焼き!
焦げ目がいかにも美味しそう。



五目玉子焼きを煮ブタのタレにつけていただくと最高に美味しいのだ。



マスターとおしゃべり中のミンチョ氏。



3杯目から日本酒に切り替える。
翌日は久しぶりに遠征の予定がなにも入っていない土曜日。
寝坊できる!
とことん飲んでやる!
お隣のお客が頼んだ北雪がやたらと美味しそうに見えたので、わしもあやかることにする。
佐渡のお酒。
やや辛口ですっきりとした味わい。



先ほどの得体の知れないお料理の断面図を見せてもらった。
なかなかの迫力。
かぼちゃ肉詰というお料理。
常連さんからリクエストがあったそうな。
個人的には初めて遭遇。
頼むしかないでしょう。



ナデナデされても逃げないミンチョ氏。
手前はお食事中のキクちゃん。



この日のコツブ女史は中盤から動き始める。
最近は寝ている姿しか拝見できなかったのでちょっと新鮮。



イケメンのイチくん。



おかみさんからごはんをもらうえびちゃん。
毛艶があまりよくないのが心配。



かぼちゃ肉詰がついに手元に!
醬油ベースのタレが絶妙にかぼちゃとひき肉に合っている。
かぼちゃの皮まで柔らかく仕上がっていた。
北雪との相性も抜群。
これも冬にぴったり!
 


キクちゃんとぽんちゃんの寝顔に癒される。
嫌なことを忘れさせてくれる。



ぽんちゃんの手が不思議な形に?
お隣はイチくん。



ハルちゃんが目を覚まして出てきた。
貴重な一瞬。
このあとすぐに厨房の奥へ行ってしまった。



コツブ女史「今日は忙しいね」
金曜日の夜だけに複数人のグループが頻繁に来店。
しかし、満席で断られてしまう。
お客の回転のタイミングで来た人が運よく入れる感じ。
ずうっと満席状態が続いていた。



日本酒は3~4杯飲んでしまっただろうか。
予告編の模様はこのへんでおひらき。
順番が回ってきたらフルサイズの本編をアップいたします。
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

 
 


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