響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

ビッキーズ、明日、ライブでございます@銀座TACT

2010-05-22 | 出演!

↑ヒビキがつくった告知チラシなのだ。
ちょっと待った、7時とあるが、18時~の間違いです。


突然ではございますが、音楽コドモ「ヒビキ」のファミリーバンド「ビッキーズ」、明日の夜、ライブに参加いたします。よかったら遊びにきてください。

日時:2010/05/23(日)18:00 START
場所:銀座TACT(松坂屋の向かい、中央通りの一本裏(有楽町寄り))
費用:2,000円、ワンドリンク付

お店のホームページ
http://www.ginzatact.co.jp/tact/


ビッキーズの出番は18:00~。
受付で「ビッキーズ」でエントリーしてくださいませ。

ところで、このTACTって、どーゆー意味? と思います? それが私が、案外、なぜか、その、どういうわけかですね、珍しく、そう思わなかったのでございますよ。
そうしたらば、ですね、たまたま読んでいる本の中に、この「tact」が出てきたと、思いねえ、なんでございます。

本を書いた方は、ポール・グレアムさんで、

私は大学生になるまで、「tact」という言葉の意味を間違えていた。

とね。ほら、英語人でも、間違うわけじゃないですか。

大人が使っているところから推し量るに、どうも「おとなしくしておけ」という意味だと思っていたと。そもそもtactってのは、tacitとか、taciturnと同じ語源だろうから、語彙的にも「静かにしている」ということなのだろうと。

で、ほんとはどうだったのか、というと……

web 英辞郎「tact」
http://eow.alc.co.jp/tact/UTF-8/?ref=sa


なるほどねえ、「tact」って、すごいオトナ語だったんですねえ。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム
オーム社

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