コドモがおもしろがると、そのコンテンツはほぼ当たりだ。
ヒビキだけかもしれないが、そういうことがわかってきたので、
最近は、新しく作ったウェブページを
ヒビキに見せるようにしている。というわけで
「ママがミューさんになっちゃった」
とヒビキが言うコンテンツを現在準備中。
ヒビキがおもしろがっているので、
親バカ母は、ホッと胸をなで下ろしている。
先にそんな話しちゃったりして
大変に失礼は承知なのでございますが、
今回は、糸井重里氏のほぼ日の話。
ヒビキ、このサイトにそれほど親しみは持っていないのだが、
親バカ母がときどきページを開いたままにしてあると
めざとく見つけて拾い読む。
そう、なんかおっこちてるかもしんない、そんな感じ。
らくがきとか、シールとかね。
でもってこのたびひっかかったのが
「Isn't She Lovely」
そう、スティービー・ワンダーの。
あれあれと言う間もなく、たどたどと読み始めたのだが
親バカ母、それが聴いててなかなか感慨深かった。
出演者は山下洋輔、タモリ、糸井重里の鼎談で、
テーマはジャズ。
ただこれ、どう考えても著作権的にアップできそーもないんで、
音源は断念します。
テキストはこちら↓
ほぼ日 はじめてのJAZZ2プロローグ
[こんどの「JAZZ」、どうする?]第14回 Isn't She Lovely。
http://www.1101.com/jazz2/prologue/2007-10-10.html
ヒビキ、山下洋輔は一度パンジャをホールで聴いているので、
一番親しみのあるのが、この山下さん。
続いて、テキストにもでてくる「ソバヤ」は
ヒビキが1歳の頃の十八番でもあったので、
次に親しみのあるのが、タモリさんだ。
カルテットだったよね。
メンバーにもよるんだよね。
けっこう大事ですよ。
どういうふうにするの?
などと読んでいるのを聴くと、
コドモというのは音読と自分がしゃべるのとの「違い」というものが
あまりないように思われる。
棒読みというワザがないというか。
そして音楽コドモの圧巻は、やはり歌い出すところ。
テキストの終盤にラーラーラと山下さんが歌い出すところで
ヒビキもうたが流れ出す。
終わ“ら”ないんだよ、あの曲。
スティービー・ワンダーの?
続きます
ぜひ、そんなズージャな雰囲気で
上記URLのテキストをご堪能ください。
ヒビキだけかもしれないが、そういうことがわかってきたので、
最近は、新しく作ったウェブページを
ヒビキに見せるようにしている。というわけで
「ママがミューさんになっちゃった」
とヒビキが言うコンテンツを現在準備中。
ヒビキがおもしろがっているので、
親バカ母は、ホッと胸をなで下ろしている。
先にそんな話しちゃったりして
大変に失礼は承知なのでございますが、
今回は、糸井重里氏のほぼ日の話。
ヒビキ、このサイトにそれほど親しみは持っていないのだが、
親バカ母がときどきページを開いたままにしてあると
めざとく見つけて拾い読む。
そう、なんかおっこちてるかもしんない、そんな感じ。
らくがきとか、シールとかね。
でもってこのたびひっかかったのが
「Isn't She Lovely」
そう、スティービー・ワンダーの。
あれあれと言う間もなく、たどたどと読み始めたのだが
親バカ母、それが聴いててなかなか感慨深かった。
出演者は山下洋輔、タモリ、糸井重里の鼎談で、
テーマはジャズ。
ただこれ、どう考えても著作権的にアップできそーもないんで、
音源は断念します。
テキストはこちら↓
ほぼ日 はじめてのJAZZ2プロローグ
[こんどの「JAZZ」、どうする?]第14回 Isn't She Lovely。
http://www.1101.com/jazz2/prologue/2007-10-10.html
ヒビキ、山下洋輔は一度パンジャをホールで聴いているので、
一番親しみのあるのが、この山下さん。
続いて、テキストにもでてくる「ソバヤ」は
ヒビキが1歳の頃の十八番でもあったので、
次に親しみのあるのが、タモリさんだ。
カルテットだったよね。
メンバーにもよるんだよね。
けっこう大事ですよ。
どういうふうにするの?
などと読んでいるのを聴くと、
コドモというのは音読と自分がしゃべるのとの「違い」というものが
あまりないように思われる。
棒読みというワザがないというか。
そして音楽コドモの圧巻は、やはり歌い出すところ。
テキストの終盤にラーラーラと山下さんが歌い出すところで
ヒビキもうたが流れ出す。
終わ“ら”ないんだよ、あの曲。
スティービー・ワンダーの?
続きます
ぜひ、そんなズージャな雰囲気で
上記URLのテキストをご堪能ください。
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