今回イケヤケイジと参加したのは以下の見学会↓
三鷹天命反転住宅たてもの見学会 | 見学する tour
http://www.rdloftsmitaka.com/tour
コース2「建築する身体の見学会」
これから何回かに分けて、せっかくなんで、写真中心に記録しておきたいと思います。

この建物、三鷹の南にあたり、東八道路という道路に面していますが
駅からはちょっと遠い。建物の前がバス停なので、バスの便はよいです。
東八道路を走る機会があったら……たぶんすぐわかります。
なお、各戸にみなさんお住まいです。たぶん賃貸じゃないかと思いますが、
1階に荒川修作氏の東京オフィスがあるので、そこが管理室ということに
なるのではないでしょうか。

極楽鳥、じゃなかった極彩色であることは、とにかく徹底しています。
色があせないように、何か工夫しているんだろうか?

エレベータもこの通り、と言いたいところだが、中もじつは極彩色。
そして階段で上がっても階段が極彩色なのは当然として、
階段からふと敷地の外を眺めると、かなり隣家が接近していて、
それがその、ふつーーーーな住宅であるところが、
かえってすごくシュールであるような、
極彩色というものに対して、人間はわりと耐性があるというか、
案外簡単に受け入れるようだった。
どちらかといえば、隣りの家のほうが受け入れられないのだった。
三鷹天命反転住宅たてもの見学会 | 見学する tour
http://www.rdloftsmitaka.com/tour
コース2「建築する身体の見学会」
これから何回かに分けて、せっかくなんで、写真中心に記録しておきたいと思います。

この建物、三鷹の南にあたり、東八道路という道路に面していますが
駅からはちょっと遠い。建物の前がバス停なので、バスの便はよいです。
東八道路を走る機会があったら……たぶんすぐわかります。
なお、各戸にみなさんお住まいです。たぶん賃貸じゃないかと思いますが、
1階に荒川修作氏の東京オフィスがあるので、そこが管理室ということに
なるのではないでしょうか。

極楽鳥、じゃなかった極彩色であることは、とにかく徹底しています。
色があせないように、何か工夫しているんだろうか?

エレベータもこの通り、と言いたいところだが、中もじつは極彩色。
そして階段で上がっても階段が極彩色なのは当然として、
階段からふと敷地の外を眺めると、かなり隣家が接近していて、
それがその、ふつーーーーな住宅であるところが、
かえってすごくシュールであるような、
極彩色というものに対して、人間はわりと耐性があるというか、
案外簡単に受け入れるようだった。
どちらかといえば、隣りの家のほうが受け入れられないのだった。
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