何気なく見ていたツイッターにビックリ。
『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社 (hakusensha.co.jp)
ベルセルク再開だよ。
最終回までのストーリーを聞いていた森恒二先生が監修。
ベルセルクを書いていたスタジオ我画ののスタッフが作画とのこと。
森先生は「三浦不在の『ベルセルク』に不満不服あると思いますがどうか見守っていただきたいと思います。」と言っているが、
続きは読めないものと思っていたので、素直に嬉しいです。
何気なく見ていたツイッターにビックリ。
『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社 (hakusensha.co.jp)
ベルセルク再開だよ。
最終回までのストーリーを聞いていた森恒二先生が監修。
ベルセルクを書いていたスタジオ我画ののスタッフが作画とのこと。
森先生は「三浦不在の『ベルセルク』に不満不服あると思いますがどうか見守っていただきたいと思います。」と言っているが、
続きは読めないものと思っていたので、素直に嬉しいです。
ベルセルクを連載していた三浦健太郎氏が亡くなった。
訃報 三浦建太郎先生が逝去されました|白泉社 (hakusensha.co.jp)
30年近く購読している漫画で、訃報を聞いた時はズシンと気持ちにきた。
ご冥福をお祈りします。
スパイファミリー SPY ×FAMILY スパイものコメディ
主人公は変装が特異な凄腕のスパイ。敵国の要人近づくため、名門学校への入学が必要で、孤児を養子にするところから始まる・・・
スマホの少年ジャンプ+アプリの広告で見かけ、絵の綺麗さにひかれて読んでみました。
既に3巻まで出ていますが、アプリだと全話1回ずつは無料で読めます。
テンポがよく、グイグイと引っ張られて、それでいてなごみもあり、一気に全話読んでしまいました。
このマンガがすごい!2020 オトコ編第1位
次にくるマンガ大賞 WEBマンガ部門台1位
気になってコミックスも購入しようと思ったら、4店くらい回ったけど、どこも1巻が売り切れ。スゴイ人気だ。
ONE PIECE 46巻が出た。今回はゴースト島の話で、もっとさっくり済むのかと思いきや意外に込入った話になってきました。
死んで骨だけ「ブルック」、娘に読む本にホネホネさんというキャラの話があるが、よく似ている。
サウザンドサニー号の詳細な設定図解もあり!
年末年始に大掃除をした関係で、大学生時代のゲームの本やCDが出てきた。
結婚を機にほとんどしなく(できなく)なったので、あたらた処分して、
ここ数年はシヴィライゼーションⅢをごくたまにする程度でしたが、
ふとパソコンショップによった時に懐かしいタイトルが見えてまたしてもいいかなぁと言う気持ちが芽生え少し調べて見た。
びっくりしたのが、ソーサリアンオンライン。
いつの間にかオンラインになっていたのか。
オンラインゲームは黎明期にウルティマオンラインを経験して見たが、当時ISDN回線でゲーム中固まって再接続したら死亡ということもよくあった。結局芽は出ずに終わった。
ソーサリアンは基本無料で、アイテム購入にお金が掛かるモデルのようだ。
他に気になっているのが、大航海時代Onlineです。
こちらも当時やりこんだゲーム。興味はそそられる。
初期に4500円程度、継続は月額1500円程度という料金。
プレイに際してパソコンのベンチマーク用ソフトを提供しているが、これがデモになっている。とりあえず、さくさく動いた。
イースオリジンというものも、売られていた。
イースもやりこんだゲームだが、当時の主人公とは違うキャラで、時代もちがうのか?
ストーリーを読んだけど、舞台以外の関連は?
本命はシビライゼーションⅣ.これまた評価が高いらしい。
シヴィライゼーションは、Ⅰからプレイしているお気に入りソフトで、領土を広げながら文明の発展を促し、外交や戦争の駆け引きをしながら、最終的なゴールを目指すもの。
ゴールも別の居住可能惑星への到達や武力による統一、平和的な統一(もあったか?)などさまざま。よっぽどうまくやらないと気がついたら劣勢になっている。
どれも面白そうだが、時間を忘れてやりこんでしまうので、実生活への影響が心配で二の足を踏んでいます(^^ゞ