６月８日に種松山西園地の紫陽花を撮影してきました。
全体的に咲き始めという感じで、まだまだこれから楽しめそうです。
園内には1万3千株のあじさいがあり、例年、7月上旬まで観賞できます。
■種松山公園西園地
倉敷市福田町福田426-1
種松山公園西園地のホームページ
種松山西園地は紫陽花の他にも色々花が楽しめます。
バラは暑さで少し疲れ気味でした。
花壇のマリーゴールドも綺麗に咲いていました。
５月１８日、素隠居撤収後、阿智神社で行われている希莉光あかりのイベントへ。
春宵あかりなどのイベントで何度か見ていましたが、今回は東京のホテルでのイベント展示などの形。
テーブル上でのリフレクションやホタル模様で本物のように点灯する作品などこれまで見た希莉光あかりとは違った展示で見ごたえがありました。
ぜひ、見に行ってください。
期間：
2024年5月16-24日（前期）
5月26日-31日（後期）9時‐16時
（※5月18日のみ9時-21時）
入場券：特別希莉光御朱印（500円）
主催：阿智神社 協力：倉敷光作所
5月18日(土)、春期例大祭１日目、倉敷美観地区で素隠居（すいんきょ）してきました。
暑い１日でした。
天気が良すぎで、子ども素隠居は早めの撤収となりました。
5月19日は三斎市から登場です。
素隠居とは、倉敷市にある阿智神社の例大祭の際に現れる「じじ」と「ばば」のお面をかぶった人たちのことで、手には渋うちわを持ち、頭をうちわでパンパンと叩きながら、倉敷美観地区周辺を練り歩きます。叩かれるとご利益があるといわれています。
倉敷市の日本遺産のストーリー「一輪の綿花から始まる倉敷物語～和と洋が織りなす繊維のまち～」の構成文化財にもなっています。
倉敷市のシティーセールスサイト「クラシキ文華」にも記事が掲載されています。
こちらも、ぜひご覧ください。
特集「素隠居保存会」
《素隠居 出没予定》
■日時
2024年5月18日(土)13時～16時ごろ
19日(日)10時30分～15時ごろ
子ども素隠居は18日のみ
■場所 倉敷美観地区周辺
※素隠居フェイスブック
5月11日(土) 10時過ぎ、フィールドオブクラフト倉敷に寄ってみました。
既に大勢のお客さんが来ていて、列になっているお店も。
目的は母の日のプレゼント。
クラフトとは違うけど、何か焼き菓子でもあればと。
ROJAN BOROというお店があり、パウンドケーキを買って帰りました。
ＧＷ後半、５月３日、晴天に誘われて、王子が岳と鷲羽山を巡ってきました。
鷲羽山・王子が岳を撮影するのに、程よい気候、新緑と海が映えて、５月が一番よい季節と思っています。
まずは、王子が岳パークセンター〜レストハウスからの景色です。
心地よく爽快な景色で、周りからも「良い時に来た」という声が聞こえました。
王子が岳レストハウスから
王子が岳 山頂芝生広場から
王子が岳パークセンターから
王子が岳パークセンター横、パラグライダーがよく離陸している場所
後半は、鷲羽山の山頂やビジターセンター付近からの景色です。
普段より家族連れなどでにぎわっていました。
鷲羽山ビジターセンター横 鷲羽山レストハウスがある第二展望台から１０分程度登ったところです。
鷲羽山山頂から
山頂の様子
山頂から鷲羽山ビジターセンターに続く道。
鷲羽山第二展望台から
