日々馬道楽

出資している競走馬と関係あるような、ないような…
現在は競馬の予想や旅行の記録などを投稿しています。

第29回うらじゃ 表町パレード 2024年8月17日

2024年08月18日 17時33分56秒 | 倉敷
2024年8月17日(土曜日)に、岡山市で開催の第29回うらじゃへ。

知り合いの踊り連を中心に見て回るつもりも、この炎天下屋外で観覧するのは観ている方もつらいので、屋内中心に計画を立て、イオン→表町パレードへ。

ハレノワ→イオンに引き続き、イオン→表町も徒歩。暑い。

表町パレード。踊り手と距離が近いのは良い。
通行スペースを保つと、ほぼ1人ずつ横並びでの観覧。
距離が近いので、その分パレードの進みが早く、ピントが合わせにくいのと、曲の長さなどで、どこまで演舞が来るのかの判断が難しさがある。




■俄嘉屋 

第29回うらじゃ イオンハレマチ演舞場 2024年8月17日

2024年08月18日 17時03分58秒 | 日記・エッセイ・コラム
2024年8月17日(土曜日)に、岡山市で開催の第29回うらじゃへ。

知り合いの踊り連を中心に見て回るつもりも、この炎天下屋外で観覧するのは観ている方もつらいので、屋内中心に計画を立て、ハレノワからイオンへ。
次の演舞の時間の都合で、この移動は徒歩。暑い。


イオンモール岡山なので、踊り連の演舞時間が開いても、時間調整はやりやすい。写真を撮ろうと思うと1階から狙うことになるけど、お客も多くて、平面なので、少し早めに来てちょっとずつ前に詰めていく。回転も早いけど、撮影にはそれなりに早く来ないとだめ。

ちょうど演舞していたIPU環太平洋大学ダンス部&IPUスポーツアカデミーだと、100人規模の連で、少し手狭な感じでした。

■鬼斬舞

第29回うらじゃ 岡山芸術創造劇場ハレノワ演舞場 2024年8月17日

2024年08月18日 16時34分15秒 | 倉敷
2024年8月17日(土曜日)に、岡山市で開催の第29回うらじゃへ。

知り合いの踊り連を中心に見て回るつもりも、この炎天下屋外で観覧するのは観ている方もつらいので、屋内中心に計画を立てる。

まずは、行ったことがなかったので、12時20分頃、岡山芸術創造劇場ハレノワ演舞場に行ってみた。
どこから入ったらいいのか、どのホールでやっているかもよく分かっておらず。


あちこち、迷いながら、大劇場に向かうとボンダンスなるものがやっている。これは違う。
うらじゃ会場は中劇場。出入口付近は出入りする人が行きかっているが、前の方に降りていくと、結構席が空いていた。


冷房が利いていて、椅子に座れ、舞台もほど近く、写真も撮りやすい。
以前、イオンのホールでやっていた時もそうだったが、目的の連を見に来る人が多いこともあって、元々観覧用の会場は席の確保がしやすい。



舞台が広いため、ある程度人数が多い連だと見ごたえがある。
なんとなくずっと居てしまいそうになる。
知り合いの連が別の場所で演舞があるため退出しましたが、見やすさ快適さでは一番かな。

■吉備人

■俄嘉屋

■ 岡山うらじゃ連 旭

■ 岡山うらじゃ連 唐紅-Karakurenai-

■華舞鬼蜂

神戸 「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」 神戸市立博物館 2024年7月30日

2024年08月18日 16時10分33秒 | 旅行記
2024年7月30日、兵庫県立美術館に続き、神戸市立博物館テルマエ展お風呂でつながる古代ローマと日本」へ。

16時まで兵庫県立美術館に居て、阪神・岩屋駅から元町駅へ。
元町駅を出て、方角をよく確認して16時30分頃、神戸市立博物館に向かう。

16時44分頃到着。


入館してチケットを買うと、スタッフに「17時30分で閉館ですがよいですか?」釘を刺される。1時間切ってるもんね。



以前、ローマで国立博物館・マッシモ宮ディオクレティアヌス帝の浴場跡を見た印象が強いせいか、ローマとか、テルマエとか、風呂文化に関することはそれほど数がある印象ではなく。足早に見て回る。



印象に残ったのは、カラカラ帝、ケロヨン。

17時15分でショップが閉まるとアナウンスあり。

マジか!

確かに17時30分に閉館するためには、それくらいにショップに客を入れないとダメか。

さらに足早に。



アンテナショップでクリアファイルを買い、出る。



ここ何年か、この手の展示会に来た時のグッズ購入はクリアファイルにしている。
(追い出されていないけど)追い出されるように17時15分には外に出る。
テルマエ展は30分しか、居なかった。




神戸 「描く人、安彦良和」展 兵庫県立美術館 2024年7月30日

2024年08月18日 13時58分45秒 | 旅行記
2024年7月30日、兵庫県立美術館で開催の「描く人、安彦良和」展へ。

10時開館に向け、三宮から阪神電気鉄道で県立美術館へ向かう。
いつお昼にするかは全く考えていないが、美術館では昼飯を買える所がないかもしれないと思い、阪神の神戸三宮駅でイスズベーカリーのパン買っておく。
結果的にはないことはなかったが、買っておいてよかったと思う。

10時に阪神・岩屋駅。駅から出て方角を掴むのにしばらくかかる。
10分程度歩き兵庫県立美術館へ。



入り口がやたら奥で、どこでチケット買った良いのか迷い迷い進む。
2019年の「富野由悠季の世界」展の時にも来たのだが、外観の記憶のみで、チケット売り場はあんまり記憶ない。



作品を傷つけないようとのことで、リュックをロッカーに預けるか前にかけてくださいと。重たいのでロッカーに保存。中学生の社会見学が二クラスくらいの規模で訪れていてかち合ってしまう。ロッカーは100円玉を入れる必要があるが、後から返却されるタイプ。

10時24分、作品展回る前にトイレに行っておく。ウォシュレットがないのは減点だなぁ。

 

時間がありゆっくり目に回るが、自分の幼少期頃の作品が多数あり時間かかる。色々と思い浮かんでくる。まぁ、年齢的には親世代なのでそうなるか。
ライディーン、コンバトラーV、ザンボット等のキャラデザイン。「富野由悠季の世界」の時も来たので、聞いたことあるかもだけど改めて認識。

漫画が好きだったが、食べるためにアニメ会社に入社。大学時にノートに書いていた漫画は手塚治の影響が大きくあった。
アニメとして、動きを正しく書くために突き詰めたのか、設定画や原画などのポーズが体つきや動きとして正しいのが見ていて心地よく。

漫画のアリオンも買っていた。
鋼馬章伝の展示がなかった(と思う)のが残念。
ガンダム系の色付き画よりの線画の漫画や設定画に力量を感じる。
図録を買うより、漫画が読みたくなった。

 

お腹が減ってきて、時計を見て驚く。
入ってから2時間、12時30分を過ぎている。
でも、見て終わるまでに、そこからさらに1時間くらいかかった。
14時頃展示を見て終わる。



SNS投稿ポストで、ポストカードプレゼントとあり、写真撮影し、投稿用に文面を考える。



ご飯食べようかと自動販売機を探すがない。
回るうちに、安藤忠雄の作品ギャラリーがあることを知ってしまい、ギャラリー見学、建物も見て回る。

 

なんか、建物の階段とかもおしゃれだと思ったんだよな。
「富野由悠季の世界」展の時には全く気が付いてないなぁ。

 

ヤノベケンジのサン•シスター展示もあった。

 

 

いい加減お昼を食べようと、自動販売機を探す。
いくら探しても見つからず、スタッフに聞くと自販機はないとのことで、15時25分頃、喫茶に入り、アイスコーヒーを買う。



買っていたパンも食べる。店内?テラスで、よそで買ったパンを食べるのはよくないかと思い、移動して陰になるベンチで食す。

再度写真撮影。

 
   

投稿提示して、くじ引き。ガラガラポン形式。
1日15人限定でポストカードプレゼント。もらえたのがこのカードでした。


グッズはクリアファイル。
かさばらないので、最近は専らこれ。


同時に北斗の拳大原画展があって、心惹かれたのですが、神戸市立博物館のテルマエ展へ移動。