倉敷三斎市

   初めて　くらしき朝市 　三斎市に行ってきました。

倉敷駅前の商店街で行われている朝市なのですが、なかなかの盛況ぶり。
お店は、通りの真ん中にあり、通路は狭く混雑している。
これは、主催者側の作戦かなとも思う。

広場ではワンコイングルメや倉敷バーガーなどが売っていましたが、狙いは安富ファームのソフトクリーム。倉敷バーガーにも興味はありましたが、家で朝食をとって来たため、食欲がわかず。注文があって調理するのかか12 5分待ちの表示。「２時間？」と言う声も聞こえたが、おそらくは12.5分かと思う。確認はせず。

次回は涼しいときに朝食抜きで行ってみたい。

商店がが寂れていると言うが、一時とはいえ、これだけ商店街にお客が来るのなら、根づかせるのは個別の店の努力しだいという気もする。
基本的に朝市の出店にしか目が行かないが、そこは商売の仕方かなぁ。
せっかく朝市が８時からあるのに１０時まで開店しない店もあったしなぁ。

その後、ライフパーク倉敷のイベント、ライフパークの集いへ移動。
例年、プリクラ作ってもらったり色々あったが、子供向けイベントが減っていたような気がする。でも、娘は白バイに跨りご満悦でした。

日頃見ることはないのだが、実家でたまたま高校野球決勝戦を観戦。
いい投手戦の緊迫した試合でした。両チーム譲らずの再試合、両方とも「今日」勝って帰りたかったろうなぁ。

ウェルサンピア岡山

  去る８月１４日にウェルサンピア岡山のプールに行きました。

人気のあるプールらしく、朝１０時開始を狙っていったものの、
渋滞して１０時過ぎに。そうしたらもう路上駐車の場所に誘導されました。
（２時に帰る頃には山の下まで連なっていた！）

大人用も子供用もまぁ大変な人で、使って流れに乗るだけ。
麗しい水着の女性を鑑賞といきたいところだが、
子連れはでは眼も離す暇もなく残念。

まぁ、あんまり衛生的でもなさそうだし、
泳ぐということはほぼ不可能というか目的が違う。
市営プールやジムのプールがはやるのも判る気がする。

露天のプール自体ほんと２、３年ぶりで、何も考えず２～３時間いたら
すごい日焼けになってしまった。
それも、その日すぐではなく、翌日の晩くらいからひどくなってきた。
４日たってようやくほてりと痛みが引いてきたが、もうしばらくは悩まされそうだ。
昔はもっとすぐに赤くなって引いていたのだが、筋肉痛みたいに出るのが遅くなったのか。
これも代謝が悪くなっていると言うことなのだろうか。

チボリ公園のビアガーデン

去る８月１３日にチボリ公園へ行きました。

お盆でもあり、結構な繁盛振りで、ビアガーデンの予約席も一杯
18時40分ごろ行って何とか空きがある程度でした。
時間はありますが、花火まで居座ることに。
（30分～１時間ごとに席を立つ方も多く座るチャンスはある）

料理は割高なような気もするが、ビアガーデンで単価3000～3500円と考えれば、
妥当なところともいえるか。
むしろ、「チボリ公園が見える～」を売りにしているところよりは、
生演奏やダンス、花火が間近で見れるだけよいのかもしれない。
ピエロもいるし。

花火も年々、少しずつバージョンアップされている感じがする。
ダンスやレーザー光線と併せ、ショーと言った趣。
どうせ、ビアガーデンに行くなら、チボリに行くのがお勧めかもしれない。

写真をフォトアルバムに追加しています。

大阪出張

記念すべき100回目の記事となりました。

 

８月８日大阪へ出張。電子政府系のセミナーへ参加しました。
「新梅田研修センター」という大阪駅からも良く判る会場、『新梅田シティ』にあるツインタワーも良く見える。

内容は、総務省が地方自治体のオンライン化している手続を50％以上の利用率にするようにせよ、そのためのマニュアルを解説するというもの。
それだけ使われるようになれば、たいしたものだろうが、
電子化自体はあくまで手段なので、目的になってしまわないように注意したい。

家へのお土産に大丸梅田店でチビシューを買う。maimonという店だが、ネットでなかなか有名？
美味しかったが、残り半分を大事に一日おいて食べたら、硬くなってしまっていた。
その日に食べるのが吉

くらしき・花七夕祭

倉敷の美観地区で行われた、くらしき花七夕祭を見てきました。

ここ何年もやっている、美観地区のライトアップイベントで、
倉敷川や河畔にろうそくを並べるというものです。
だいたい同時期に、岡山や市内玉島等の祭りと重なり、どうにかならないのかなぁとも思いますが、その割りには人でもあります。

とはいえ、美観地区。落ち着いた雰囲気です。
ろうそくの明かりでは、薄暗いので周りの人も良く判りません。
他の祭りより、カップルには向いているのではないでしょうか。

浴衣の女性も多いのですが、前述の理由で「浴衣の女性」である位しか判らず、
そこは少々残念です。

ブログの写真集に、写真をアップしましたので、よろしければご覧ください。
（デジカメ・三脚なしと手抜きです。少々のブレはご愛嬌ということで）