マイネルスパークルが函館10rの大森浜特別へ横山典騎手で出走します。
前走、500万降級で３着。狭いところで手間取る面があってものもので、久々の馬券対象でした。
どこまで信用できるか？その辺りもあり？現在４人気。ですが、陣営的にも５００万条件なら上位という判断で、ここも好走が期待できるでしょう。
ただ、僕としては、１０００万だと家賃が高いので、しばらくこの条件で「好走」を続けてもらうのもいいと思っています。
今回はちょうどロードアルファードが強そうですし。
大樹ファームと大樹レーシングクラブが財務省と農林水産省に業務改善命令をくらってしまいました。びっくり。
処分を食らった理由は次のような感じで書かれている（正確には上記リンクページを）
- クラブとファーム間の資金の流れが正しくない。
- 預かっている資産の管理が正しくない。
- ファームの方へは十分な金融知識を持った職員がいない
新聞記事などを見ると、結局のところ資金繰りがピンチで預かったお金を次に回していたらしいようなことが書いてあるが、
公式HPでは、あくまで「資金の流れを相殺」したとのこと。
（確かにヴァンベールの支払いが滞ったことはない）
これらは旧体制のものであり、新体制では改善と再発防止、信頼回復に努めるとの事。
以前から、噂だけは流れていましたが、今回の代表交代の理由は経営難からのものなのでしょう。新体制にとってタイミング的には痛いだろうなぁ。
<IFRAME frameBorder="0" allowTransparency="true" height="60" width="468" marginHeight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2282509&pid=875786632" MarginWidth="0"><script Language="javascript" Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2282509&pid=875786632"></script><noscript>大樹の代表者が変更になった件が大樹のホームページに掲載されました。
--
代表者変更のお知らせ
この度、下記の通り、株式会社大樹レーシングクラブ代表取締役大濱民朗、有限会社大樹ファーム代表取締役荻野豊が、それぞれ就任いたしましたので、ご通知申し上げます。 つきましては、新体制のもと役職員一同、一層の社業発展のために各業務に精励し、皆様のご期待にお応えいたしたく存じておりますので、何卒ご高承いただき、今後とも一層のご懇情とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
記
（愛馬会法人）株式会社 大樹レーシングクラブ 代表取締役 大濱 民朗
（クラブ法人）有限会社 大樹ファーム 代表取締役 荻野 豊
--
大樹に入ってもう何年でしょうか？
当時三歳募集だった93年産に出資しましたので、９５年以来でしょうか。
頭数は少ないものの質の高い外国産を中心に自家生産の内国産を拡大していこうという時でした。
タイキブリザードが２着続きで、重賞制覇がクラブの悲願だったと覚えています。
当然彼が第一号になると思いきや、出資馬、タイキブーケの同期タイキフォーチュンがあっさりと毎日杯で重賞勝ち、その後もブリザードが大阪杯、フォーチュンがマイルＣ・ＧⅠ制覇とたて続けに勝利を収め、翌年にはタイキシャトル、タイキエルドラドの登場ですごいことになったなぁと。
ケンタッキーに牧場を持ち、アイルランドで育成、日本で走らすという、その時点での最も優れた環境を生かすシステムは素晴らしいものでしたが、経費的には負担が大きかったのかその後内国産に傾斜し、次第にすぼんで行ってしまいました。
いつの頃からこのシステムもなくなってしまい、その時点で既に大樹ではなくなっていたのかもしれません。
長年付き合ってきて、程ほどに相性もよかっただけに残念です。
クラブ社長に窪田氏が代わり、パカパカファームが加わったりしましたが、ここ数年の成績悪化は無残なほどです。
今回の代表者交代で完全に経営が変わってしまうのか分かりませんが、むしろ多少なりとも期待が持てるのかもしれません。
ただ、あえてこのクラブという理由もなくなり、ヴァンベールの引退と共に退会することになると思います。彼が頑張っているのでもう少し先かもしれませんが^_^;
肥料をやってから、しばらくするとぐんぐん大きくなってきた。過去の写真と比べてもよく分かると思う。
遅れて生えてきたものもあるが、影に隠れてたり、間隔が短かったりして植え替えが必要そう。
それに加え、肥料の油かすが悪いのか虫がわき始めたので手を打たないと。
●過去の情報
<IFRAME frameBorder="0" allowTransparency="true" height="60" width="468" marginHeight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2282509&pid=875286264" MarginWidth="0"><script Language="javascript" Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2282509&pid=875286264"></script><noscript>おぎゃっと21では、色々な業者のブースがあり、個人情報を引き換えに粗品をくれるものや、今年は屋台とは別にお菓子やアイスなどのお店もその中にありました。
カバヤでは、りらっくまのお菓子のつかみ取り１回１００円（小学生以下？は２回）があり、娘がやりましたが、オマケで入れてくれました。感謝。
例年通り、山陽新聞のさん太がやってきていて、新聞号外に各々の写真を入れたものをもらえました。その横は救急車 、といってもキャンピングカーを改造したような車両で、何日も滞在して医療活動を続けるような用途に使われるらしい。
手術も行えるほか最低限の医療機器などに加え、生活に必要な冷蔵庫やベッドなどもありました。
きぐるみも大盤振る舞い。ステージに出た、ももっち、まなびー、ぴんきーのほかテレビせとうちのななちゃんも。歩くのが大変そうだ。
