マジか!
マジか!
令和6年6月25・26日に東京へ。
東京に行ったら、東京タワーか東京スカイツリーの夜景を撮影しようと考えていました。
宿泊先の全国町村ホテルから近い東京タワーへ。
下調べを全くしてなかったので、良い場所がないかと歩きながら近づいていたら、結局東京タワーの真下に。
21時を過ぎていましたが、周辺は外国人観光客で賑わっていました。
帰り方を検索すると、再度、麻布台ヒルズ前を通過して六本木一丁目駅から永田町駅に向かうルートを案内される。
麻布台ヒルズタワープラザのエスカレーターも映える。
ちなみに、東京タワーの撮影スポットで検索すると
プリンスパークタワー東京の空中庭園からが良かった。次回機会があれば考えよう。
東京タワーも日と時間で点灯の仕方が変わるみたい。下調べ大事。
令和6年6月25・26日に東京へ。
麻布台ヒルズの森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスを出て、ヒルズ内にあるスターバックスコーヒー麻布台ヒルズ店で少し休憩。
麻布台ヒルズを出て、宿泊先の全国町村会館へ向かう。
永田町駅からは徒歩1分。確かに近かった。
運営法人は、一般財団法人 全国自治協会となっていて、サイトのトップは全国町村会。
サイトには帝国ホテルグループならでのおもてなしとあります。
求人情報を見ると運営法人が株式会社帝国ホテルエンタープライズに運営を任せているよう。
重厚な外観。入ると消防団関係の宴会があるらしく賑わっていた。
お部屋はシングルのAタイプ
標準的な設備だけど、閉塞感もなく、しっかりした作り。
見えていないけど、クローゼットの向こうにズボンプレッサーもある。
お風呂はユニットバス。
国会議事堂が近所にあるので、見に行ってみる。
交差点、警官が多いなと思ったら首相官邸か。
国会議事堂、ホテルから近い通りを行ったら、裏側でさっきの首相官邸の交差点からぐるっと回って正面へ。
あたらめて地図を見ると、この辺り官庁が集積している。あたりまえだけど。
令和6年6月25・26日に東京へ。
麻布台ヒルズの森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスへ。
全体的に暗く、映像や光る部分以外見せないように配慮されて、かつ部屋も不規則な作りになっていて、全体像が全くわからない。
そして、映像がどんどん流れ、違う映像になるので、通ったところかどうかも分からなくなる。
まさに「境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」
外国人観光客が半分以上、あとは女性グループ、カップル、家族連れ。館内は暗いのでアジア系だと外見では見分けがつきにくく、話している言葉でやっと分かる。
1人で来るところではないかもだけど、写真撮ってたら時間も気にしなくなるので、1人でよかったのかも。
エントランス。まっすぐ見ると文字が浮き出て見える。人がいたので少し斜め。
一番見ごたえがあったが、
Borderless World
人々のための岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Rock where People Gather
水?が流れていない時間もある。
人がいる所は流れが避けるようになり、花が咲く。
写真映えしたのが
Bubble Universe:実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境が生む光 - ワンストローク
入口に向かう通路はガラス張り。
どうもマジックミラーのようで外からは見えるが、此方が見えている様子はない。
外から見ても絵になる。
混みあっているので、3分くらいで出てねとアナウンス。
次に写真映えしたのが、
マイクロコスモス:ぷるんぷるんの光 / Microcosmoses: Wobbling Light
例えるならカラフルに光るボウリングの玉が転がっている。
どこまで実体でどこまで鏡像か分からずとても広がりがあるように見えます。
その他も見ごたえある展示ばかり。
ぐるぐる目が回る立体映像
The Way of the Sea: 虚空の宇宙 / The Way of the Sea: Cosmic Void
※写真撮ってない! インスタグラムに動画はアップしています。
風で草原がなびいているような感じ。花びらや魚が泳いでいる時もあった。
地形の記憶 / Memory of Topography
葛飾北斎「神奈川沖浪裏」イメージ。富士山ないけど
Black Waves: Flowing Beyond Borders
超高精細のお花が散っていく
永遠の今の中で連続する生と死 II / Continuous Life and Death at the Now of Eternity II
霧に映像を映している?
花木散って世界に溶けていく / Flowers Scattering and Dissolving into the World
立方体に映像が表示され、不思議な空間。
Dark Waves: 闇から生まれ闇に帰る / Dark Waves: Born in the Darkness, Return to the Darkness
ここも写真映えする
入口からすぐのところ。お花が散っていく
花と人、コントロールできないけれども共に生きる – A Whole Year per Hour / Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – A Whole Year per Hour
LEDの雨?
The Way of the Sea: Crystal World
スポットライトの動きがすごい
Light Sculpture
鳥獣戯画のイメージ
Walk, Walk, Walk: 探し、遠ざかり、また出会う / Walk, Walk, Walk: Search, Deviate, Reunite
これも動画しかなかった!
12時30分に入って、15時前に疲れて、EXITへ。