日々馬道楽

出資している競走馬と関係あるような、ないような…
現在は競馬の予想や旅行の記録などを投稿しています。

2023京都・秋 祇園下河原 ひさご

2024年01月18日 21時21分47秒 | 京都

2023年11月29日 京都 ひさご

親子丼が有名なお店。
何度か行こうと思って店の前に行くといつも行列ができていて、あきらめていたのですが、
今回は張り切って、開店前に行ってみました。

11時30分開店。着いたのは11時。
外国人3人組のお客がいるのみ(写真の右に足が見える)。

 

車庫のようなところに、次の写真のように椅子が並んでいて順番に座って待つ。
11時26分頃に、お店の人がグループごとの人数を確認し始める。
そのタイミングでは、40人くらいになっていました。

 

 

ほどなく、店内に案内される。
1人だと2人掛けに1人掛け。相席はさせない運用の様子。

なので、グループ数ごとの人数で、一度に入れるキャパが変わってくる。
入れないと一組目の誰かが食べて終わるまで待つことに。

 

 

注文は、入った順でなく決めた順に聞いてくれるので、さっと注文した方が良いかも。
親子丼を注文。
でも、うどんの方が早く出てきていました。
親子丼が出てきたのが11時43分頃。

優しい出汁の味。美味しい。お肉は柔らかく、玉子はとろとろの半熟。
支払いは、ペイペイが使えました。

 

 

お店を出て、清水寺まで歩く。
途中、産寧坂で写真を撮ろうと思っていたけれど、工事中の家屋があり絵にならず、残念。

 

 

清水寺から二年坂に戻り、ぜんざいなどを出してくれる甘味処「かさぎ屋」に向かいます。


2023京都・秋 東山 loose kyoto 安井金毘羅宮

2024年01月04日 21時33分55秒 | 京都

2023年11月29日 京都 

いい青空と京都タワー

宿泊先、ダイワロイネットホテル京都駅前 PREMIER
液も近く便利でした。

朝食なしのプランだったので、近所のカフェで朝食でもと思って回るもあちこち満員状態。
ゆっくり目に起きたのが失敗か。
目的地ありの、清水・東山方面へ歩く。結構あるけど、あえて無駄に歩く。

50分くらいかかり、朝食を兼ね、観光冊子でチェックしていた loose kyoto(ルース キョウト) へ。
シンプルなドーナツが美味しかった。店内お客の女子率高い。

loosekyotoを出て安井金毘羅宮
縁切り縁結びのお守りが有名です。

縁切り縁結び碑(いし)
往復でくぐって縁切り・良縁を結び、お願い事を書いたお札を貼ります。
平日の午前で少なかったけど、多い時はかなりの列になっています。

この後、本日の主目的の一つ親子丼のお店「ひさご」に向かいます。

 


2023京都・秋 JR京都駅夜景

2024年01月03日 20時35分16秒 | 京都

2023年11月28日 京都 JR京都駅夜景

京都駅前のホテルに宿泊して、JR京都駅を少し見学

大階段グラフィカルイルミネーション あまり見た覚えがなかったけど、2012年11月からやっているらしい。
期間限定のクリスマスバージョンの展示をしていました。

大階段のライトアップ、見ごたえあります。

 


2023京都・秋 紅葉 北野天満宮 もみじ苑

2024年01月02日 21時18分09秒 | 京都

2023年11月28日に京都 哲学の道から市バス203系統(銀閣寺道→北野天満宮前)で北野天満宮

目的はもみじ苑のライトアップ。

一の鳥居から中へ。

桜門

撫牛 なでることでご利益があるとか

ご本殿

三光門 日が落ちてきてライトアップが目立ってきました。

 

もみじ園へ

料金にお茶とお茶うけが含まれている。寒くなって来たので先に暖かいお茶をいただく。

大茶湯はここでしか買えない和菓子。味噌風味のあんこで山椒が入っていて、珍しい味。

もみじ園は思っていたよりも広く、紅葉もちょうど盛り。
ライトアップもよいけど日中に太陽光で見るのもよかったかな。

1時間くらいかけて見学して、駅前のホテルに向かいました。

紅葉はここまでです。翌日は、お店巡りメインでした。

 

 


2024元旦 倉敷美観地区

2024年01月01日 13時16分39秒 | 倉敷

2024年1月1日、鷲羽山で初日の出を撮影したのち、倉敷美観地区へ。

まずは、阿知神社へ初詣。
コロナが5類移行したこともあり、ここ数年よりも参拝客が多い気がします。

 

阿智神社のある鶴形山からは、倉敷美観地区が一望できます。

 

本町通りの方に降りる。阿智神社よりは人が少ないか。

 

倉敷考古館脇を抜けて、倉敷川沿いへ。

倉敷館観光案内所。風もなく倉敷川に映る空や景色が綺麗。

中橋を渡って、反対側から。

今橋から。

大原美術館。人がいない絵を撮れたのは一瞬でした。