映画生活<1>
善き人のためのソナタ
娘がおすすめとメールを送ってきた映画。以前、新聞でも見ていたので、つれあいと観にいくことにした。三宮のシネリーブル、朝日新聞会館の地下だ。
ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツが舞台で、秘密警察のメンバーが監視対象の容疑者に影響されて人間的になっていくのである。
原題は、DAS LEBEN DER ANDEREN 他の人のくらし。
最後の場面で . . . 本文を読む
2007年2月、関西セミナーハウスでの2泊3日、NCC-URM(日本キリスト教協議会都市農村宣教委員会)の会議に参加した。往路は京都駅まで自転車を輪行し、東九条、嵐山経由ででかけた。
修学院近くのお寺でこの標語を発見。大感動して、会議のときにも人に吹聴したが、お寺業界では有名な言葉だとのこと。
愛車といっしょの写真も貼らせていただきます。
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