(「愛燦々」)
ゆうさんは友人からいただいた万年筆でペン習字にこっている。
先に、新聞用紙がインクの吸収がよく、ペン習字に最適だと書いた。
正月は、書き初めだ。
練習に練習を重ねて??、筆のように机に肘などを付けずにペン習字ができるようになったのだ。
すると、
新聞用紙である必要はなくった。肘で字がよごれることもない。
ただ、ペン先が定まらない・・・。
まあ、それでもパン先がますます削れて?、スムーズに動くようになった。
お見せするほどのものではないが、貼り出すことにした。
(一海先生の『漢詩入門』で紹介されている漢詩。
胡志明はホーチミンのこと。)
(これも美空ひばりです。オカリナフェスティバルで吹きました)
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