
(紺屋高尾/こうやたかお)
これを聞いた。すごかった。
以前から気になっていたので、TSUTAYAで、2枚組2セットを借りてきた。
連休の朝、愛用のKENWOODで聞いたのだ。
かつて、三枝の「ゴルフ夜明け前」を聞いたとき以来の衝撃だ。
「紺屋高尾」、あらすじは、こうだ。(談笑さん、すみません)
http://www.podcastjuice.jp/rakugo/2006/09/post_b8ef.html
より
紺屋町の職人の久蔵は未だに遊び一つ知らない真面目な男。ところが初めて吉原の花魁道中を歩いた時、大名道具と呼ばれる女郎の高尾太夫に一目ぼれしてしまった。以来、頭から離れなくなり恋わずらいの身に。。久蔵は高尾太夫に1度会うために給料の3年分をためることを決意する……。
聞き入ってしまった。ぞくっとした。
このまで書いたら、聞きたくなったでしょう。
ぜひ、どうぞ。

(文七元結)

(明烏/あけがらす、これもいいですよ。)

(九州吹き戻し、これも聞かせます)
ところで本ブログでときどき話題にしているKENWOOD、
これは、昔ながらのスピーカーではありません。
先日、すきま家具でA太郎さんがゆうさん宅にきてくださったとき、
「KENWOODはどこ?」
というので、その誤解が、わかった??
ゆうさんのKENWOODは、ipodとWalkman(ソニー)に押されっぱなしの携帯音楽機??である。
ipodのitune は、パソコンでCDから録音するとき、パソコンにいったん取り込んでから、転送する必要があると理解した。
Walkman は、未確認である。
わがKENWOODは、パソコンに記録することなくそのまま端末に転送できる。
また、内臓4GBとMicro-sd(8GBまで動作確認済)が使える。
さらに、Micro-sdに録音されたのもは、それぞれのファイルとしてパソコンで自由にカット&ペーストができるので、いい。(これは、当たり前か・・・)
落語でもなんでも無尽蔵に??、録音できるのだ・・・。
わがKENWOOD、ますます、先行2社に押されて、販売店も少なくなっている。
でも、ゆうさんが、とくに、早く買いなさい!!、ということはありません。

(これです)

(はい、ばっちり入っています)
http://blog.goo.ne.jp/hidayuichi/d/20090715
でも、紹介しました。
このページに、変なコメントがありました。
その主をクリックすると、変なサイトにつながりました。
さっそく、削除しました。
困ったものです。
みなさん、変なコメントの変なコメンテーターに注意をよろしくお願いします。
ついでに。
私は「紺屋高尾(改×改)」と、その現代版改作「ジーンズ屋ようこたん(&リアルバージョン)」と、都合3パターンを持っています。
暇で死にそうな時に気が向いたらどこかでお聞き下さい♪
立川笑志さんでした。
談笑さんの現代版改作、はい、聞かせていただきます。
ひらに、ひらに・・・。