飛田雄一・論文/雑文目録
(以前、神戸学生青年センターのホームページ内につくっていた目録を便宜上ここにはる。だいぶ以前のもので改定の必要あり。『むくげ通信』にその他に書いたものについては http://ksyc.jp/mukuge/ 参照 2007年2月15日 飛田)
■ 「サンフランシスコ平和条約と在日朝鮮人」 (『在日朝鮮人史研究』6号、1980年6月)
■ 「日帝下の赤色農民組合運動」(『季刊三千里』27号、1981年8月)
■ 「入管令改正と在日朝鮮人の在留権」 (『季刊三千里』28号、1981年11月)
■ 「在日朝鮮人と指紋-押捺制度の導入をめぐって-」 (『季刊三千里』35号、1983年8月)
■ 「在日朝鮮人の法的地位」『講座・差別と人権④ 民族』(雄山閣、1985年)
■ 「GHQ占領下の在日朝鮮人の強制送還」 (『季刊三千里』48号、1986年11月)
■ 「昭和の皇民化政策」(『季刊青丘』1号、1989年8月)
■ 「在日朝鮮人・滞日外国人と生活保護」(『むくげ通信』131号、1992年3月)
■ 「<共同研究>朝鮮人戦時動員に関する基礎研究」(1994年3月、韓国文化振興財団、『青丘学術論集』4号/金英達、高柳俊男、外村大との共著)
■ 「在日朝鮮人」(『臨時増刊世界-キーワード戦後日本政治50年』594号、岩波書店、1994年4月)
■ 「在日外国人の人権をめぐる状況と行政の課題」(『社会主義』370号、社会主義協会、1994年9月)
■ 「<研究ノート>日帝下の朝鮮小作争議の統計をめぐって」 (『朝鮮民族運動史研究』10号、1994年12月)
■ 「阪神大震災と外国人-オーバーステイの外国人の治療費・弔慰金をめぐって」(『むくげ通信』148/149合併号、95年3月)
■ 続・阪神大震災と外国人-災害弔慰金支払い問題を中心に-(『むくげ通信』150号、95年5月)
■ 「阪神大震災と滞日外国人」(『季刊青丘』22号、1995年5月)
■ 続々・阪神大震災と外国人(『むくげ通信』151号、95年7月)
■ 「外国人の支援はどう行われたか」(『月刊自治研』38巻437号、96年2月)
■ 書評 鄭鴻永『歌劇の街のもうひとつの歴史-宝塚と朝鮮人』 (『むくげ通信』97年1月)
■ 書評 <未完>年表・日本と朝鮮のキリスト教100年 (『むくげ通信』97年3月)
■ 「阪神大震災、その後」(バプテスト連盟の機関紙に、97年6月)
■ 書評『住友別子銅山で<朴順童>が死んだ』(『むくげ通信』163号、97年7月)
■ 「神戸学生青年センター25年の活動」(『日本の社会教育実践-第37回社会教育研究全国集会資料集』97年8月)
■ 「南京大虐殺の現場を訪ねる旅」 (『むくげ通信』164号、97年9月)
■ 23. 23. 「阪神教育闘争犠牲者の遺族を韓国に訪ねる」 (『むくげ通信』97年11月)
■ 「新春合宿、フィールドワークのことなど」(『むくげ通信』98年1月)
■ 「神戸市立外国人墓地に朝鮮ゆかりの宣教師墓地を訪ねる」 (『むくげ通信』98年3月)
■ 「地域社会と市民の大学」(『変貌する大学④<知>の植民地支配』社会評論社、98年9月)
■ 「被災外国人学生への救援・支援活動とネットワーク/(2)神戸学生青年センター」(『阪神・淡路大震災における被災外国人学生』99年6月、ナカニシヤ出版)
■ 「第10回朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会 in きゅうしゅう」参加の記(『在日朝鮮人史研究』29号、1999年10月)
■ 研究レポート「戦時下神戸港における朝鮮人・中国人強制連行」覚え書き (『むくげ通信』177号、1999年11月)
■ 「鄭鴻永さんの死を悼む」(『むくげ通信』178号、2000年1月)
■ <研究動向>朝鮮人強制連行調査の現況について-「百萬人の身世打令」編集委員会編『百萬人の身世打令-朝鮮人強制連行・強制労働の「恨」』(東方出版、1999年12月)に触れながら-(朝鮮史研究会会報140号、2000年6月30日)
この間、少し、『むくげ通信』等に書いています。
■ 32. 難民条約発効より20年―改めて日本の難民政策を考える―(『むくげ通信』193号、2002年7月) http://ksyc.jp/mukuge/193/hida.htm
■ 報告/在日コリアンの国民年金をめぐる障害年金裁判、そして老齢年金裁判(『むくげ通信』202号、2004年1月)
■旅順虐殺―過去の「事実」に学び真摯に(朝日新聞2004年9月22日、http://ksyc.jp/nankin/20040922asahi-nankin-hida.pdf)
■ 研究レポート 韓国強制動員真相究明法、その後(『むくげ通信』210号、2005年5月)
■ 再論/1946年強制連行「厚生省名簿」(『むくげ通信』211号、2005年7月)
■ 神戸港にみる強制連行(『岩波講座・アジア・太平洋戦争』4巻所収、安井三吉と共著、2006年2月)
■ 主題講演Ⅰ、日本のなかのアジア―在日朝鮮人との出会いから―(『共助』599号(56巻2、3号)、2006年3月)
■ 主題講演Ⅱ、アジアのなかの日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から―(『共助』599号(56巻2、3号)、2006年3月)http://blog.goo.ne.jp/hidayuichi/d/20070511
■書評 山田昭次・古庄正・樋口雄一著『朝鮮人戦時労働動員』 (大原社会問題研究所雑誌 573号 2006年8月号)
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/573/573-06.pdf
■ 本の紹介『デカンショのまちのアリラン-篠山市&朝鮮半島交流史~古代から現代まで』(『ひょうご解放』2007年春号、2007年3月、ひょうご解放・人権研究所)(※以下、こまめに記録するようにしようと思うが、ブログを書いてもまとまったものはかいていないようだ。2007.3.27飛田)
■新聞記事にみる神戸港の強制連行/強制労働―朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜- (『むくげ通信』226号、2008年1月)
■アジア・太平洋戦争下、神戸港における朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制連行・強制労働(世界人権問題研究センター『研究紀要』14号、2009年3月)
■鶉野飛行場跡(『人権歴史マップ(播磨編)』2009.11、ひょうご解放・人権研究所)
(以前、神戸学生青年センターのホームページ内につくっていた目録を便宜上ここにはる。だいぶ以前のもので改定の必要あり。『むくげ通信』にその他に書いたものについては http://ksyc.jp/mukuge/ 参照 2007年2月15日 飛田)
■ 「サンフランシスコ平和条約と在日朝鮮人」 (『在日朝鮮人史研究』6号、1980年6月)
■ 「日帝下の赤色農民組合運動」(『季刊三千里』27号、1981年8月)
■ 「入管令改正と在日朝鮮人の在留権」 (『季刊三千里』28号、1981年11月)
■ 「在日朝鮮人と指紋-押捺制度の導入をめぐって-」 (『季刊三千里』35号、1983年8月)
■ 「在日朝鮮人の法的地位」『講座・差別と人権④ 民族』(雄山閣、1985年)
■ 「GHQ占領下の在日朝鮮人の強制送還」 (『季刊三千里』48号、1986年11月)
■ 「昭和の皇民化政策」(『季刊青丘』1号、1989年8月)
■ 「在日朝鮮人・滞日外国人と生活保護」(『むくげ通信』131号、1992年3月)
■ 「<共同研究>朝鮮人戦時動員に関する基礎研究」(1994年3月、韓国文化振興財団、『青丘学術論集』4号/金英達、高柳俊男、外村大との共著)
■ 「在日朝鮮人」(『臨時増刊世界-キーワード戦後日本政治50年』594号、岩波書店、1994年4月)
■ 「在日外国人の人権をめぐる状況と行政の課題」(『社会主義』370号、社会主義協会、1994年9月)
■ 「<研究ノート>日帝下の朝鮮小作争議の統計をめぐって」 (『朝鮮民族運動史研究』10号、1994年12月)
■ 「阪神大震災と外国人-オーバーステイの外国人の治療費・弔慰金をめぐって」(『むくげ通信』148/149合併号、95年3月)
■ 続・阪神大震災と外国人-災害弔慰金支払い問題を中心に-(『むくげ通信』150号、95年5月)
■ 「阪神大震災と滞日外国人」(『季刊青丘』22号、1995年5月)
■ 続々・阪神大震災と外国人(『むくげ通信』151号、95年7月)
■ 「外国人の支援はどう行われたか」(『月刊自治研』38巻437号、96年2月)
■ 書評 鄭鴻永『歌劇の街のもうひとつの歴史-宝塚と朝鮮人』 (『むくげ通信』97年1月)
■ 書評 <未完>年表・日本と朝鮮のキリスト教100年 (『むくげ通信』97年3月)
■ 「阪神大震災、その後」(バプテスト連盟の機関紙に、97年6月)
■ 書評『住友別子銅山で<朴順童>が死んだ』(『むくげ通信』163号、97年7月)
■ 「神戸学生青年センター25年の活動」(『日本の社会教育実践-第37回社会教育研究全国集会資料集』97年8月)
■ 「南京大虐殺の現場を訪ねる旅」 (『むくげ通信』164号、97年9月)
■ 23. 23. 「阪神教育闘争犠牲者の遺族を韓国に訪ねる」 (『むくげ通信』97年11月)
■ 「新春合宿、フィールドワークのことなど」(『むくげ通信』98年1月)
■ 「神戸市立外国人墓地に朝鮮ゆかりの宣教師墓地を訪ねる」 (『むくげ通信』98年3月)
■ 「地域社会と市民の大学」(『変貌する大学④<知>の植民地支配』社会評論社、98年9月)
■ 「被災外国人学生への救援・支援活動とネットワーク/(2)神戸学生青年センター」(『阪神・淡路大震災における被災外国人学生』99年6月、ナカニシヤ出版)
■ 「第10回朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会 in きゅうしゅう」参加の記(『在日朝鮮人史研究』29号、1999年10月)
■ 研究レポート「戦時下神戸港における朝鮮人・中国人強制連行」覚え書き (『むくげ通信』177号、1999年11月)
■ 「鄭鴻永さんの死を悼む」(『むくげ通信』178号、2000年1月)
■ <研究動向>朝鮮人強制連行調査の現況について-「百萬人の身世打令」編集委員会編『百萬人の身世打令-朝鮮人強制連行・強制労働の「恨」』(東方出版、1999年12月)に触れながら-(朝鮮史研究会会報140号、2000年6月30日)
この間、少し、『むくげ通信』等に書いています。
■ 32. 難民条約発効より20年―改めて日本の難民政策を考える―(『むくげ通信』193号、2002年7月) http://ksyc.jp/mukuge/193/hida.htm
■ 報告/在日コリアンの国民年金をめぐる障害年金裁判、そして老齢年金裁判(『むくげ通信』202号、2004年1月)
■旅順虐殺―過去の「事実」に学び真摯に(朝日新聞2004年9月22日、http://ksyc.jp/nankin/20040922asahi-nankin-hida.pdf)
■ 研究レポート 韓国強制動員真相究明法、その後(『むくげ通信』210号、2005年5月)
■ 再論/1946年強制連行「厚生省名簿」(『むくげ通信』211号、2005年7月)
■ 神戸港にみる強制連行(『岩波講座・アジア・太平洋戦争』4巻所収、安井三吉と共著、2006年2月)
■ 主題講演Ⅰ、日本のなかのアジア―在日朝鮮人との出会いから―(『共助』599号(56巻2、3号)、2006年3月)
■ 主題講演Ⅱ、アジアのなかの日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から―(『共助』599号(56巻2、3号)、2006年3月)http://blog.goo.ne.jp/hidayuichi/d/20070511
■書評 山田昭次・古庄正・樋口雄一著『朝鮮人戦時労働動員』 (大原社会問題研究所雑誌 573号 2006年8月号)
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/573/573-06.pdf
■ 本の紹介『デカンショのまちのアリラン-篠山市&朝鮮半島交流史~古代から現代まで』(『ひょうご解放』2007年春号、2007年3月、ひょうご解放・人権研究所)(※以下、こまめに記録するようにしようと思うが、ブログを書いてもまとまったものはかいていないようだ。2007.3.27飛田)
■新聞記事にみる神戸港の強制連行/強制労働―朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜- (『むくげ通信』226号、2008年1月)
■アジア・太平洋戦争下、神戸港における朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制連行・強制労働(世界人権問題研究センター『研究紀要』14号、2009年3月)
■鶉野飛行場跡(『人権歴史マップ(播磨編)』2009.11、ひょうご解放・人権研究所)
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